
岡山県書道連盟展も日本絵画の200年展も2日間限りとなる。なんとしても見に行かなければと、Oさんを誘って出かけた。
まず腹ごしらえよと、Oさんの希望で少し遠いが、高島地区の古民家レストラン[NO BU」に行く。
なんと、20台ほどの駐車場が満車!時間は11時40分だから、最初のお客さんは12時には終わるだろうと待つことにした。待った!待った!待った!---
食事待ちでこんなに待ったことはない。1時間半!やっと食事にありついたのは、1時になっていた。
待った甲斐はあった。新鮮野菜をメインにした創作和風料理だ。たっぷりの色んな野菜のサラダ風、前菜、紫キャベツの濃厚スープ、ピザ、メインディッシュ
デザートにコーヒーだった。お腹いっぱいになり、美味しさを堪能した。待たされた苛立ちは吹っ飛んでいた。



さて、これからが本番と、まず天神山文化プラザ「岡山県書道連盟展」へ。不本意なまま出した自分の作品を恐る恐る見た。表装が良くて何とか見られた。
力作揃いで、見ごたえがあった。漢字が少し少ないように思えて寂しかった。併崔の「親しみの書展」は、そうそうたる書家の作品で、まず読める。
気持を豊かにしてくれた。

次に、岡山県立美術館へ。
「日本絵画の200年・江戸の奇跡、明治の輝き」を鑑賞した。
伊藤若冲、円山応挙、池大雅、葛飾北斎、浦上玉堂など有名な名画が時代を背景に展示してあり、見ごたえがあった。
また、明治時代に入って、西洋画の影響がどんな形で取り込まれてきたかの解説もあり、特に、横山大観、前田青邨、児島虎次郎、上村松園と、
身近に見てきた絵も沢山あり、楽しんだ。絵は感性もさることながら、科学的視点が大切だと痛感させられた。