クロップサークルフォーメーション

**宇宙からのメッセージ**

支配星のイシキの正体/4

2007-06-30 | 1990年~1996年


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1996/7/7 イギリス(Opposite Stonehenge, Wiltshire)

「これは空の向こうにはこのような生物がいたと言うことです。
霊的に進化して形はありませんが、以前はこの形でした。
支配星のイシキの正体で、これまでの人間を支配をしていたのです。
誰も見れませんが、悪いことをする人に皆引っ付いたのです。」


**ソラからの伝言より**

 


子供を産んだイシカミ/3

2007-06-30 | 1998年


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1998/7/25 イギリス
(Ogboume Maisey - nr Marlborough, Wiltshire)

「これがイシカミの姿で、子供を産んだということです。
手足がとても小さいでしょう。これでピラミットを作ったのです。
顔は描いてありませんが、目がひとつでした。
生まれてきた子供には人間のような手足をつけ、思う通りの形にできました。」


**ソラからの伝言より**

 


太陽系の繋がりに紛れ込んだベガとリラ/247

2007-06-29 | 2004年


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2004/7/21 イギリス(Woodborough Hill, Wiltshire)

太陽系の惑星は地球を守るために蜘蛛の糸でネットワークを表していますが、その中に仲間の振りをしてベガとリラが混じっていたと言う事です。
ベガとリラは地球を支配しようと人間を操っていたことをあらわしました。
真中が開いていたばかりに、外宇宙と繋がり嫌なものがやってきた事もあらわしています。

**ソラからの伝言より**

 


ベガとリラのたくらみ(仮)/246

2007-06-29 | 2004年


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2004/7/17イギリス
(Windmill Hill - nr Avebury Trusloe, Wiltshire)

「折角そろって進もうと思ったのに(No.233)、ベガとリラは仲間の振りをしてだまし、地球を支配しようとしていた事を知らせました」

最初のチャネリングで人間が来たのは、リラとか聞いたようですが、リラは巧妙に地球を応援している振りをして騙していたのはベガと同じでした。

そのリラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
宇宙の大元の弟は“追いの宮”を送り出し、ホシノミナの仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
追いの宮は“スの神”と名乗って、地球を砂の星に変え、イシキだけにし自由に操ろうとしたのです。
(砂=生きようとする意識のない原子)

**ソラからの伝言より**

 


無題/234

2007-06-28 | 2003年


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2003/8/8 イギリス(South Field - Alton Priors, Wiltshire)

「真中の丸の中には、ソラからの情報を知って理解する人は3位一体のことがわかりかけている人が集まっている事をあらわしています。
けれども周りは5本の指は持っている人(人間)ががっちりと固めています」

(以前の模様にも四角=四足動物としてあらわして、痛烈に批判していました。
 クロップサークルNO209参照)

**ソラからの伝言より**

 


無題

2007-06-28 | 2003年


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2003/7/13 イギリス(Avebury Trusloe, Wiltshire)

支配していた大きな星(プレアデス)のイシキをソラからの情報が分解した事。
尖った角を太陽と月で、保護しているので、今は心配はないという事。

**ソラからの伝言より**

 


無題

2007-06-27 | 2003年


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2003/7/20 イギリス(Hackpen Hill, Wiltshire)

真中の小さな丸が地球で、外回りの小さな丸はソラのもの達で、地球を見守っている。
3つの大小は太陽系、内宇宙、外宇宙をあらわして、現実の世界と、イシキの世界をあらわし、袋?でかこまれたようなのがイシキの世界で、それが地球に関わっている事をあらわしている。

**ソラからの伝言より**

 


太陽系の星と地上と地下のイシカミの関係

2007-06-26 | 2007年


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2007/6/12 イギリス(Easton Royal, Wiltshire)

「7つの丸は、太陽系の惑星で
水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星

をあらわし、それらの内の悪のグループが、地下空洞に弾丸として入っている。

地表のイシカミと、地下のイシカミの一部が、それらの意見を聞いて反応している」


惑星「降格」の立役者エリス、重さも冥王星超え
(冥王星もエリスも準惑星)

【6月16日追記】
大元がいて座とシリウスを重視したために、太陽系の惑星の一部の悪者が嫌がらせをするために地球に弾丸を送ったということです。
その後太陽系惑星の悪者は今はいなくなったそうです。


**ソラからの伝言より**

 


地下空洞とその入り口など

2007-06-25 | 2007年


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2007/6/7 イギリス(Alton Bames, Wiltshire)

地球の地下空洞をあらわし、4つの地下空洞に入り口は、天頂の丸(1)は北極で、3つは日本の、富士山の麓(2)、長野県松代(3)、新潟県柏崎(4)になり、ホッサマグナの線となっている。

小さな丸は、地下空洞への入り口の補助口となり、富士山麓のウナギ井戸、松代の地下空洞や、新潟の番神堂など。
又、新潟は石油や天然ガスが出る、富士山や長野は火山も地下空洞とつながっているようです。
北極のそばの丸は、アリューシャンやアイスランドの火山など

大西洋と太平洋の下にはそれぞれ、アトランティス大陸(6)、ムー大陸(5)があることを知らせている地球の図。

緑の変形4角形の角は、地下空洞から外に出ようとすることをあらわしている。
緑の曲線は太平洋と大西洋をあらわいる。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=2...
に地下空洞の入り口のことを知らされています。

先日、空気入れの《イメージ》があり、
「地球の中の地下空洞に空気を入れました」とも。

**ソラからの伝言より**


3つの悪者の星

2007-06-24 | 2007年


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2007/6/3 イギリス(East Field - Alton Bames, Wiltshire)

「水ヘビ座と海ヘビ座とプレアデナイの3つの悪者の星が、地球を攻めているので、地球が悲鳴をあげています。
悪者はそれぞれ連絡しあっています」


初期の頃、悪者の星がこのように丸が連なっていました。

**ソラからの伝言より**


人間の知識の発達のズレ?(仮)

2007-06-23 | 2003年


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2003/8/3 イギリス(North Down Wiltshire)

「人間の知識はとても発達したようですが、ソラのものから見ると、全て少しずれて発達しています。肝心なこと(見えない世界のこと)が抜けているので、全ての知識はつながっているようでつながっていないのです」

あらゆる生物の異常、気象異常、穀物模様など全てつながっている事をあらわしている。

**ソラからの伝言より**