2月17日 @ジャズ・イン・ラブリー
KEIKO LEE(vo)
五十嵐一生(tp)
野力奏一(p)
岡沢章(b)
渡嘉敷祐一(d)
女性ジャズボーカリストの人気No,1の呼び声高い、
ケイコ・リーさんのバースデイ・ライブに行ってきました。
ケイコ・リーさんは愛知県半田市出身で、
名古屋のジャズ・イン・ラブリーでデビュー。
ビッグネームになった今でも何ヶ月かに1回はラブリーでの
ライブを行われています。
そして、今回は彼女のバースデイ・ライブ。
更に土日が被っていることもあって、チケットはsold out。
開店の18:30から整理番号順に入場とのことで、
その時刻にお店に伺うと、既に沢山のお客さんが!
自分は54番目に入店し、いつものカウンター席に座れました。
久々のラブリーで、仲のいい店員さんとも再会。
「チケット、取れてラッキーですよ」と話されていたので、
ライブへの期待が高まってきます。
ライブスタートの20:00頃には、
キャパ80人の店内が立ち見客もいるために、何だか満員電車状態。
自分の席からも人の頭しか見えない状況になったので、
オーナーとマスターから、「ライブ中は、カウンターに座ってOK。」
との言葉を掛けて頂いたので、鑑賞への不安は払拭されました。
そして、ケイコ・リーさんが登場。
全身黒づくしの衣装がとってもセクシー。
背中が見えるために尚更そう感じたのかも。
残念ながら、セットリストをメモする状況ではなかったので、
曲目は失念してしまいました。まぁ、MCが全くなかったですし…。
地元のFMでは、結構喋る方だったのでMCも楽しみにしてたんですが…。
それは兎も角、2セットにアンコール含めて14曲歌われました。
やはり、セクシーなハスキーボイスの虜になりました。
夜に聴くには本当に心地の良いサウンドのように感じました。
曲の方もジャズ好きでなくても堪能できる構成だったので、
ファンへ聴いてもらいたいという姿勢が分かるというものです。
その点も人気の秘訣なのでしょうか?
狭い空間での濃密の時間を過ごす事ができました。
またラブリーでのライブを是非とも堪能したいところであります。
KEIKO LEE(vo)
五十嵐一生(tp)
野力奏一(p)
岡沢章(b)
渡嘉敷祐一(d)
女性ジャズボーカリストの人気No,1の呼び声高い、
ケイコ・リーさんのバースデイ・ライブに行ってきました。
ケイコ・リーさんは愛知県半田市出身で、
名古屋のジャズ・イン・ラブリーでデビュー。
ビッグネームになった今でも何ヶ月かに1回はラブリーでの
ライブを行われています。
そして、今回は彼女のバースデイ・ライブ。
更に土日が被っていることもあって、チケットはsold out。
開店の18:30から整理番号順に入場とのことで、
その時刻にお店に伺うと、既に沢山のお客さんが!
自分は54番目に入店し、いつものカウンター席に座れました。
久々のラブリーで、仲のいい店員さんとも再会。
「チケット、取れてラッキーですよ」と話されていたので、
ライブへの期待が高まってきます。
ライブスタートの20:00頃には、
キャパ80人の店内が立ち見客もいるために、何だか満員電車状態。
自分の席からも人の頭しか見えない状況になったので、
オーナーとマスターから、「ライブ中は、カウンターに座ってOK。」
との言葉を掛けて頂いたので、鑑賞への不安は払拭されました。
そして、ケイコ・リーさんが登場。
全身黒づくしの衣装がとってもセクシー。
背中が見えるために尚更そう感じたのかも。
残念ながら、セットリストをメモする状況ではなかったので、
曲目は失念してしまいました。まぁ、MCが全くなかったですし…。
地元のFMでは、結構喋る方だったのでMCも楽しみにしてたんですが…。
それは兎も角、2セットにアンコール含めて14曲歌われました。
やはり、セクシーなハスキーボイスの虜になりました。
夜に聴くには本当に心地の良いサウンドのように感じました。
曲の方もジャズ好きでなくても堪能できる構成だったので、
ファンへ聴いてもらいたいという姿勢が分かるというものです。
その点も人気の秘訣なのでしょうか?
狭い空間での濃密の時間を過ごす事ができました。
またラブリーでのライブを是非とも堪能したいところであります。
チケットゲット出来ずにカウンタ中から観戦でしたが
玄関の花 ボクが送ったものです「バカっぽい」Keikoさん談、でしょ。
河合さんとKeikoさんともに敬愛してます