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平成25年度近畿ICT利活用普及促進セミナー -G空間×オープンデータ化×ビッグデータ活用-

2014年01月21日 | オープンデータevent
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01000380.html#

平成25年度近畿ICT利活用普及促進セミナーを開催

-G空間×オープンデータ化×ビッグデータ活用-
 近畿総合通信局(局長:金谷 学(かなや まなぶ))は、近畿情報通信協議会と共催で、G空間情報に関する最新情報に併せ、空間情報とビッグデータ・オープンデータについての取組事例を紹介することで、地域におけるICT利活用の普及促進の一助となることを目指し、ICT利活用普及促進セミナーを開催します。

1   開催日時及び場所
日時:平成26年1月21日(火曜日)  13時から17時まで
場所:ナレッジキャピタル  コングレコンベンションセンター  ルーム2
    (大阪市北区大深町3-1  グランフロント大阪内)
2   主催
総務省・近畿総合通信局、近畿情報通信協議会
3   プログラム
受付 12時30分から
開会・挨拶 13時00分から13時10分まで 総務省  近畿総合通信局  情報通信部長
笠木  繁樹(かさぎ  しげき)
基調講演 13時10分から14時00分まで 演題:『G空間×ICT推進会議』
講師:東京大学  空間情報科学研究センター教授
    総務省「G空間×ICT推進会議」座長
    柴崎  亮介 (しばさき  りょうすけ)  氏
概要:G空間情報とICTの徹底的な利活用に関する方策等を検討する、
    総務大臣主宰の「G空間×ICT推進会議」の座長として「G空間
    ×ICT」社会の実現に向けた取り組みについて紹介。
事例紹介1 14時00分から
14時50分まで 演題:『関西地域における取り組みと研究開発の動向』
講師:立命館大学  情報理工学部教授
西尾  信彦(にしお  のぶひこ)  氏
概要:総務省SCOPE研究開発の動向等について紹介。
休憩 14時50分から
15時00分まで
事例紹介2 15時00分から
15時40分まで 演題:『ちずぶらり―空間情報におけるアナログ的表現とオープンデー
    タ―』
講師:株式会社  ATR Creative チーフプロデュ-サー
高橋  徹 (たかはし  とおる)  氏
概要:「地域イラストマップのウェブポータルサービス事業(平成21年度
    ユビキタスタウン構想推進事業)」での取り組みから 「ちずぶらり」
    普及の概要について紹介。
事例紹介3 15時40分から
16時20分まで 演題:『大阪市におけるグローバルイノベーション創出に向けた取組み』
   ―「ICT×ものづくり」や「オープンデータ活用」などをキーワードに―
講師:大阪市都市計画局  理事
吉川  正晃(よしかわ  まさあき)  氏
概要:大阪市におけるグローバルイノベーション創出に向けた取り組み
    について紹介。
総務省施策説明 16時20分から
16時30分まで 概要:総務省施策について説明。
意見交換 16時30分から
17時00分まで コーディネーター
    立命館大学  情報理工学部教授
    西尾  信彦(にしお  のぶひこ)  氏
閉会 17時00分
4   対象・定員
どなたでも参加いただけます。
定員120名(定員になり次第締め切らせていただきます)
5   参加費
無料
6   参加申込
近畿総合通信局  情報通信部情報通信振興課に電子メール又はファクシミリ(様式適宜)で申し込みください。
※ 1回のメール又はファクシミリにて複数名の連名での申込可。

(1) 電子メール
  件名:近畿ICT利活用普及促進セミナー参加申込
  記載事項:参加者の ア 氏名、イ 所属(会社・団体名及び部署)、ウ 連絡先(電話番号、ファクシミリ番号、
電子メールアドレス)
  [申込先メールアドレス] seminar-kinki/atmark/soumu.go.jp
  (迷惑メール防止のため、@を「/atmark/」と表示しています。メールをお送りになる際には「/atmark/」を@に置
き換えてください。)

(2) ファクシミリ
  件名:近畿ICT利活用普及促進セミナー参加申込
  記載事項:参加者の ア 氏名、イ 所属(会社・団体名及び部署)、ウ 連絡先(電話番号、ファクシミリ番号、
          電子メールアドレス)
  [申込先ファクシミリ番号] 06-6920-0609
7   問い合わせ先
近畿総合通信局  情報通信部情報通信振興課までお問い合わせください。
(1) 電話の場合      06-6942-8520
(2) 電子メールの場合  参加申込と同じアドレス
8   個人情報の取り扱い
 個人情報については、今回のセミナーへの参加に関する手続きのみに使用し、第三者に開示・提供・預託は行いません。

連絡先

近畿総合通信局  情報通信部情報通信振興課
担当:松山、西廼
電話:06-6942-8520

【1/18,25】福井県オープンデータ アイデアソン&ハッカソン

2014年01月18日 | オープンデータevent
http://kokucheese.com/event/index/135849/#

ふくい産業支援センターは、福井県の協力を得て、1月18日(土)、25日(土)の両日、福井県が整備したオープンデータを利用したアプリ開発イベント「福井県オープンデータ アイデアソン&ハッカソン」を開催いたします。

福井県のオープンデータを利用したアプリコンテスト(福井県主催)が開催!
また、福井県のオープンデータを利用したアプリコンテストが、福井県主催で実施されます。2月3日募集開始で2月28日締め切りということですので、是非本イベントに参加してコンテストに応募しましょう。




【開催日時】
平成26年
 1月18日(土) 10:00-16:00 =アイデアソン(アイデアを考える)
 1月25日(土) 13:00-17:30 =ハッカソン(ソフトを作る)、発表

※1日目(1/18)は主催者でお弁当を用意します。
※開発作業をされない方は、[1日目の全時間]+[2日目の16時から終了まで]の時間で 是非ご参加ください。

【開催場所】 福井県産業情報センター(坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16)
【参 加 料】 1,000円(税込み、昼食費込み)
【定  員】 30名
【主  催】 公益財団法人ふくい産業支援センター
【後  援】 福井県IT産業団体連合会
【協  力】 CODE for FUKUI

【メンターについて】
 地元有志にて行われるハッカソンイベント等で経験豊富な4名の技術者/デザイナーにメンターとしてご支援いたします。

山森 美穂さん フリーランス デザイナー
Web制作会社でWebデザイン、モバイルアプリUIのデザインなど幅広く手掛ける。全国規模のコンテストでデザインを担当したアプリが2年連続でファイナルに進出。

木村 秀敬さん 株式会社jig.jp ソフトウェアエンジニア
携帯アプリ会社にてソフトウェア開発業務を行うかたわら、地元有志にて行われるハッカソンイベントにて運営を担当。

中西 孝之さん 株式会社ignote 代表取締役
ソフトウェアエンジニア。モバイルアプリ、Webアプリ・サービスの開発・販売が主な業務。全国最大級の開発コンテスト・Mashup Awards7で最優秀賞を受賞。

山越 崇裕さん 株式会社jig.jp ソフトウェアエンジニア
携帯アプリ会社にてサーバ開発、TML5+JavaScriptでの開発を担当する傍ら、地元のハッカソンイベントにて運営を担当。

<アイデアソン・ハッカソンとは>
 ハッカソンとは、ある開発テーマの技術に興味のある開発者同士が、ノートPC等を持参して開発を行い、最後に開発したアプリケーションやサービスを参加者全員の前でプレゼンするイベントのこと。「Hack(開発)」と「Marathon(マラソン)」をあわせたIT関連の造語です。最近では今回のようにハッカソンの前にソフトのアイデアを考えるアイデアソンを組み合わせることが多くなっています。

<オープンデータとは>
 オープンデータとは、これまでは官公庁など限られた場所で利用されていたデータを、一般の利用者がいつでも取り出して利用できるよう公開したもので、民間企業が持つデータと組み合わせ、新サービスを生み出すと考えられています。福井県は鯖江市を筆頭に日本でも積極的な地域と言われています。福井県では今年中にオープンデータを整備することになっており、今回のイベントではそのデータを使用します。
<ふくいご当地アプリ開発プロジェクトについて>
 ふくい産業支援センターでは、「ふくいご当地アプリ開発プロジェクト」と題し、開発イベントの実施、それ契機として生まれた福井県産アプリの展示会・イベント等、学生向けのプログラミングコンテスト、全国規模のアプリコンテスト関連イベント等を開催します。本プロジェクトを通じ、本県のIT技術者・Web制作者の更なるスキルアップ・ビジネス機会の創出を目指します。

【タイムスケジュール】

【1日目】(1月18日(土) 10:00~16:00)
10:00 開会
10:05  オリエンテーション(進め方説明)
10:25  福井県担当者からのオープンデータの説明
11:05  オープンデータを使ったアプリの紹介
11:30  自己紹介・グループ分け
12:00  昼食
13:00  アイデア出し
15:00  アイデア発表、講評
15:30  交流・意見交換
16:00 閉会

【2日目】(1月25日(土) 13:00~17:30)
  ※10:00から開場しますので必要に応じて作業いただいて結構です
13:00 開会、開発作業
16:45 成果物発表、講評
17:30 閉会
 ※その後、場所を移して懇親会(希望者のみ)

【持参していただくもの】
 ・開発機(1日目は不要)
 ・筆記用具
 ・スマートフォン、タブレット端末(必要あれば)

■本件に関するお問い合わせ・お申し込み先■
公益財団法人 ふくい産業支援センター
販路開拓支援部 Eビジネス支援グループ  担当:大木
電話:0776-67-7411 e-mail:ebiz-g@fisc.jp

「災害に強い地域づくり」のための第5回ワークショップ

2014年01月18日 | オープンデータevent
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/35/015670.html

流山市は平成25年度から3年間の予定をもって、独立行政法人防災科学技術研究所との共同研究を実施しています。
 本事業の一つとして、市民が、防災科学技術研究所が開発した「eコミュニティ・プラットフォーム(eコミ)」と、市が提供するオープンデータを活用することによって「災害に強い地域づくり」を実現するための研究(実証実験)を進めており、そのためのワークショップを実施しています。
 第5回ワークショップは平成26年1月18日(土曜日)にクリーンセンターリサイクルプラザで開催します。
 これまでのワークショップと同様に、「eコミ流山」の操作方法等を学ぶことができる「eコミ流山体験会」や、「eコミ流山Q&Aコーナー」も開催しますので、初めての方等も安心して参加して下さい。
 また、本ワークショップの目的は「災害に強い地域づくり」としていますが、eコミ流山は防災以外の様々なコミュニティ活動に活用することができますので、そういった活動をしている団体や個人を含め、興味のある方はこの機会にぜひご参加ください。

開催日 平成26年 1月18日(土曜日) 時間午後1時30分から3時00分場所 リサイクルプラザ・プラザ館
2階 研修室
リサイクルプラザ・プラザ館 の施設案内ページ 交通案内流鉄流山線 流山駅から徒歩約30分
東武野田線 初石駅から徒歩約30分
京成バス 中花輪バス停から徒歩約15分
東武バスイースト クリーンセンターバス停すぐ 対象 一般 申し込み事前申し込みが必要です。
防災危機管理課まで、以下のファイルを利用の上、団体名と参加希望者の氏名を電話、郵送、メール等でお申し込みください。
参加者の総数によっては、参加人数を制限させていただくことがあります。
なお、申し込みは平成26年1月7日(火曜日)までにお願いします。

【第5回ワークショップ参加に係る「防災まちあるき」のお願いについて】
第5回ワークショップでは、地域の災害時の対策の検討材料とするため、事前課題として、参加される皆様のお住まいの地域を実際に歩いて現状を確認していただくことをお願いしております。
このため、ワークショップに参加されるまでに、下記リンクの資料をご参照いただき、ぜひとも「防災まちあるき」を実施していただきますようお願いします。
なお、「防災まちあるき」で得られた地図や写真データは第5回ワークショップで活用しますので、当日ご持参くださいますようお願いします。
ご不明な点については、ご遠慮なくお問い合わせください。

共同研究・1月18日参加申込書 (Wordファイル 35.0KB)
「防災まちあるき」説明資料(eコミ流山掲載資料)(新しいウィンドウで開きます)
「eコミ流山体験会」&「eコミ流山Q&Aコーナー」について

第5回ワークショップ開催後の午後3時10分より、「eコミ流山」の操作方法を学ぶことができる「eコミ流山体験会」や「eコミ流山Q&Aコーナー」も設置します。

開催日:平成26年1月18日(土曜日)

時間:午後3時10分から3時40分

場所:リサイクルプラザ・プラザ館 2階研修室

申込:上記の参加申込書のファイルの「参加します」に○を付して提出してください。なお、「eコミ流山」体験のためには、アカウントの発行が必要となりますので、『とりあえず体験してみよう』とお考えの場合においても、参加申込書を提出していただきますようお願いします。

添付ファイル
流山市eコミ説明資料 (PDFファイル 801.4KB)
流山市共同研究説明資料 (PDFファイル 5.7MB)
関連リンク
eコミ流山ポータル(新しいウィンドウで開きます)
eコミ流山-防災危機管理課のページ(新しいウィンドウで開きます)
防災科学技術研究所 リスク研究グループ(新しいウィンドウで開きます)
eコミュニティ プラットフォーム(新しいウィンドウで開きます)
官民協働危機管理クラウドシステム(新しいウィンドウで開きます)
PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
お持ちでないかたは、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
市民生活部 防災危機管理課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第1庁舎1階
電話:04-7150-6312 ファクス:04-7150-3309
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

「災害に強い地域づくり」のための第5回ワークショップ

2014年01月18日 | オープンデータevent
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/35/015670.html#

「災害に強い地域づくり」のための第5回ワークショップのご案内

更新日 平成25年12月4日
イベントカテゴリ:会議

 流山市は平成25年度から3年間の予定をもって、独立行政法人防災科学技術研究所との共同研究を実施しています。
 本事業の一つとして、市民が、防災科学技術研究所が開発した「eコミュニティ・プラットフォーム(eコミ)」と、市が提供するオープンデータを活用することによって「災害に強い地域づくり」を実現するための研究(実証実験)を進めており、そのためのワークショップを実施しています。
 第5回ワークショップは平成26年1月18日(土曜日)にクリーンセンターリサイクルプラザで開催します。
 これまでのワークショップと同様に、「eコミ流山」の操作方法等を学ぶことができる「eコミ流山体験会」や、「eコミ流山Q&Aコーナー」も開催しますので、初めての方等も安心して参加して下さい。
 また、本ワークショップの目的は「災害に強い地域づくり」としていますが、eコミ流山は防災以外の様々なコミュニティ活動に活用することができますので、そういった活動をしている団体や個人を含め、興味のある方はこの機会にぜひご参加ください。

開催日 平成26年 1月18日(土曜日) 時間午後1時30分から3時00分場所 リサイクルプラザ・プラザ館
2階 研修室
リサイクルプラザ・プラザ館 の施設案内ページ 交通案内流鉄流山線 流山駅から徒歩約30分
東武野田線 初石駅から徒歩約30分
京成バス 中花輪バス停から徒歩約15分
東武バスイースト クリーンセンターバス停すぐ 対象 一般 申し込み事前申し込みが必要です。
防災危機管理課まで、以下のファイルを利用の上、団体名と参加希望者の氏名を電話、郵送、メール等でお申し込みください。
参加者の総数によっては、参加人数を制限させていただくことがあります。
なお、申し込みは平成26年1月7日(火曜日)までにお願いします。

【第5回ワークショップ参加に係る「防災まちあるき」のお願いについて】
第5回ワークショップでは、地域の災害時の対策の検討材料とするため、事前課題として、参加される皆様のお住まいの地域を実際に歩いて現状を確認していただくことをお願いしております。
このため、ワークショップに参加されるまでに、下記リンクの資料をご参照いただき、ぜひとも「防災まちあるき」を実施していただきますようお願いします。
なお、「防災まちあるき」で得られた地図や写真データは第5回ワークショップで活用しますので、当日ご持参くださいますようお願いします。
ご不明な点については、ご遠慮なくお問い合わせください。

共同研究・1月18日参加申込書 (Wordファイル 35.0KB)
「防災まちあるき」説明資料(eコミ流山掲載資料)(新しいウィンドウで開きます)
「eコミ流山体験会」&「eコミ流山Q&Aコーナー」について

第5回ワークショップ開催後の午後3時10分より、「eコミ流山」の操作方法を学ぶことができる「eコミ流山体験会」や「eコミ流山Q&Aコーナー」も設置します。

開催日:平成26年1月18日(土曜日)

時間:午後3時10分から3時40分

場所:リサイクルプラザ・プラザ館 2階研修室

申込:上記の参加申込書のファイルの「参加します」に○を付して提出してください。なお、「eコミ流山」体験のためには、アカウントの発行が必要となりますので、『とりあえず体験してみよう』とお考えの場合においても、参加申込書を提出していただきますようお願いします。


このページに関するお問い合わせ
市民生活部 防災危機管理課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第1庁舎1階
電話:04-7150-6312 ファクス:04-7150-3309

雪国の温泉ハッカソン(農業×ITマッチングワークショップ)

2014年01月17日 | オープンデータevent
https://www.facebook.com/events/256414814515813/?ref_newsfeed_story_type=regular

2014年1月17日 13:00~2014年1月19日 17:00
詳細
「農業」の課題を解決するITサービスを、青森から地域主体で生み出すためのワークショップです。インプットセミナー、アイデアワークを経て、ビジネスプラン立案とプロトタイプ開発を競います。

会場は、青森の浅虫温泉。真冬のむつ湾を臨む温泉宿で、温泉あり、冬の味覚ありの合宿イベントとなります。県内外のIT事業者および農業関係者のみなさまのご参加をお待ち申し上げております。全国各地からのご参加を歓迎します!

▼日時:2014年1月17日(金)13:00-1月19日(日)17:00
▼会場:浅虫温泉 ホテル秋田屋(青森市浅虫蛍谷293-12)
※アクセス http://www.e-akitaya.com/page3.htm
※青い森鉄道「浅虫温泉駅」より徒歩2分(青森駅から浅虫温泉駅までは20分)

▼定員:30名(要事前申込)
▼参加費:無料(交流会費・宿泊・食事は実費負担)
▼申込方法:以下リンク先よりお申し込みください
https://ssl.form-mailer.jp/fms/95eb8dd0260660
※申込締切:2014年1月12日(日)

▼主催:青森県/共催:株式会社CCL
▼後援:Fandroid EAST JAPAN 青森県支部

▼プログラム
[Day1] 1月17日(金)
13:00-15:30 インプットセミナー
 講師:中川幸哉氏(ウォーターセル株式会社 チーフ・モバイル・エンジニア)ほか
15:30-19:00 アイデアワーク
 ファシリテーター:原 亮(Fandroid EAST JAPAN理事長)
19:00-21:00 農業×IT 交流会

[Day2] 1月18日(土)
09:00-15:00 ハッカソン
15:00-16:00 中間発表
16:00- 終 日 ハッカソン

[Day3] 1月19日(日)
午前中-14:30 ハッカソン
15:00-17:00 成果発表会

※プログラム、時間等は変更になる場合がございます

【ハッカソン参加にあたってのご注意】
※原則、チーム単位でのお申し込みとなります。
※原則、セミナー、アイデアソン含む全日程にてご参加いただきます。
※1名様のご参加も受け付けます。県外からのご参加も歓迎です。
※参加メンバーの詳細を伺うため、申込受付後にメールにて別途アンケートをお送りします。
※少人数のチームについては、事務局にて混成チームの編成をマッチングいたします。

【ご宿泊および費用に関するご注意】
宿泊は施設内のお部屋となります。宿泊、食事とも参加者自己負担にてお願いします。原則、2~4名の相部屋となりますので、参加メンバーの確定をお早目にお願いします。

宿泊施設利用の都合上、交流会は原則、宿泊者向けです。費用については以下が目安となります。
[全日程参加] \16,000程度(宿泊2泊、食事[初日夜~2日目昼食]、交流会込み)
[初日1泊のみ] \8,000程度(宿泊2泊、食事[初日夜~2日目翌朝]、交流会込み)

なお、宿泊施設利用の都合上、交流会は原則、宿泊者向けです。交流会のみ参加の場合、施設利用料の相当分を上乗せで\6,000程度となります。

【株式会社CCLについて】
フリーエージェント・スタイルで地域の課題を多様な主体や領域が交わり、対話を通じて解決する場(フューチャーセンター)を創造し、関わる全ての人・組織・地域の主体性と創造力を引き出すための事業を展開しています。
URL:http://cc-lab.co.jp/

【Fandroid EAST JAPANについて】
2011年6月に設立したITコミュニティ。東北でスマホアプリ関連のビジネスを盛り上げるべく、人や仕事を増やすためのイベントや人材育成などの場づくりを、異分野連携や地域間連携を掲げながら展開している。現在は宮城、青森、岩手、秋田、会津、岐阜県大垣などにもコミュニティが立ち上がっている。青森では、Fandroid EAST JAPAN青森県支部が活動を展開。
※参照URL http://fandroid-ej.org/

※本イベントは、平成25年度「青森県地域課題ITソリューション提案ワークショップ企画運営業務」により実施するものです。

青森県庁Webサイトでのご案内
http://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/energy/IT_WS_02agri.html