帰豪の姪を送る

やっと連絡が取れた姪は、今日帰豪すると言う。
何はともあれ新幹線の駅まで会いに行くことに。
いつもはゆっくり時間が取れたのに、今回は短期帰国だったこともあり、たまっていた用事で振り回されたとのこと。

ステーションホテルの喫茶室で、ケーキセットを注文し、1時間半は時間が取れた。
実家の状態や、オーストラリアの教育事情―特に今教えている授業の大変さなどおおしゃべり！
でも、新しい取り組みはやりがいがあり、忙しいが、日本なら定年を過ぎている事で担当になることはないと思う。
そこがオーストラリアなのねと、生き生きと話してくれた。私も刺激をたくさんもらった。



今回は、夫を一人残しての帰国だったので、ちょっと心配していたが、
年末には夫も連れて帰るとのこと。ただ、日本語が十分離せないので、長期にはいられないとこぼしていた。

台風の後だったので、新幹線の乱れを心配していたが、定時にうごいていて安心した。