クロップサークルフォーメーション

**宇宙からのメッセージ**

ストーンヘンジはシリウスとイシカミの共同作品/260

2007-07-31 | 2005年


Photo

2005/6/22 イギリス
(Lurkley Hill - nr Lockeridge, Wiltshire)

半円=イシカミの体で出来ている事をあらわしている。
小さい半円=巨人がストーンヘンジを作った、
外側の円の緑の長方形(一部は半円の白い部分がある)は、石組の仕方はシリウスに教えて貰ったことをあらわしています。
中側の丸はイシカミをあらわしています。
真中の丸=地球。


(イシカミとシリウスで、地球を守っていることをあらわしています。ストーンヘンジの意味を理解する人間があらわれたので知らせてきた)

**ソラから伝言より**

 


石室/259

2007-07-31 | 2005年


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2005/6/22 イギリス
(Manton Down - nr Lockeridge, Wiltshire)

「丸みを帯びた長方形と半円はイシカミと
シリウスの合体をあらわしました。」

(四角=シリウス、丸=イシカミ)

「シリウスに教えてもらったイシカミの巨人が
石室をつくりました。
その石室のナゾの答えをこのホームページで
お知らせできたので、穀物模様にしてあらわしました。」


四方の長方形の棒は、イシカミの巨人が作ったという印の
立石をあらわします。
真中の空間で人間が発生したそうです。

**ソラからの伝言より**


お礼の花/255

2007-07-30 | 2005年


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2005/5/1 イギリス(Alton Priors, Wiltshire)

4月22日から29日までイギリスとフランスの巨石の遺跡めぐりをしてきました。
その時どちらの国でも菜の花が一面に咲いていたので、何かお知らせ(穀物模様)をして欲しいと思っていました。

2005年5月3日4時 

「イギリスのイシカミです。(なかなか言葉にならず)
何ももてなしができなかったのに、(イシカミの作品を) 紹介してくれた喜びを (穀物模様の) お花であらわしました」
と。

訪れた地域の近くに出来たようです。

**ソラからの伝言より**

 


英仏海峡の海に沈んだイシカミの救命衣/256

2007-07-30 | 2005年


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2005/5/29 イギリス
(Milk Hill - nr Stanton St.Bernard, Wiltshire)

「ヨーロッパに来てくれたのでソラのものが書きました。
海に沈んだイシカミへの鎮魂です。
イシカミにあげる救命胴衣なのです。
英仏海峡の海に沈んだイシカミは上がってきてくださいということです。」

実際の穀物模様は少し膨らんだように作られています。

英仏海峡にあるワイト島へ行く時、あちこちに岩が海の中から突き出ていました。
“助けを呼んでいるイシカミです” と。
ロクマリアケールや ウッドサークルが海に沈んでいるのもこの近くです。

**ソラからの伝言より**

 


ハゲワシに囲まれた(支配された)地球/258

2007-07-29 | 2005年


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2005/6/12 イギリス
(Clatford Bottom - nr Marlborough, Wiltshire)

「ハゲワシ (を送り込んだ星) に取り囲まれた地球 (丸)。
周りは,3つの太陽系の新しい惑星*で、地球の中 (=地下空洞) まで入り込んで地球をいじめている」

模様は緑の部分をジーと見ていると、浮き上がるように見えます。
3つの半円が新しい惑星で、イルミナチを使って地球の中に入り込んでいる形がわかります。
白っぽい色を重点に見ていると、ハゲワシの形が丸い地球を取り囲んでいる事がわかります。
小さな三角は、以前オニといっていましたが、 “地球を支配しようという宇宙の意識体” をあらわしています。

**ソラからの伝言より**

 


爬虫類=トカゲ人間の集合体=イルミナチ/264

2007-07-25 | 2005年


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2005/6/23 イギリス
(Windmill Hill - nr Avebury Trusloe, Wiltshire)

「イルミナチ をあらわします。
ダイアモンドの形であらわしました。
お互い三角の角を突き合わせながら団結しています。
外側に角を突きだしながらがっちりと団結しています。
三角の中の小さな三角は、イルミナチの子供たちも自分たちと同じ組織に組み入れています。
中に三角がないのは人間でないもの
(トカゲ人間?) で、それらも仲間に入っていると言うことです」

**ソラからの伝言より**

 


人間の目鼻口と5感の受信器と運動の受信器/263

2007-07-24 | 2005年


Photo(上から15番目)

2005/6/28 イギリス
(Burwell - nr Louth, Lincolnshire)

たくさんの穴が開いているのは、人間をあらわしています。
真中は二つの鼻の穴で、二つの大きな目と両脇は耳をあらわしています。
頭上の6つの穴は、5感と運動神経の受信装置をあらわしているそうです。
現物の穀物模様を見るとよりわかりやすいかもしれません。

**ソラからの伝言より** 

 


地下空洞の地球と月/265

2007-07-18 | 2005年


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2005/6/26 イギリス(Silbury Hill, Wiltshire)

「大きな丸は地球、小さな丸は月をあらわし、共にイシカミが固めましたが中に空洞があります。
なぜ、今又イシカミをあらわす形でしらせたかというと、緊急を要するからです。
イシカミの必死の願いを伝えているのです。
地球上はすでに爬虫類(のイシキを持つ)人間に支配されました。
それはヘビ模様の流行でもわかります。
爬虫類のイシキが地下空洞まで支配すると、もはや地球は生きては行かなくなります。
支配された地球を小さなソラのもののロボットがそばで見ています」

【地下空洞を爬虫類の星のイシキが侵入させないために、白い光で満たすイメージをする】
事が大切です。

イシカミの形とは

**ソラからの伝言より**

 


爬虫類の支配を打ち破った/270

2007-07-15 | 2005年


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2005/6/28 イギリス(Cuxham, Oxfordshire)

「真中の丸は地球、その横の半月 (=*壁) は爬虫類 (のイシキ) が邪魔をして、ソラのものを近づかせないように邪魔をしていることをあらわしています」
その半月をソラのものが、ぶっ壊したそうです。

7月8日夜中に、ドガンというような聞いたことの無い、変わった大きな音で目が覚めました。
意味は

「ソラのモノが爬虫類 (のイシキ) が邪魔をしていた壁* を、打ち破ったのです」 と。

**ソラからの伝言より**

 


地球の中に隠れていたもの/269

2007-07-15 | 2005年


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2005/7/10 イギリス
(Lane End Down - nr Winchester, Hampshire)

「地球の中に隠れていたものが出てきたということです。
プレアデナイが隠れて人間の中に入り込んで、あらゆる事を支配していたということをあらわしました。
三角は3位一体 (キリスト教など) をあらわしていながら、それが角となり、宗教で支配していたのです。
周りは名の無い星たちで、地球が支配されている事を見ていました」


昨日のソラからの情報をあらわしています。


**ソラからの伝言より**

 


8角/268

2007-07-15 | 2005年


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2005/7/3 イギリス
(East Field - Alton Barnes, Wiltshire)

「真四角 = 四足動物をあらわすものが、2重に重なって出来たのが、8角です。
エイト・スター・ダイアモンドは精神世界で有名ですが、↑の説明だけでいかに支配星の影響が大きかったかわかるでしょう。
真四角で取り囲んでいますが、シリウスをあらわす長方形も食い込んでくれているのです。
周りの小さな四角はエネルギー体が発生しているのと、隠れた点は名のない星たちが、見ていましたよ。 と言う意味です」


**ソラからの伝言より**

 


串ダンゴ/274

2007-07-14 | 2005年


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2005/7/18 イギリス(East Field, Wiltshire)

「串ダンゴです。
支配星の仲間の悪い星を串でまとめたのです。
リラの名前の元に、隠れてプレアデナイの教えを広めている星たちをまとめました。
地球に降りたロボットが監視していて、ソラのものに報告してきたのです」


**ソラからの伝言より**

 


射手座と地球/281

2007-07-14 | 2005年


Photo(上から8番目)

2005/8/12 イギリス(Bluebell Hill - nr Maidstone, Kent)

丸の中の小さな丸は射手座の星でも、現実に物質化して人間を助けてきたが、外の二つはベガとオメガで、ほとんどのイシキは物質化しないで、イシキだけで地球に干渉していた。

**ソラからの伝言より**