





おかやま歌舞伎観る会からのお声掛けで、「造幣局 桜の通り抜けと適塾めぐり」に参加させてもらった。
あいにくの曇天、桜の通り抜けまでは雨が降りませんようにと祈りながら出発した。
桜の通り抜けが出来るのは、4月9日~15日まで、今日は14日間に合った。大勢の人波にもまれるように、桜見物。
134種338本。見事な桜並木だ!今年の花は「紅手毬(べにてまり)」だ。また、新種の花として「御座の間匂(ござのまにおい)」東京荒川堤の品種
珍しい花は「大手毬」「養老桜」「二度桜」 桜に圧倒され、なかなかうまく写真にとれなくて、人の流れについて行くのがやっとだった。
大阪帝国ホテルまでの桜並木、大川対岸の桜並木も圧巻で、素晴らしい眺めだった。
お昼は、大阪帝国ホテルの一階 ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」で、桜まつりランチバイキング
「ローストビーフ 西洋ワサビ添え」の美味しかったこと、お肉が口の中でとろけるようだった。15種類の献立に舌鼓!(なんと4500円だ!)
もう、お腹がはちきれそうになるまで、食べた!食べた!食べた!


午後からは、本降りの雨になったが、この旅行の本命である、「緒方洪庵 適塾見学」だ。ところが、丁度改装中になっていて、入れない。
急遽、除痘館記念資料室を見学。特別に、館長さんの講義を頂き、緒方洪庵の業績を詳しくお話しいただいた。
手塚治虫さんの祖父が適塾で学ばれた医師であったことから、「除痘館 牛痘種痘接種風景」を「手塚治虫 陽だまりの樹」から館に寄贈されていた。
足守出身の緒方洪庵の足跡を大阪で学べてとても良かった。

9月19日に大阪松竹の緒方洪庵の活動をテーマにしたお芝居「蘭」が、市民会館で公演されるが、ぜひ、大勢の市民に見てもらいたいと願っている。
そんな願いを広げるための今回の取り組みだと改めて思いを強くした。