クロップサークルフォーメーション

**宇宙からのメッセージ**

無題

2007-09-30 | 2001年


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2001/8/8 イギリス(West Meon, Hamsphire)

人間は星達を信じる人と信じない人に分かれます。それを小さな星達は見ているのです。
2重の半円の方は霊を認めないと言う事。


**ソラからの伝言より**

 


無題

2007-09-29 | 2001年


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2001/8/10 イギリス(Alton Barnes, Wiltshire)

「星達を信じる人,多くを信じる人、ほんの少し信じる人、全く信じない人に分かれるのです。
そしてねじでしっかりと締め付け様としているのです=しっかり区別をする?」

**ソラからの伝言より**

 


文字様の図

2007-09-29 | 2001年


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2001/7/22 イギリス(Lockeridge, Wiltshire)

上「イーグル星から降りてきた(霊の)大国主(の物語が=鳥の雛)が巣立ちする様子。
星達は目を開けていても閉じていても見ています。」
手前から「宇宙の始まりは渦巻きです。沢山の星が生まれました。
戦争をして別れました。
これまでの宇宙。
V字型の棒。
小さな星が並んで見ています。」
右「マホメットとピラミットとイエスの謎を知らせました。
帽子(棒が並んでいる)をかぶった太陽。」
?の謎がだいぶ解けたのでほどけました。」
2つの穴=霊を信じる人と信じない人に別れる。
長い紐=蛇(オニ)


**ソラからの伝言より**

 


星たちから地球の皆さんへ(4)

2007-09-26 | 地球を応援する星たちから

再度の 星たちからのお知らせ。

2001年9月17日(月)
「みにくい事 (テロ事件) を (星たちが) 指図したのではありません。
支配星達が世界大戦を起こそうと計画していたために、それぞれの (テロリストたち) 脳に時限爆弾付き翻訳機 (言葉は聞こえなくても)
を入れれておいたのです。 そのスイッチを触ったのが一部の星達です。
その星は星座の名前のついている星たちで、表には出ていないが支配星の仲間だった。
なぜなら、いくら一生懸命クロップサークルを描いても、又これまで作った事のないややこしい意味のない図も作ったのに、何ら認めないばかりか公開すらしないからです。
そしてひたすら弱い人々を押さえつけているばかりの国の指導者たち。
それは良い事ではありません」

「今まで、牛たちの協力でお知らせしてきました。( EARTHFILES の牛の変死参照)
目の部分だけの組織がなくなっているのは、見えるモノしか信じない。
又耳の部分がないのは、声として聞こえない言葉は信じない人間にお知らせしているのです。
生殖器だけ切り取られているのは、人間はどこから来たか、どうして肉体が出来てくるか、と言う事を知らない事をあらわしているのです。
同じくネコの下半身がなくなっているのは、ネコはプレアデナイが作った動物という事をあらわしています。  (EARTH FILE参照)
ネコは、他人の庭にウンチをしても自分の所がきれいだったらそれで良い、という自分勝手な動物だからです。  (全てではない) 
なぜネコの下半身がないかと言うと、ネコを支配星にたとえたのです。
そして支配星の計画した道をこれ以上進ませない、実行させないと言う意味なのです」

(アースファイルの HP に 牛の目だけや耳だけ、生殖器だけが切り取られている事件の事を言っています。  一滴の血も流されず、肉もきれいに削ぎとったようで、一部の牛はそのようになっても生きていた? そうです)

「なぜ切り口から血が出なくて乾いているかというと、(ヘモグロビンは酸素と結合すると赤くなります)
なぜへモノグロビンが酸素と結合しないかというと、それは戦争を起こすからです。
敵 (Hb) と見方 (O) に分かれるからです。
O は自分たちだけで団結し、Hb とは仲良くしないからです。
それで O2 に焼かれて固まるのです。
そして血となって流れ出ないで、Hbと水に分かれて赤くならないのです。
私達星が原子にお願いするのです。
あなた (ミヨ = カヨコ) が感じるように、星達はエネルギーを線のように肉体に送ることが出来ます。
そして身体の部位に線を引いていき、その内部の原子達に “解散してください”と頼むのです。
すると原子達は喜んで、それまで手を組んで物質を作っていた相手の原子と離れるのです。
これが、牛などの変わった亡くなりかたの原因です」

「支配星達と違うのは、人間に対していたずらはしていません。
もっともこれらもいたずらではなく、何とか知ってもらおうとしているだけです。
目がブルーの卵のようになる事は = 目の色が違ったので殺された (=ノア、 ノアの息子、山彦)、古代の日本の事を知らせています。
肉体の一部に 3点 の穴が開いているのは、何度も星達が言っている三位一体のことをあらわしています。

今からでも遅くはありません。
直ちにクロップサークルの公開と、牛を始めとする動物達の犠牲の姿をTV で報道してください。
星たちからお知らせが来ている事を知らなかったので、テロリストたちは支配星の計画を実行したのです。
(各国の指導者たちは) 角付き合わせいかに報復をするかのみを相談しないで、意識を星たちが知らせたことに向けてください。
あらゆる政府の指導者、大使館、マスコミにお知らせください。
それしか戦争を止める方法はありません。
事件の責任の一部はその人たちにもあるのです。
これ以上の報復は、地球に数限りなくダメージを与えます。
それは思いも寄らない???  の始まりがあるのかもしれません。
いつか必ず、 地球が平和になる時が来るのを空から見ています」


**ソラからの伝言より**

 


星たちから地球の皆さんへ(3)

2007-09-26 | 地球を応援する星たちから

星たちから 地球の皆さんへ。

2001年9月16日(日)
「今から言うことを書いてください。
星たちから地球の皆さんにお伝えします。
脅かしている訳ではありません。
(昨夜 ‘一休みしている場合ではありません’ という NO.184 のクロップサークルの説明を再確認したことに対して?)

何としてもこの情報を知って欲しいからです。
未知のモノが知らせることを信じる事が出来ないでしょうが、これまでこれほどお知らせしても信じてくれません。
これまでの情報を見直してもらい、読みなおしてもらえば納得がいくはずです。
今以上争いを続けることは、何としても止めて欲しいのです。
そして短い肉体のある期間を、もっと楽しく生きてください。
あなたが感じる鳥の声、あなたが見る事の出来る花の美しさを見直してください。
そして何より今、愛する人がいなくなることの悲しみを感じてください。
肉体を持った時にしか味わえない、とても素晴らしい感情を思ってください。
自らその事のお知らせ役となった今度の事件の人々は、こちらでは敵味方なく手を取り合って仲良くしています。
これは本当の事です。
亡くなられた人たちの思いに意識を向けてください。
若者を殺し合いに行かせたいとは 誰も思っていません。
肉体が亡くなっても意識が残っていることは、あらゆる出来事 (心霊現象) で知らされています。
亡くなった人たちは、その事を一生懸命お知らせしているのです。
折角お知らせ役になったのに、そのことに気付かないで悲しんでばかりいる事を望みません。
まして、相手を恨むことばかり思うことが一番悲しいことです。
亡くなった人たちは皆お空から見ています。
そうです。お空の星に住みついているのです。
いつまでも あなた方を見守っているのです」

**ソラからの伝言より**

 


星たちから地球の皆さんへ(2)

2007-09-26 | 地球を応援する星たちから

隠されていること。

2001年9月13日(木)
このことは昨日書かなければ思ったのですが、思いきれませんでした。
けれども 「報復」 と言う言葉の氾濫で、どうしても書かなければと思いました。
又昨夜は下腹部が痒くて何度も目を覚まさせられ、次のことを知らされました。

「隠されたところ (=隠していること) に目を向けて欲しいのです。
星達はあれ以上の図 (クロップサークル=ミステリーサークル) は描けません。
後は醜い事を知らせるだけになります、、、(=牛の変死などの事?)
  
と言うような事を言っていましたが、あとは寝てしまい忘れました。

クロップサークル NO.213は、地球から送った図 (カールセーガン達が送った) を星たちは見て描いていたそうですが、下部の図を真似しないで丸を描いた意味も説明されています。
火星の人面岩” も NASA により隠されたので、わざわざ穀物で描いてくれました。
このような複雑な模様は空から指示しない限り、地上からでは作れないそうです。
それも多くの人と時間を要すると。

砂漠の中や山奥では、クロップサークルの情報は届きません。
否この日本にいてさえ外国のHPからしか情報 (以下クロップサークルの事) は得られません。
マスコミはいっせいに口をつぐんでいるからです。
謎は謎としてでもどうして公開されないのか不思議でたまりません。
毎日TVからは食べ物、温泉、おしゃれ、スポーツ、殺人事件のドラマなどばかりが流されています。
そして不思議な謎に包まれていることもこれまでの説を、念を押して知らせるだけです。 (進化論など)
こうして星たちが知らせてくれている情報は完全に抹殺されています。
そして新しい情報が届かないため、テロリストたちの意識を向ける先が何千年の前の教えにしかいかなく、ひたすら戦うことのみ思うようになっていると思います。

先進国の指導者に対して星たちが厳しく言うのは、星たちが知らせている情報 (クロップサークル) を隠して、ひたすら相手を武力で押さえようとするだけだからだそうです。
特に最近ではそれがひどくなって、一般の国民でさえも危険な世の中になって行くと思っていました。

人間が作ることは絶対無理とわかる巨大なクロップサークルが、次々作られているのにどうして公開されないのでしょうか?
小さな粗雑なサークルを老人が作ったから、全てのサークルが人間が作ったで押し通そうとする考えに納得がいきません。
嵐の次の日に忽然と足跡一つ残さず、見事な巨大サークルが作られているのに。
本当に残念なのはサークルは永久に残す事ができません。
移動して見せることができないので、良心的に、その場所から報道するしかないのです。


クロップサークルを どうして信じてくれないのか?

2001年9月16日(日)
2001年9月15日、クロップサークルの説明で、 「一休みしている場合でないですよ」 という説明が間違っていないか、問い直していると。

「説明は本当のことです。
お話しを信じる事が出来る人には言えませんが、
なぜ? という答えを知ろうとしないのは、いけないことなのです。
地球に住むことが出来るのは、見事な奇跡で住むことが出来るのです。
それなのに争いばかりしている事が、星たちにはわからないのです。
支配星がいなくなって、 3年にもなるのに。
私達が作る模様 (クロップサークル) がわかってくれないので、(送信) コードの図を一生懸命真似して描いたのに、それすらも信じないことで、支配星が準備していた計画が実行されたのです。
ひたすら仕返しをすることばかり考えないで、良く穀物の図を見てください。
人間に出来る技ですか? 名のない星達より」

**ソラからの伝言より**


星たちから地球の皆さんへ(1)

2007-09-26 | 地球を応援する星たちから

テロ事件・予言について

2001年9月12日(水)
昨夜は度々の大きなラップ音や身体のサインで起こされ、情報を与えられ眠れませんでした。
情報を簡単に掲示板に書きこみ横になっていましたが、右股関節に突然キリで刺されたような痛みが起き耐えられないので、
“必ず情報を公開しますから痛みを止めてください” と思うと、ピタッと治りました。

「ホシノミナです。 あなたに苦痛を与えてごめんなさい。
どうしても (情報を) 公開して欲しいのでお知らせしました。
この事件は以前 (支配星によって) 計画されていたもので、時限爆弾付き翻訳機を (脳に) 入れられた人が起こしました。
(支配星は) 世界大戦を計画していたのです。
何故 (支配星が) いなくなってもこのような事が起こるかというと、星たちが知らせている情報が隠されているからなのです。
翻訳機を入れられた人達のイシキは、星からの情報が知らされないので、(支配星の) これまでの命令通りに働いているからです。
すなわち星たちが一生懸命知らせている事 (ソラ情報やクロップサークルなど) を認めないで、ひたすら戦いばかりに意識を向けているからです」


注1)  「時限爆弾付き翻訳機」
寝ている間に痛みもなく脳に挿入され (物質ではない)、期限が来ると突然声が聞こえるようになっているようです。
頭を押さえると少し痛いくらいではわからない。
私も98年6月 頭をソーとなでられた感じがして、突然とてもはっきりとした声が聞こえました。
プレアデナイの女王と名乗り、恐怖の事を言い続け逆らうことが出来ませんでした。
数日で声は聞こえなくなりましたが、気を狂わす程の恐怖を与えられました。
1年ほど頭を押さえると軽い痛みがありましたが、今はありません。

注2)  「予言」
大きな事故が起こるのを予言出来ないから、星たちの情報は信じられないと言われる人がいます。
これまでの預言者で事件が的中したのは、それらの事件を起こすことが出来る空の存在 (支配星の仲間) と繋がっていたので、それらを教えられたので当ったそうです。
そしてあたかも神と繋がっているように思わせ、人々が信じるようにしていたそうで、恐怖の予言をさせ人類の恐怖心を楽しんでいたのが支配星だったそうです。
支配星は今はいないが、現在もその真似をして楽しんでいる宇宙意識体 (エネルギー体) がいるようです。

**ソラからの伝言より**

 


無題

2007-09-23 | 2001年



2001/7/10 イギリス
(Great Shelford, Cambridgeshire)
 
「これはひとつの言葉です。
真実は地球の中にあると言うことです。
何層にも分かれた意識の違い?があると言うことです。
そして所々で違う意識?とつながっている所があると言うことです。
いく通りかの通路があると言うことです。
けれどもホシノミナに近ずく道はひとつしかないと言うことを現しています。
?の点がないのは一休みをしている時ではないと言うことです。
スタートしていますよということです。
地球神と星が見ています。」



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2001/7/11(四角く角に円があるもの/↑に追加)

これは皮肉ったモノです。
いくら星達が知らせても信じてもらえないので、人間は四足動物と同じで、食べる事のみ考えていると言う事です。


**ソラからの伝言より**

 


無題

2007-09-18 | 1997年


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1997/7/12 イギリス(Bishops Canning, Wiltshire)

大きなオニの星(P)が地球を飲み込んで支配しています。
もうひとつのオニの星(S)をやっつけた後のことを描いています。
名のない星達が見守り地球を救いに出かけても、手が出ないこと=お手上げだろうと言うことを現しました。


**ソラからの伝言より**


悪の王

2007-09-18 | 1990年~1996年


Photo

1996/7/30イギリス(Avebury Trusloe, Wiltshire)

オニの王様です。
これを見ていると動き出しそうでしょう。

*)1本だけの悪

2003年中ごろまでオニ=支配する悪者という代名詞で使用して来ました。
これは隠れて支配していた支配星の仲間だったものたちが、言わせていたのです。
けれども、その隠れた存在が、消滅して真実が明らかになりました。
角のあるオニは、イシカミの分身の巨人が、”お汁"という栄養物をイシカミの穴から受けるため、首の後ろに管があったのを、後年の権力者が、角のあるものは悪者に仕立て上げたことがわかりました。
それでこれまでオニ=支配する悪者として書いてきましたが、現在はオニの代わりに
【支配星に支配された者】と書いています。
したがってオニと言う言葉は現在(2003年後半)は使用していません


**ソラからの伝言より**

 


無題

2007-09-15 | 2001年


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2001/8/12(Avebury Manor, Wiltshire)

右から
射手座の女王とその部下たち。
太陽が帽子をかぶっています。
太陽から別れた?水星です。大水が出たり,水が蒸発して乾燥しています。
オニになった金星で、地球を支配し様としました。
金星から別れた?火星です。隣が木星。木星はあまり御仕事をしなかったので小さく書きました。
いろんな事がありました。両脇に天王星と冥王星。冥王星の女王は良く働きました。お掃除をしたことでハンドルが回され,人間の意識が進んで星たちに気ずいた?。


**ソラからの伝言より**

 


金星を除いた太陽系の惑星

2007-09-15 | 2001年


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2001/8/14イギリス(Huish, Wiltshire)

金星を除いた太陽系の惑星です。大なり小なり地球に影響を与えました。天王星と海王星は間接に働いたのみ。
中の線はみんなで相談した事。
3つの丸は星の現実の姿,霊,地球に派遣されるロボット。


**ソラからの伝言より**