クロップサークルフォーメーション

**宇宙からのメッセージ**

オゾン

2008-01-26 | 1998年


Photo

1998/5/5 イギリス
(Beckhampton - nr Silbury Hill, Wiltshire)

「オゾンはとても重要なモノなのに、人間はとても簡単に壊してしまいます。
それを補充するために、こうして袋に貯めておくのです。
お星さまに感謝してください。
空の壊したもの(オゾン)をこの中に入れてしまっています。
そしてこのカバンを壁にかけてあるのです。
外の小さな丸は名のない星が見ています。」

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2003年9月27日 
Q) オゾンホールが一時縮小していたが、再び史上2番目になるほど拡大した事の意味
「ソラからの情報が広まると思い (オゾンホールを) 小さくしたが、人間はどうしても情報を受け入れない事が分かったため、大きくしているのです」

2005年9月9日
「岩になったモノが知らせます。
南極のもの(イシカミ)です」

「ようやく仲間と会えました。
いつまでたっても連絡がないので、オゾンホールを大きくして呼びかけていたのです。
オゾンホールは南極のイシカミが切り取るのです。
そしてポケットに入れておくのです。
そのポケットはお友達のソラのものが持っているのです」

「(シリウスが)教えてくれたのです。
ビエゾ波?がオゾン (03) を切り取るのです。
地上から黒い光  (ビエゾ波?) でオゾンのところまであがっていき、そこの原子に伝えるのです。
この線までのオゾンの原子は今からソラにあがってくださいと、声かけをするのです。
するとそこのオゾンの原子たちは、それまでつないでいた手を離し、自由にソラに昇っていくのです。
そしてソラのもののポケットで休むのです」

「南極のイシカミです。
なんといって思い出してもらおうかと思っていました。
お知らせする事ができてうれしいです。
これまで何度も (オゾンで) 知らせてきましたが、いつも違う事 (フロンがオゾンを壊す) しか思わないので面白いことをしました。
それは氷河 (氷床) を溶かすことです。
それで氷の原子たちに、“溶けても良い”と告げると、みんな喜んで溶け出すのです。

それは氷で固まっていないで、早く海に行きたいからです。
人間が思うより、氷は長い間我慢していたので、早く溶けようと思うのです」

「フロンガスに悪い事をしたと思っています。
(フロンガスは)人間のために働いているのに、悪者にされたからです。
フロンガスがオゾンを破壊するのではないのです」

「オゾンの原子たちも手をつないで形を作るより、自由になりたがっているので自由にしてもらおうと思っています。
なぜなら、人間は決して氷やオゾンの原子たちが、一生懸命手をつないで輪を作っているのに信じないからです。
オゾンの輪はピンクの光であらわしたように、やさしく地球を包んでいました」

「それなのに人間のために働いているフロンを悪者にしています。
オゾンの酸素とフロンは仲良しなのです。
それは地球から離れた所に行くからです。
なぜ遠くに行くかというと、地球の苦しんでいる叫びを聞くのが辛いからです。
そして私たち(フロンと酸素?)が多いと燃えてしまうからです」

「南極にも知らせる事があります。
あの島が南極のスポークスマンです。

意味無くしてこの姿 (柱状節理) になったのではありません。
(以前に) 意味を知らせなかったのは、他のお知らせ (穀物模様) で気づくと思ったからです。
けれども何ら変わらなかったのでお知らせします。
(柱状節理の) スタッファ島(スコットランド)は仲間です」

「スタッファ島は穀物模様でこれまで何度も知らせてきました。(略)」

2006年12月23日
「オゾンについてお知らせします。
これまで一度も話したことはありません。
それは裸になるとわかります。
オゾンはお風呂の湯気のようなものです。
外から風が入るとその流れが良くわかります。
お風呂の湯気で身体を包みます。
それと同じように地球の周りをオゾンが覆っています。
それで (お風呂に入って湯気で包まれると気持ち良いように) 地球も気持ちが良いのです。

けれどもお風呂に長く入りすぎると (外気を浴びに) 外に出たくなります。
地球も同じです。
それで息抜きをするために、フロンがオゾンを切り取る*のです。
大きく切り取りすぎると、地球が寒くなります。
それで又、蓋をするのです。

オゾン (03) はいつも地球の周りにだけいます。
オゾンは地球を守っているのに、(原子に意識があると情報を伝えても) 人間はオゾンに意識があることを認めません。
それが嫌になったのです。

それでオゾン (03) はお仕事をしに、外に出ようと思っています。
その仕事はフロン(CFC)からフッ素(F)を別れさせることです。
それでフロン(CFC)のフッ素(F)が遠く宇宙に旅立つことになったのです。

そして残った”C”が”02”と引っ付いて”C02”となります。
すなわち”C”が”02”をあちこちでおっかけっこをするようになります。
地球のイシカミのニウたちが嫌なもの (宗教のエネルギー体) が住み着いていると、“お掃除に来て”と頼むのです。
それで (頼まれた所に行って) 思い切りおっかけっこをするので竜巻が起きるのです」

**ソラからの伝言より**

 


意味のない模様/顔 追記(カールセーガン送信図比較)

2008-01-25 | 2001年


Photo

2001/8/21 イギリス(Chilbolton, Hampshire)

「意味のない模様を作りました。 
なぜなら星たちにとって(近いので)一番見やすい模様だったからです。
そしてその模様をお空のガラスに描いたのです。
なぜ一番下の模様(M)を真似て描かなかったかと言うと、穴のある女性が活躍しているからです。
両脇に立っているのが男性と女性です。
真中のMの形に似たのは、人間は肉体と霊と魂から成り立っていると言う事を信じかけているひとです。
その隣のWが欠けたような模様は、人間は肉体と意識だけで成り立ていると思っている人=見えない存在を認めない人に別れると言う事をあらわしています。
形がはっきりしないのはなぜかと言うと,星たちから人間を見る光で見えますが,形とするとこのように思えるのです?。
又人間の顔をなぜ描いたかというと,火星の顔を無視し続けるからです。人間に一番近い記憶があるのが火星なのです。
これまでの星たちの情報を無視し続けると、この模様の答えも決してわからないでしょう。
これらを描いたのはお空の名のない沢山の星たちが、力を合わせて描きました。
見えない世界から空気を押し付けて、模様を作りました。これが私達の合図です。」

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「クロップサークルを見てください。
あの TV の画面の図を良く見比べてください。
この模様の違いをしっかりと調べてください。」


写真のクロップサークルの比較です。
【送信した図形】= 1970年代に
カールセーガン達によって宇宙に向けて送られた図。
【受信した図形】= 2001年にイギリスの電波研究所の横に書かれた巨大なクロップサークル。
この二つを並べて TV で放映されたものです。


「あの訳のわからない模様は ロボットが知らせてきた事を描きました。
左の螺旋が2回半というのはなぜかというと、イシキ (霊) を認める人でも3位一体 (肉体、霊、魂から人間は成り立っている) を完全に認めていないからです。
右の線は、お馴染みの見えない世界を信じない人達です。
その人たちは、肉体と、生きる力 = 魂 しか認めなく、死ぬと意識 = 霊はなくなると思っているからです。
その事が一番現在の混乱を招いているのに、自分達が一番えらいと威張っているからです。
それで人間の頭を大きく書いたのです。
何でも頭で考えて、見えない世界の事を否定するので頭を大きく描いたのです。
左側の白い部分が多いのは、空から見るとこのように光っているので見つけやすいですが、イシキ (霊) を信じない人は光が少なく、見つけにくいです。

その下の十字のあるものは歴史の流れで、イシキ(霊)を信じる時代と信じない時代があったという事です。
支配星の文字が描かれていなく丸になっているのは、女性が星からの情報を受信しているからです。
両脇は人間はこの様に光でしか見えませんと言う事です」

2001年11月13日(火)カールセーガンの模様より

**ソラからの伝言より**

 


オリオン41

2008-01-25 | 1990年~1996年


Photo

1995/6/12 イギリス(Telegraph Hill, Hampshire)

星が4つというのはあのオリオンが4つだったのに、無理やり離させられたということです。
星の戦争の時オリオンは先頭に立ち戦いました。
昔の(戦う前の)オリオンがおめかしをしている姿です。
小さな星はお知らせなのです。
これからは4つになるので(霊的)、お祝いに飾ってもらったのです。
これはオリオンの物語です。


**ソラからの伝言より**

 


マンデルブローと同じ

2008-01-15 | 1990年~1996年


Photo

1991年 イギリス(Cambridgeshire)

イシカミの姿です。
頭に地球の知識が詰まっていました。
丸や毛は触覚、視覚、温感、を感じたり、翻訳や手や足や呼吸器の働きをするものでした。
口や目が描いてないのは、あまりにショックを与えるといけないので、ユーモラスに描きました。

**ソラからの伝言より**

 


無題

2008-01-06 | 1997年


Photo

1997/7/14イギリス(Cley Hill, Wiltshire)

新しい星はどのようにして作ろうかと考えていた時にできた模様が、美しかったので地上に降ろしました。
仲間が輪の中に星を入れたいと言ったので入れました。


**ソラからの伝言より**


人間に伝えるための言葉の集まり

2008-01-02 | 1998年


Photo

1998/5/4 イギリス
(Bishops Canning - nr Beckhampton, Wiltshire)

人間に伝えるための言葉の集まり。
星の成り立ち、並び方、ホシノミナの事、星が別れた事、星は想念で別れている、星がさまよっていたこと(七夕)、新しい星のでき方、星は夜だけではない事、星がさまざまなモノを作ったこと、星が更なるお願いをしている事、星の僕(ロボット)がいること、星にもさまざまな位がある事、星も更なる発展がある事、星からのメッセージがさらに多くの人に伝わるようになると言う事、最後に転ばぬように、星達の言う事を聞いておくと楽しい生活ができると言う事。が丸の中に入っているということを現しています。


**ソラからの伝言より**

 


ヨミの国王の姿

2008-01-02 | 1998年


Photo

1998/7/10 イギリス
(West Woods - nr Lockeridge, Wiltshire)

ヨミの国王の姿です。
上から
地球との通路。ヨミのことが書いてある。
星からの情報イシカミについて、人間はどうして作られたか白い木について。
小さな丸はいろいろな人物を伝える、最後は
イエスとマホメットのことを伝えてる星のモノ。

**ソラからの伝言より**