文房具好きでジェットストリーム好きのわたくしだから
もちろんジェットストリームedgeも気になっていました。
どんなもんかとお店で 試し書きしてみたら 好みじゃなかったの。
年齢的なものでいつの間にか細字を好まなくなっていました。
細字のペンでカリカリ小さい字を書いていたあの頃が懐かしい。
今じゃジェットストリームの0.7mmが一番書きやすいし読みやすい。
（写真で使ったペンはジェットストリームedgeではありません）
文房具週間の締めはこちら。
横浜の元町にあの伊東屋がオープンしたので
インクを買いに行ってきた。
あわよくば万年筆も買おうかと企てていたけど
ねらっていた色が無かったので 今回は見送った。
元町の伊東屋で銀座の伊東屋のインク沼イベントを聞いて
銀座も行かなきゃと 変な義務感にかき立てられたけど
ふと我に返り「今買ったじゃん！」って思いとどまる。
オープン記念のステキステッカーを手に入れたし
中華街で焼き小龍包も食べたし（肉汁ブシャー）
月餅のおみやも買ったし 完璧な日でした。
万年筆カクノにコンバーター入れた話書いたかな？
パイロットのインクコンバーターを買ったので
キレイなインクを活用できる。
でも入る量が少ないし しばらく経つと乾いてインクが
なくなっている。
フタの穴を塞ぐとそれがふせけるみたいだけど本当かな？
半年ほど前のガラスペンマイブームの時に見つけた
海福雑貨と言うステキ雑貨屋さんに行ってきた。
狭いお店中に細々したお宝が所狭しと置いてある。
2周回ったけどそのたびにステキなものが見つかる。
そしてガラスペンを買ってきた。
SAILORと書く所LAILORって間違えてるし。
さて、次は何色のインクを買おうか（沼）。
つくしペンケースとちいさいひきだしポーチのレビュー。
つくしペンケース
ちいさいひきだしポーチ
中身は同じ。
ボイスレコーダーはラジオが聞けるので持ち歩いている。
2枚の写真でわかる通り ひきだしポーチの方がしっくりきてる。
細々した物もちゃんと収納できるから。
見た目はつくしペンケースの方がシュッとして好きなんだけど
どうも使いにくかった。
同じようなサイズのペンをいくつも入れる人は
つくしペンケースが合うと思います。
とはいえ どちらも高いんだ（ペンケースにしては）。
持つよろこびはあるけれど 値段ほどではないかな。
つくし文具店で買ったペンケースと
ほぼ日で買ったひきだしポーチがここにある。
つくしペンケースと小さいひきだしポーチを比べよう!
2ヶ月前から書こう書こうと思ってたのを
明日それについて書きます（予定）。
先日行った伊東屋でインクを買いました。
今回はセーラーの万年筆用ボトルインク
（インク工房）から1つ選びました。
前に買ったパイロットのインク色彩雫には色に名前があったけど
インク工房は番号のみで色の名前はありません。
そしてやっぱり見本の色と実際書いた色とでは全然違うし
使用するペンの太さとかでもイメージが変わるので
またまた難しい（楽しい）選択になりました。
この写真だとほとんど色が分からないけど
いい感じの色でしたよ。
インクの色を選ぶのに先人たちのブログや
インスタグラムなどを参考にしたんだけど
微妙な色あいの違いにだいぶ困りました。
で、わたくしもいろんな角度や明るさなどなど
工夫して撮ったけれどもやっぱり少し違うんだよな。
参考にして欲しいような だめなような。
でもこの色彩雫の3色はどれもいい色で大正解でした。
こうなるとほかの色も気になっちゃうよね。
これが噂のインク沼ってやつか。
