熱々の焼き鳥と 大きなアップルパイのお土産
両方食べたら 満腹以上で苦しい
娘と婿さんは 100枚以上あったクラシックレコードを
数回に分けて車に運び 喜んで帰って行った
チター演奏 「第三の男」などを聴き 映画を懐かしんだ
私たちの若いころは 映画が何よりの娯楽だったし
「第三の男」は 深く心に残っている作品である
残っていたおかげで 昔話が弾んだが
娘たちには あまり響かないのだろう

クリンソウ 夫のアルバムから


曇り ☔ 北風で 寒いくらいの日(14℃)
厚手のトレーナーを着ている
体温調節ができない夫には まだヒートテックの下着です