23日は、足立区陸連主催のフレンドリーマラソンでした。
第1回目に、来賓として参加。あまりの楽しさに「来年からは自分も走ろう!」と決意し、今回は第5回目の大会でした。
フレンドリーマラソンは、その運営の良さや、まさに「フレンドリー」なおもてなしで、日本のマラソン100選にも選ばれ、北は北海道から南は九州鹿児島まで、全国から7800人がエントリーする大会になりました。
荒川土手を走ります。スタート&ゴール。
会場に近づくと、年々盛大になってきた出展ブース。美味しい食べ物や、スポーツ用品など盛りだくさんの楽しいイベントになっており、アミノバイタルの無料配布もありました。
全国の大会に参加している知人曰く「こんなに出店があって盛大なのはそんなにない」とのこと。地元の業者や多くの方々の協力の輪が年々広がっています。
来賓としてもご招待を受け、来賓&選手として参加しました!
開会式に先立ち、舞台では、淵江高校の和太鼓はじめ、イベントが行われ
左端に座っている方は、ドラえもんの着ぐるみでRUN。他にも、ピカチュウやサンタ…いろんな方がいました。
開会式前に、ゲストランナーの浅井えり子さんと記念撮影。浅井さんは、私の地元西新井小学校出身で、教育実習の時は、私の母がその学校の教務主任でした。妹さんは高校の私の同級生でした。
開会式。
私は、同僚のはたの議員と共に来賓席に。ご紹介もしていただきました。
浅井えり子さん。
選手宣誓。
大会会長のあいさつでは「東日本大震災復興支援大会として、1人につき100円分を被災地に寄付。その被災地からも大勢が参加」と紹介がありました。会長の「命をかける大会ではないので、体調を十分に考慮して」の挨拶にも、フレンドリーさが表れていました。
スタート直前。私は10㎞にエントリー。
普段のトレーニングでは4㎞位しか走っていない中、不安もありましたが…。そして目標は順位ではなく「完走」。ビリでもいいから完走を目標に。
復路は猛烈なアゲインストの風。折り返し後のきつかったこと。走っているときは、きつい時間もあり、「何でこんなことに」などとも思うのですが、走っていると、同じランナーからの激励や、ボランティアさんの激励に励まされ走り続けることができました。
そしてゴールした時の達成感は、何ともいえませんでした。
完走証明書を手に。でも走り終えたときの顔はひどいもので。
この大会を目標に、夏から少しずつ走ってきました。
大会にエントリーすることで、逃げ道をふさぎ、走り込みをおこなえました。そのことが、体力をつけることにつながり、この大会に参加した年は、寒い冬もポジティブに乗り越えられる、風邪もひかない…
このことが、再度のエントリーにつながっています。
ただ今年は、年末に突如の総選挙で、「別の走る」はしたものの、こちらの「走る」は十分ではなく、ぶっつけ本番のようなものでした。
一晩たち、ブログを書いている今は、筋肉痛で痛いこと痛いこと…。でも心地よい痛みです。
今度は、自分の選挙に向けて「走り」ます!
第1回目に、来賓として参加。あまりの楽しさに「来年からは自分も走ろう!」と決意し、今回は第5回目の大会でした。
フレンドリーマラソンは、その運営の良さや、まさに「フレンドリー」なおもてなしで、日本のマラソン100選にも選ばれ、北は北海道から南は九州鹿児島まで、全国から7800人がエントリーする大会になりました。
荒川土手を走ります。スタート&ゴール。
会場に近づくと、年々盛大になってきた出展ブース。美味しい食べ物や、スポーツ用品など盛りだくさんの楽しいイベントになっており、アミノバイタルの無料配布もありました。
全国の大会に参加している知人曰く「こんなに出店があって盛大なのはそんなにない」とのこと。地元の業者や多くの方々の協力の輪が年々広がっています。
来賓としてもご招待を受け、来賓&選手として参加しました!
開会式に先立ち、舞台では、淵江高校の和太鼓はじめ、イベントが行われ
左端に座っている方は、ドラえもんの着ぐるみでRUN。他にも、ピカチュウやサンタ…いろんな方がいました。
開会式前に、ゲストランナーの浅井えり子さんと記念撮影。浅井さんは、私の地元西新井小学校出身で、教育実習の時は、私の母がその学校の教務主任でした。妹さんは高校の私の同級生でした。
開会式。
私は、同僚のはたの議員と共に来賓席に。ご紹介もしていただきました。
浅井えり子さん。
選手宣誓。
大会会長のあいさつでは「東日本大震災復興支援大会として、1人につき100円分を被災地に寄付。その被災地からも大勢が参加」と紹介がありました。会長の「命をかける大会ではないので、体調を十分に考慮して」の挨拶にも、フレンドリーさが表れていました。
スタート直前。私は10㎞にエントリー。
普段のトレーニングでは4㎞位しか走っていない中、不安もありましたが…。そして目標は順位ではなく「完走」。ビリでもいいから完走を目標に。
復路は猛烈なアゲインストの風。折り返し後のきつかったこと。走っているときは、きつい時間もあり、「何でこんなことに」などとも思うのですが、走っていると、同じランナーからの激励や、ボランティアさんの激励に励まされ走り続けることができました。
そしてゴールした時の達成感は、何ともいえませんでした。
完走証明書を手に。でも走り終えたときの顔はひどいもので。
この大会を目標に、夏から少しずつ走ってきました。
大会にエントリーすることで、逃げ道をふさぎ、走り込みをおこなえました。そのことが、体力をつけることにつながり、この大会に参加した年は、寒い冬もポジティブに乗り越えられる、風邪もひかない…
このことが、再度のエントリーにつながっています。
ただ今年は、年末に突如の総選挙で、「別の走る」はしたものの、こちらの「走る」は十分ではなく、ぶっつけ本番のようなものでした。
一晩たち、ブログを書いている今は、筋肉痛で痛いこと痛いこと…。でも心地よい痛みです。
今度は、自分の選挙に向けて「走り」ます!