黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

詩吟の大会向けて真夏日の猛特訓

2016年08月25日 | つぶやき

詩吟の稽古日

9月22日の大会向けて

 

女性20数名が集い猛特訓

吟じる 「旭川」 中々揃わないのでリーダーの大きな声が飛ぶ

 

真夏日で 冷房のない部屋に大勢集まり 大声をだすと

汗が流れ落ちる

何度も繰り返し少し揃うようになってきた

 

プログラムも完成した

 

Mさんが写して下さった

“大雪山の上の傘雲”の表紙が素敵である

 

9月4日 公民館行事でも 私の教室の発表がある

資料を作ったり何かと忙しい日が続く

 

ぐったり横になっていられない

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2 コメント

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親近感を覚えます!! (夢見るタンポポおばさん)
2016-08-25 21:47:38
おしまいなさいまし
北の大地に台風の三打撃とは、正に青天の霹靂。
北海道は、冬場は厳しい寒さや雪と戦っているのですから、短い夏の季節はお天気さんも手加減して欲しいと思います!
私がリハビリで、ずっとお世話になっている鍼灸師の先生が旭川の出身です。静岡県の女性と結婚して、家族も静岡に移住していらっしゃいます。
高校生の時、氷点の三浦綾子先生の大ファンで、読後の感想のお手紙を差し上げたら、ご主人様からお返事が届いて、感激しました。
私の亡き母、伯母、叔父、皆詩吟を習っていましたので、とても親近感を覚えます。
どうぞお元気で吟じ続けて下さいませ。

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私も親近感を・・・ (kazahana)
2016-08-26 08:17:53
夢見るタンポポおばさん
コメント有難うございます。
私も親近感をおぼえます。

富士山が見える所にお住まいで幸せですね。

三浦さんの小説はは私も好きで、ご主人も素晴らしい方でした。
詩吟は何時まで経っても上達しませんが、吟じていると痛みを忘れています。

これからも続けて行くつもりです。



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