クロップサークルフォーメーション

**宇宙からのメッセージ**

大元と大元の弟(=悪)

2009-06-29 | 2009年


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2009/6/21 イギリスEast Kennet, nr Avebury, Wiltshire

大元は白をあらわし、その反対は大元の弟の悪をあらわします。
弟はプレアデナイやその仲間を隠れて支配し、今その正体をあらわしたのです。
これまではその悪が大元を囲い込んでいました。
そのために、外から小鳥座などが応援し、その囲いを壊そうという働きが始まったのです。
それが現実とイシキの世界で始まるのです」


イスラムの解釈を個人が再定義する「宗教改革」はすでに始まっている。
http://globe.asahi.com/author/090608/01_01.h...
とてもうれしい情報です。
「地下空洞のリュージンがいなくなるからです」

ずいぶん久しぶりにイギリスから赤リューに支配された攻撃のメールがあったそうです。
リュージンのあがきを知らせているそうで、イラクでの自爆テロ(67人死亡)がこの日におきたのも、争い好きなリュージンと関係ありと。

 

Meaning of Crop Circles(英語版)
Les crop cercles(フランス語版)
I Cerchi nel Grano(イタリア語版)

**地球の謎解き/ソラからの伝言より** 

 


最初の人間

2009-06-29 | 2009年


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2009/6/14イギリスBarbury castle , Wiltshire

最初の人間は小鳥座がしゃべれるようにした。

だるまのような二つの丸がイシカミをあらわし、口は小鳥座が創ってしゃべることが
できるようにした。
最初の人間は原子の結合がゆるくて、ソラを飛んでいたことをあらわす羽をあらわしたが、最初の人間は四足の動物のように何もできなかったことを、4本であらわしている。
尾羽の5本は、人間は手足肉体で5を
あらわす。

 

Meaning of Crop Circles(英語版)
Les crop cercles(フランス語版)
I Cerchi nel Grano(イタリア語版)

**地球の謎解き/ソラからの伝言より** 

 


鳥の羽

2009-06-29 | 2009年


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2009/6/13 イギリス
Tawesmead Copse , nr Alton Priors, Wiltshire

「鳥の羽です。
三日月はかって支配星の仲間であったことをあらわします。
大きな鳥(鷹や鷲など)は支配星の仲間だったことをあらわしています。
先が切れているのは、矢じりとして相手を倒したことを知らせています。
三日月の周りの細かい切れ目は、お米を食べるすずめたちで”ちゅん、ちゅん=中、中”と鳴き、半分は支配星の仲間であった。
一部ないのは、スズメが一部いなくなったことをあらわす」

 

Meaning of Crop Circles(英語版)
Les crop cercles(フランス語版)
I Cerchi nel Grano(イタリア語版)

**地球の謎解き/ソラからの伝言より** 

 


地球の謎

2009-06-23 | 2009年


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2009/6/12 イギリスWayland's Smithy, Oxfordshire

「地球の謎の答えにたどり着くには、いろいろな道があります。
遺跡、神話、地震雲、穀物模様、自然の岩などの地球の造形の謎を解くことです」

という説明でしたが、実際はたどり着けない道もあるのは、現代の学問では真ん中にたどり着けないということです。
ひとつだけ、細い白い道を通って真ん中にたどり着けるのは、ソラの情報だけという意味です。

Meaning of Crop Circles(英語版)
Les crop cercles(フランス語版)
I Cerchi nel Grano(イタリア語版)

**地球の謎解き/ソラからの伝言より** 

 


火の鳥

2009-06-23 | 2009年


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2009/6/12 イギリスYatesbury, nr Cherhill, Wiltshire

イシカミ君です」と頭上の丸。
鳥の羽(尾羽の横は火をあらわす)
口が長方形なのは、シリウがこの模様を教えたことをあらわし、頭の2本はイシカミのお汁の管で、イシカミの原子が物質化していることをあらわしている。
小さな丸は名のない星をあらわし、3位一体(身体、潜在意識、顕在意識)が大切なことを知らせている。
火の鳥とは雲であらわす鳥の形で、雲はいろいろな星の意見が入ってできているということで、ポセイドン(?)だけの力でないことを知らせたそうです。
【6月14日追記】
火の鳥はこれまでゾロアスター(あらゆる宗教の元)に支配されてきたことをあらわし、白い部分がこれからの小鳥座をあらわす。

白ツバメが大きなトンボを飲み込む
http://news.livedoor.com/article/image_detai...(リンク切れ)
鳥の模様の横に、トンボの穀物模様があります。
http://www.cropcircleconnector.com/2009/yatesbury2/groundshots.html


 

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Les crop cercles(フランス語版)
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**地球の謎解き/ソラからの伝言より**

 


魚になる原子たち

2009-06-23 | 2009年


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2009/6/8 イギリス
Bishop Cannings - nr Devizes, Wiltshire

かって悪者だった大小の丸も輪になって魚を生み出しています。
真ん中は地球をあらわし、魚の原子は地球の外から、魚になろうとしてやってきて、地球上で形となることをあらわしています。
おたまじゃくしや魚がソラから降ってきたことを知らせています。

 

Meaning of Crop Circles(英語版)
Les crop cercles(フランス語版)
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**地球の謎解き/ソラからの伝言より** 


ベガの悪者

2009-06-19 | 2009年


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2009/6/3 イギリスLittle London, Yatesbury, Wiltshire

ベガは昆虫を送り込んだ星で、強力です。
昨日のお知らせでもミツバチのことを
知らせてきています。
バチカンの紋章にもあり、宗教を通して人類を
支配してきたということです。


【追記】
細長い身体の部分は、意味深な意味も含まれているようで、気になる作品です。
何か言おうとしているようでしたが、未来は人間の思考の変化で変わるので言えなかったようです。
本当は地球の滅亡を知らせようとしたが、その計画がなくなった?

 

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**地球の謎解き/ソラからの伝言より**

 


地球の地下空洞

2009-06-19 | 2009年


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2009/6/2 イギリスMilk Hill - Alton Barnes, Wiltshire

地球の地下空洞の中に悪者が入っていた
7つの突起は大陸。
アトランティス、ムー大陸、ユーラシア、
アフリカ、アメリカ、オーストラリア、南極。

【6/11追記】
ピーマンの縦切りのイメージがあり、
地球の中は空洞と。
この穀物模様は地球の表皮の部分をあらわし、
網目のようになって、このような細い地下空洞で
つながって、地球の中の内宇宙につながって
いることをあらわしている。

 

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共食い(争い)をする野蛮な地球人、水ヘヒ座にだまされた土星がイシキを食べている?

2009-06-19 | 2009年


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2009/6/1 イギリス
Knoll Down - nr Beckhampton , Wiltshire

「争いばかりする今の人類は四足動物と同じと
4つの丸で知らせています」

6月15日追記
「水へビ座にだまされた土星が、地球を助けよう
と降りてくるイシキを食べて邪魔をしていた。
そしてイシキを地下に押し込めていたが、
リュージンなども地下にかくまっていた」

6月15日《ビジョン》
“薄い黄緑の中に丸い白が何度も下から上に上がっていく。
右下から黄緑がにゅーと伸びてきてそれを飲み込んでしまう“
意味は
「土星が地球を支配しようとしていたのです。
土星はこれまで何も仕事をしていないと言ってきていました
が、大きいので大きな力があります。
それを水ヘビ座が利用してイシキを呑み込んでいるのです。
そして輪になろうとすることを邪魔しています」
これまで土星は出てこなかったですが、大きな星なので気になっていました。
土星と一緒になった水ヘビ座が地下空洞に入り、地球中のリュージンをかくまっていたようです。

 

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Les crop cercles(フランス語版)
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**地球の謎解き/ソラからの伝言より**

 


繭トレイヤ(幸福の科学とベンジャミンクレーム)

2009-06-05 | 2009年


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2009/5/25 イギリス
Windmill Hill - nr Avebury Trusloe, Wiltshire

ベンジャミンクレーム=マイトレーヤ
”繭取れいや”(糸で地球を巻いている)
と宣言しているが、繭には悪者 (大小の連続した丸) がエネルギーを与えている。
その繭から生まれた悪者=幸福の科学が政党
を作り
、地球を支配しようとしている。
3つのうちひとつが飲み込まれているのは魂
で、顕在意識と肉体は残っている。


幸福科学の政党のマークには、小鳥の羽を真似しているが、繭を作る蛾の羽をあらわしている。
地球をグリッドで掴んだ=支配したつもりでもある。

 

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地球から黒リュー

2009-06-05 | 2009年


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2009/5/10 イギリスRoundway Hill nr - devizes, Wiltshire

真ん中の丸は地球で、尖がった三角は地球から
黒リューが飛び出したことをあらわし、丸くて波
のような?のは、深海からイシカミのイシキが
水上にでたということをあらわします。
尖がった三角の両脇の小さなものは、ベガの
エンジェルがエネルギーを与えていた
ということです。

水の中のリュージンがいなくなったというのは、霧島連山の新燃岳の火口湖がブルー(リュージンをやっつける消毒の色)から茶色(イシカミの色)に変わったというニュースと合っています。

 

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**地球の謎解き/ソラからの伝言より**