インターナショナルオープンデータデイ2014＠千葉<プレイベント>データがつなぐ現在・過去・未来

https://www.facebook.com/events/461600170606773/

2014年2月9日
時間10:00～17:00
場所
淑徳大学千葉キャンパス 3号館アネックス
詳細
「オープン！ちば」では、2014年2月22日(土)に開催される「インターナショナルオープンデータデイ2014」に、千葉市を会場として参加します。（ http://odhd14.okfn.jp/?page_id=286 ）

当日は、産・官・学・民、さまざまな立場の方々がオープンデータを通じて街や地域と向き合い、仲間を作り、新たな一歩を踏み出す機会として、公共データを活用したアプリケーションの開発や、データの発掘・公開・可視化・分析を行い、その結果を公表します。
千葉市会場では、“データでつなぐ現在・過去・未来”をテーマに、
　○ Historypinを使った街のアーカイブ“まちラブ・ちば”
　○ 千葉市の都市形成過程を財政データで再現する“Financial Data & City Growth History(仮)”
　○ 人と人のつながりを可視化する“地域の絆マップ”
の作成に取り組みます。

これに先立ち、プレイベントを次のとおり開催しますので、オープンデータに興味のある方、千葉に愛着のある方、地域の課題をICTを使って解決したい方、エンジニア・デザイナーのみなさん、ぜひ、ご参加ください！

日時：2014年2月9日(日)10:00～17:00
場所：淑徳大学千葉キャンパス 3号館アネックス（千葉市中央区大巌寺町200）
http://www.shukutoku.ac.jp/university/access/rosenchiba.html
定員：50人（先着申込順）

参加費：無料
スケジュール：
　 9:30　　　 　開場
　10:00～10:40　開会・趣旨説明・オリエンテーション
　10:40～14:00　グループワーク（１）
　　　　　　　　　　　○まちラブ・ちば　→白旗思い出ポスト づくり（街歩き・登録）など
　　　　　　　　　　　○Financial Data & City Growth History(仮)　→アイデアソン
　　　　　　　　　　　○地域の絆マップ　→アイデアソン
　14:30～15:30　講演「(仮)データジャーナリズム」（朝日新聞社記者　古田大輔氏）
　15:30～17:00　グループワーク（２）　まとめと発表

主催：オープン！ちば（県内でオープンデータ推進を目的に活動する市民有志の団体）
共催：淑徳大学コミュニティ政策学部
連絡先：オープン！ちば　担当：松島　openchiba@gmail.com
※　会場には駐車場はありませんので、公共交通機関でお越しください。