Photo
2007/7/19 イギリス(Martinsell Hill, Wiltshire)
《ビジョン》
”土の中で一部が土色のへびのようにうねって、土と同化する”
を見て、人間には見えないツチヘビが、地球の土の中にいて地球を支配していると伝えられた後、、
「人間を宗教で支配していることを網目で地球を覆っている形であらわした」
**地球の謎解き/ソラからの伝言より**
Photo
2007/7/19 イギリス(Martinsell Hill, Wiltshire)
《ビジョン》
”土の中で一部が土色のへびのようにうねって、土と同化する”
を見て、人間には見えないツチヘビが、地球の土の中にいて地球を支配していると伝えられた後、、
「人間を宗教で支配していることを網目で地球を覆っている形であらわした」
**地球の謎解き/ソラからの伝言より**
2007/6/29 イギリス(Golden Ball Hill, Wiltshire)
マン中の三角=ツチヘビ、その外の丸=地球
その廻りの半月=支配星にエネルギーを貰っていた月
その外の=大きな半月=半分は支配星。その他の半月は悪者のソラのもの間に入り込んでいるのがシリウスで、支配星たちを分断していて、エネルギーを半減してくれていた。
小さな1/4円は外宇宙の王と女王をあらわし、ダイレクトに地球を支配していたことをあらわしている。
王は支配星にエネルギーを与え、女王はソラのものにエネルギーを与えていた。
**地球の謎解き/ソラからの伝言より**
2007/6/13 スロベニア(Vljutomer)
この中に17日に会員向けにお知らせした、【南十字星の4つとイプシロン星】が作られているようです。
17日に宇宙の大元から嫌がらせをするものがいると知らせてきましたが、その時にそれが【5つの星、南十字星】と言葉になりました。
南十字星は4つだけなので、なぜ5つかと思って検索をすると、南十字星のそばにイプシロン星があり、一部では5つで南十字星と呼ぶということもわかりました。
まだ沢山の丸の意味は、
「地球の周りを太陽と月が回り、
その廻りを地球を応援する星たちが守っています。
太陽系の惑星の良いモノと、
シリウス、オリオン(3つ)、小鳥座、イス座冥王星、エリスの良いモノです」
**地球の謎解き/ソラからの伝言より**
2007/6/16 ベルギー(Walterloo)
「ワカマルが宇宙の大元に尖った石でイジワルをしたのです。
太陽系にそそのかされたのです」
6つの丸でイシカミをあらわすが、黒くあらわされることで悪さをしたことと、尖った中心=大元で意味がわかります。
**地球の謎解き/ソラからの伝言より**
2007/7/16 イギリス
(Hailey Wood - nr Ashbury, Oxfordshire)
2007年7月23日(月)
「この模様は蛾をあらわし、ベガの本当の姿です。
ベガがイシカミの若者(半円の形)とシリウスの若者(長方形)をだまして仲間にしていたのです。
そして地球と月をいじめていたのです。
(羽で押さえられている丸が地球と月)
ベガの神官が高橋信次なのです。
ベガの巫女が高橋佳子なのです」
2007年7月24日(火)
「人だったモノが来ています。
高橋信次です。
寒い所にいます。
(これまで何度か昭和天皇も冷たい風と共に降りてきて、天皇制を止めさせてほしいと訴えてきた)
それは一番悪いことをしたからです。
皆に責められています。
悪いこととは地球をいじめてきたからです。
それはイチカワのことです?
イチカワとはいつも親切な人を騙すことです。
イかにチを流したか?
チから(力)でワを作らせ(団結して)そのこと(戦争)をしてきたからです?
宗教戦争のことです。
宗教指導者として(過去世で)何度も戦いをさせました。
それを(穀物模様などで)あらわしたのです。
(ベガの送り込んだ蛾の)羽根の力で、月と地球を取り囲み、羽根を動かすことでいじめていたのです。
羽根に秘密があります。
蛾の真ん中がベガで、羽はシリウスといて座の若者を支配して動かしていたのです」
**ソラからの伝言より**
2007/8/17 イギリス(Woodborough Hill, Wiltshire)
同じ地球でも次元が違うということ。
三角のトゲと、長方形(=お城を取り合うようにシリウスが教えた)で表しているように、争いばかりしている地球。
3つの丸い輪(=3位一体を認める)で丸くなって仲良くしている。
地球は何で出来ているか?=イシカミに感謝していると争いはなくなる平和な地球。
つながっている棒の横のは、
ソラの情報の巻物?=トーラーの本当の意味
を知ることが大切。
次元の違いは、ソラ雲画像で分断したヒカリの画像が多くなったことともつながっている。
**ソラからの伝言より**
Photo(上から3番目)
2007/5/29 ドイツ
(Hannoversch M・den, Niedersachsen)
「『イチゴ=イシカミの誓いの語録』の花です。
お祝いの花です。
4月の花が実を結びました?」
-イチゴの誓いのゴロク-
イチゴ=イシカミのチカイのゴロク
「イチゴは種が実の外側にありますが、
その悲しい物語です。
イチゴは小さな丸山のような形です。
その周りに小さな種? がありますが、その種? からは子供は増えていきません。
見せ掛けだけの種なのです。
それはイシカミも同じでした。
イシカミはイチゴに似せたもの (私市円山古墳など) を作りましたが、忘れ去られて行きました。
世界中のイシカミたちも、落し物であちこちに
自分の分身の岩を並べておきましたが
(ストーンサークル、ドルメンなど)、
そこからは子供 (分身) は出来ませんでした。
そして,人間達にも忘れられて行ったという
悲しい物語です」
**ソラからの伝言より**