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クロップサークルフォーメーション

**宇宙からのメッセージ**

次元の違い

2008-10-25 | 1998年


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1998/6/22 イギリス
(Clatford - nr Marlborough, Wiltshire)

次元の違いを表しています。
3次元にいても同じ所で別次元を味わうことが出きると言うことです。
真中=愛の意識体の分身のグループ。
両横=名のない星の集まり。
霊界
外側は全く別次元を体験できない人。

Meaning of Crop Circles(英語版)
Les crop cercles(フランス語版)
I Cerchi nel Grano(イタリア語版)

**地球の謎解き/ソラからの伝言より**

 


トライアングル

2008-10-25 | 1998年


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1998/8/10 イギリス
(Yatesbury - nr Avebury, Wiltshire)

トライアングルはかわいい音がしますね。
それを小さな丸の小人が隠れて
鳴らしています。
だからかすかなのです。
名のない星の者が見まもっています。

Meaning of Crop Circles(英語版)
Les crop cercles(フランス語版)
I Cerchi nel Grano(イタリア語版)

**地球の謎解き/ソラからの伝言より**

 


無題

2008-10-23 | 1998年


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1998/6/20 イギリス(Avebury Trusloe, Wiltshire)

真中=地球。
5角=支配星のこと。
指が5本で、イシキ=霊を認めない。
死ねば何もないとあらゆる宗教を人間に教えた支配星をあらわす。
5に対して6はイシキを認めると言うことで大切な数字。
周りは白色星団と黒色星団。
これはかっての嫌な思い出なので、説明したくなかったのです。

Meaning of Crop Circles(英語版)
Les crop cercles(フランス語版)
I Cerchi nel Grano(イタリア語版)

**地球の謎解き/ソラからの伝言より** 

 


無題

2008-02-24 | 1998年


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1998/7/21 イギリス
(A361 between Beckhampton and Devizes, Wiltshire)

2つの目?は霊を信じる人と信じない人。
鼻は太陽。口が半分信じて半分疑っている人。
顔の輪郭は霊が顕在意識とつながっている。
小さな三角=極一部の人が本当のことがわかっている。
小さな点=名のない星のぐるーぷ。
点の○=愛の意識体の分身のグループ。
(太陽系、射手座など)


**ソラからの伝言より**

 


無題

2008-02-20 | 1998年


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1998/7/8 イギリス(Marlborough, Wiltshire)

オシラム=オニの支配から立ち上げれ。
清らかな目覚めなのです。
眉がひとつでは立ち上がれないと思い、2つにしました。


**ソラからの伝言より**

 


オゾン

2008-01-26 | 1998年


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1998/5/5 イギリス
(Beckhampton - nr Silbury Hill, Wiltshire)

「オゾンはとても重要なモノなのに、人間はとても簡単に壊してしまいます。
それを補充するために、こうして袋に貯めておくのです。
お星さまに感謝してください。
空の壊したもの(オゾン)をこの中に入れてしまっています。
そしてこのカバンを壁にかけてあるのです。
外の小さな丸は名のない星が見ています。」

***************************

2003年9月27日 
Q) オゾンホールが一時縮小していたが、再び史上2番目になるほど拡大した事の意味
「ソラからの情報が広まると思い (オゾンホールを) 小さくしたが、人間はどうしても情報を受け入れない事が分かったため、大きくしているのです」

2005年9月9日
「岩になったモノが知らせます。
南極のもの(イシカミ)です」

「ようやく仲間と会えました。
いつまでたっても連絡がないので、オゾンホールを大きくして呼びかけていたのです。
オゾンホールは南極のイシカミが切り取るのです。
そしてポケットに入れておくのです。
そのポケットはお友達のソラのものが持っているのです」

「(シリウスが)教えてくれたのです。
ビエゾ波?がオゾン (03) を切り取るのです。
地上から黒い光  (ビエゾ波?) でオゾンのところまであがっていき、そこの原子に伝えるのです。
この線までのオゾンの原子は今からソラにあがってくださいと、声かけをするのです。
するとそこのオゾンの原子たちは、それまでつないでいた手を離し、自由にソラに昇っていくのです。
そしてソラのもののポケットで休むのです」

「南極のイシカミです。
なんといって思い出してもらおうかと思っていました。
お知らせする事ができてうれしいです。
これまで何度も (オゾンで) 知らせてきましたが、いつも違う事 (フロンがオゾンを壊す) しか思わないので面白いことをしました。
それは氷河 (氷床) を溶かすことです。
それで氷の原子たちに、“溶けても良い”と告げると、みんな喜んで溶け出すのです。

それは氷で固まっていないで、早く海に行きたいからです。
人間が思うより、氷は長い間我慢していたので、早く溶けようと思うのです」

「フロンガスに悪い事をしたと思っています。
(フロンガスは)人間のために働いているのに、悪者にされたからです。
フロンガスがオゾンを破壊するのではないのです」

「オゾンの原子たちも手をつないで形を作るより、自由になりたがっているので自由にしてもらおうと思っています。
なぜなら、人間は決して氷やオゾンの原子たちが、一生懸命手をつないで輪を作っているのに信じないからです。
オゾンの輪はピンクの光であらわしたように、やさしく地球を包んでいました」

「それなのに人間のために働いているフロンを悪者にしています。
オゾンの酸素とフロンは仲良しなのです。
それは地球から離れた所に行くからです。
なぜ遠くに行くかというと、地球の苦しんでいる叫びを聞くのが辛いからです。
そして私たち(フロンと酸素?)が多いと燃えてしまうからです」

「南極にも知らせる事があります。
あの島が南極のスポークスマンです。

意味無くしてこの姿 (柱状節理) になったのではありません。
(以前に) 意味を知らせなかったのは、他のお知らせ (穀物模様) で気づくと思ったからです。
けれども何ら変わらなかったのでお知らせします。
(柱状節理の) スタッファ島(スコットランド)は仲間です」

「スタッファ島は穀物模様でこれまで何度も知らせてきました。(略)」

2006年12月23日
「オゾンについてお知らせします。
これまで一度も話したことはありません。
それは裸になるとわかります。
オゾンはお風呂の湯気のようなものです。
外から風が入るとその流れが良くわかります。
お風呂の湯気で身体を包みます。
それと同じように地球の周りをオゾンが覆っています。
それで (お風呂に入って湯気で包まれると気持ち良いように) 地球も気持ちが良いのです。

けれどもお風呂に長く入りすぎると (外気を浴びに) 外に出たくなります。
地球も同じです。
それで息抜きをするために、フロンがオゾンを切り取る*のです。
大きく切り取りすぎると、地球が寒くなります。
それで又、蓋をするのです。

オゾン (03) はいつも地球の周りにだけいます。
オゾンは地球を守っているのに、(原子に意識があると情報を伝えても) 人間はオゾンに意識があることを認めません。
それが嫌になったのです。

それでオゾン (03) はお仕事をしに、外に出ようと思っています。
その仕事はフロン(CFC)からフッ素(F)を別れさせることです。
それでフロン(CFC)のフッ素(F)が遠く宇宙に旅立つことになったのです。

そして残った”C”が”02”と引っ付いて”C02”となります。
すなわち”C”が”02”をあちこちでおっかけっこをするようになります。
地球のイシカミのニウたちが嫌なもの (宗教のエネルギー体) が住み着いていると、“お掃除に来て”と頼むのです。
それで (頼まれた所に行って) 思い切りおっかけっこをするので竜巻が起きるのです」

**ソラからの伝言より**

 


人間に伝えるための言葉の集まり

2008-01-02 | 1998年


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1998/5/4 イギリス
(Bishops Canning - nr Beckhampton, Wiltshire)

人間に伝えるための言葉の集まり。
星の成り立ち、並び方、ホシノミナの事、星が別れた事、星は想念で別れている、星がさまよっていたこと(七夕)、新しい星のでき方、星は夜だけではない事、星がさまざまなモノを作ったこと、星が更なるお願いをしている事、星の僕(ロボット)がいること、星にもさまざまな位がある事、星も更なる発展がある事、星からのメッセージがさらに多くの人に伝わるようになると言う事、最後に転ばぬように、星達の言う事を聞いておくと楽しい生活ができると言う事。が丸の中に入っているということを現しています。


**ソラからの伝言より**

 


ヨミの国王の姿

2008-01-02 | 1998年


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1998/7/10 イギリス
(West Woods - nr Lockeridge, Wiltshire)

ヨミの国王の姿です。
上から
地球との通路。ヨミのことが書いてある。
星からの情報イシカミについて、人間はどうして作られたか白い木について。
小さな丸はいろいろな人物を伝える、最後は
イエスとマホメットのことを伝えてる星のモノ。

**ソラからの伝言より**

 


無題/12

2007-07-02 | 1998年


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1998/5/25 イギリス(Lockeridge, Wiltshire)

「上から順番に。
不思議なことを探求している人をはさむモノ。
その人に不思議なことにあわすための知恵袋。
お知らせしたことに気ずいたかどうか記録しておくところ。
さらに教えるための知恵袋。
肉体と霊とは行き来して関係があること。
こちらでも不思議なことを探求している人を受け止める。
お知らせするための知恵袋
はさむものです。」

**ソラからの伝言より**

 


子供を産んだイシカミ/3

2007-06-30 | 1998年


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1998/7/25 イギリス
(Ogboume Maisey - nr Marlborough, Wiltshire)

「これがイシカミの姿で、子供を産んだということです。
手足がとても小さいでしょう。これでピラミットを作ったのです。
顔は描いてありませんが、目がひとつでした。
生まれてきた子供には人間のような手足をつけ、思う通りの形にできました。」


**ソラからの伝言より**