ついてないとき 2024年02月03日 | ひとり言 ついてないときは何もせずに空を見上げたりしていると雨まで降ってくる。チッとしながら空を睨みつけていたら 可愛いメジロが梅の木にとまっているのが見えた。「ほ~う、それはそれでね~いいもんか~。」ついていればこの風景は見れないから。そんな風だからついていない事の方が多くても、人はあまり感じないのかもしれない。私に限らずである。人生、裏と表しかないのだから。