こないだ書いたブレーメンの民族祭り・Freimarkt フライマルクトに日曜日行ってきました!
気温は低くてめちゃくちゃ寒かったけど良いお天気でした。
マルクトプラッツの方は仕事の休憩中にもチラッと見にいけそう(観覧車とメリーゴーランドと
屋台がいくつかしか無いけれど。)なので、
駅裏のメイン会場へ♪
初めての日曜日・晴天ということだったけど、覚悟していたほどは人出は多くはなかったです。
でも家族連れがすごく多かった!
そこらじゅうにドイツのごっついベビーカー、ベビーカー。
お父さんお母さんに肩車してもらって上機嫌の子どもたち!
フライマルクトはビールよりも屋台と遊園地がメインな雰囲気なので、家族向けです。
屋台といえばやっぱりソーセージ☆
・・・だけではないのですよ!!
恒例のステーキグリルは超豪快!
吊るされたアミアミが、ぐーるぐーると回って全体が良い感じに焼きあがるのです☆
日本で全くお肉類ダメ!!だった私が、ドイツに来て食べられるようになった気持ちが、
分かるでしょう?!
移動遊園地は、会場のどこに何があるのか毎年だいたいの配置は変わりません。
絶叫マシーン系、
お化け屋敷、
ゴーカート、
くじや射的、
メリーゴーランド、
UFOキャッチャー、
大人が全力で楽しめるものから小さな子がほのぼのできる乗り物まで、
かなりたくさんあります。
日本の遊園地みたいだけど、そういえばコーヒーカップだけは見たことないなあ・・・。
それから知っている人は多いかもしれないけど、
ドイツの観覧車は、早いです。
↓
なので回っている間にピョンと乗り降りなんて無理です。
↓
よって途中で「乗り降りタイム」があり、止まります。
↓
つまり一番上で止まったまま、てこともあります。
ただ、別にキスのチャーンス!ではありません。
ゴンドラは大きいので、相席です。(笑)
↓
さらに回るのが早いので、何回転もしてくれます。
ドイツで観覧車に乗る機会があればぜひ!
私は日本の観覧車はゆーるりゆーるり、あまり乗りたいと思わないけど
ドイツのは好き。
ゴンドラが「ボックス型」ではなくて、窓が無く吹き抜けな所も好き。(笑)
たぶん今年初登場じゃないかというアトラクションを見つけました。
ドラゴンボールのべジータが乗ってた宇宙船のような、まあるい乗り物。定員は2人。
両サイドの柱とゴムでつながっているこの丸いのが、ビョンっっ!と上へ跳ね上げられ、
あとは無重力体験。
すんごいギャラリーでした。(笑)
日本で遊園地と言うと、「○○分待ち」の看板と長蛇の列・・・なイメージかも
しれませんが、ドイツでは「見て楽しむ」人が多く、
アトラクション前の人だかりの割にはすんなり待ち時間なしで乗れたりします。
気温は低くてめちゃくちゃ寒かったけど良いお天気でした。
マルクトプラッツの方は仕事の休憩中にもチラッと見にいけそう(観覧車とメリーゴーランドと
屋台がいくつかしか無いけれど。)なので、
駅裏のメイン会場へ♪
初めての日曜日・晴天ということだったけど、覚悟していたほどは人出は多くはなかったです。
でも家族連れがすごく多かった!
そこらじゅうにドイツのごっついベビーカー、ベビーカー。
お父さんお母さんに肩車してもらって上機嫌の子どもたち!
フライマルクトはビールよりも屋台と遊園地がメインな雰囲気なので、家族向けです。
屋台といえばやっぱりソーセージ☆
・・・だけではないのですよ!!
恒例のステーキグリルは超豪快!
吊るされたアミアミが、ぐーるぐーると回って全体が良い感じに焼きあがるのです☆
日本で全くお肉類ダメ!!だった私が、ドイツに来て食べられるようになった気持ちが、
分かるでしょう?!
移動遊園地は、会場のどこに何があるのか毎年だいたいの配置は変わりません。
絶叫マシーン系、
お化け屋敷、
ゴーカート、
くじや射的、
メリーゴーランド、
UFOキャッチャー、
大人が全力で楽しめるものから小さな子がほのぼのできる乗り物まで、
かなりたくさんあります。
日本の遊園地みたいだけど、そういえばコーヒーカップだけは見たことないなあ・・・。
それから知っている人は多いかもしれないけど、
ドイツの観覧車は、早いです。
↓
なので回っている間にピョンと乗り降りなんて無理です。
↓
よって途中で「乗り降りタイム」があり、止まります。
↓
つまり一番上で止まったまま、てこともあります。
ただ、別にキスのチャーンス!ではありません。
ゴンドラは大きいので、相席です。(笑)
↓
さらに回るのが早いので、何回転もしてくれます。
ドイツで観覧車に乗る機会があればぜひ!
私は日本の観覧車はゆーるりゆーるり、あまり乗りたいと思わないけど
ドイツのは好き。
ゴンドラが「ボックス型」ではなくて、窓が無く吹き抜けな所も好き。(笑)
たぶん今年初登場じゃないかというアトラクションを見つけました。
ドラゴンボールのべジータが乗ってた宇宙船のような、まあるい乗り物。定員は2人。
両サイドの柱とゴムでつながっているこの丸いのが、ビョンっっ!と上へ跳ね上げられ、
あとは無重力体験。
すんごいギャラリーでした。(笑)
日本で遊園地と言うと、「○○分待ち」の看板と長蛇の列・・・なイメージかも
しれませんが、ドイツでは「見て楽しむ」人が多く、
アトラクション前の人だかりの割にはすんなり待ち時間なしで乗れたりします。
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