なんか気になりません?

私が受けるメールの中になんか気になるものが、最近多いんですよね!「信じる?」か「信じない!」かは貴方しだい!!

ハイブリッド・トレード マスタースクール

2013-12-25 | 金儲け・FX・アフリ


はじめまして、の方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をします。

 私は、この上の画像でご確認頂けると思いますが、FXの自動売買を使って実質数日という短期間で100万程度の資金から億を稼いだトレーダーとして注目をされ、複数の有名な投資専門誌に紹介された事があります。

 また、私が運営する Forex Trading Laboratory(以下FTL) では、FX初心者でも安全に資産形成ができるという考えから自動売買ソフトを数多く開発し公開してきましたので、自分で言うのもなんですが、FXの自動売買に関しては、業界の中でもトップクラスの実績と知識を持っていると自負しています。

 この様に、システムトレーダーとして有名になったので、私の事をご存知の方は、Mr.Brain = FX自動売買 という認識の方が多数だと思いますが、実は、裁量トレーダーとしても、25年以上のキャリアがあります。

 その私が、はじめて世に出すトレード塾が、今回ご紹介する「Hybrid-Trade Master School」です。まずは、何故私が「Hybrid-Trade Master School」というトレード塾をはじめようと思ったのか、その経緯をお話しましょう。



 今まで私は裁量トレードを教える事はしませんでした。

 というのも、私自身の長い経験から、裁量トレードは短期間で誰でも簡単に稼げるようになるほど甘いものではないと身に染みて感じているからです。だからこそ、自動売買のEAを公開してきたわけで、裁量トレードを教える事に、時間と労力を費やす意味を全く感じませんでした。

 その私が、何故「Hybrid-Trade Master School」というトレード塾をはじめようと思ったのか?

 ちょっと話がそれますが、FTLが発足した当初、FX自動売買の業界は醜いものでした。当時、自動売買ソフトの価格の相場は、5万円ほどがでしたが、発売されるほとんどの自動売買ソフトは、半年~1年以内には大きな損失を出し、次々に販売しては消えていくような状況でしたし、中には詐欺まがいな自動売買ソフトが売上ランキング上位を占めていた事もありました。だからこそ、そんな業者を一蹴したいと思い、自動売買ソフトを無料で公開しました。FTLが自動売買ソフトの価格破壊を起こしたのです。その結果、詐欺まがいの自動売買は売れなくなり、本物だけが長期的に売れるようになりました。

 しかし、最近になり自動売買ではなく、高額塾(30万円等)が販売されるようになりました。しかも、自動売買を売っていた販売会社が、「自動売買なんてダメです!インジケーターを使って、チャートパターンを覚えて裁量トレードで稼ぎましょう!」と謳っていたりして、恥も外聞もないしまつです。

 そんな様な感じなので、中身も推して知るべしですが、私もいくつかの商材を購入してみたのですが、内容は書籍に毛の生えたようなもので酷いものが多い様な状況でした^^;



 おそらく、トレーダーとして継続して稼ぐのが難しくなったから商材の販売をしてるんだろうと想像していますが、元ディーラーとか、投資顧問会社等々の肩書を使って、セミナー講師や商材を販売して稼ぐ"自称カリスマトレーダー"や"自称プロトレーダー"も好きにはなれません。きっと、この自称プロトレーダーは言うほど稼いでいないのではないでしょうか?なぜなら、本物のプロトレーダーなら、どう考えても商材を販売するよりトレードする方が稼げるはずです。実際、私の周りにも名前も知られていないようなプロトレーダーの友人は沢山いますし、私自身、そんな非効率な事をするよりも勝てる自動売買のソフトを提供した方がいいと思っていました。

 それは、裁量トレードをマスターして稼げるようになるには時間と労力、そして、それなりの勉強代(負けて失う資金)が必要です。また、学んだからとて必ず稼げるトレーダーになれるとも限りません。おそらく、多くの方は稼げるようになる前に、大きく損失を出して撤退してしまう事になるのではないでしょうか?それがFX投資という世界です。だからこそ、裁量トレードをマスターするよりも、自動売買ソフトを使った方が利益を残せる可能性が高いというのが私の考えであり、自動売買ソフトを開発して提供していく事が私の使命だと思っていました。

 裁量系やインジケーター系の商材は、ノウハウを身に着けたとしても、それぞれのトレード環境が違う為に自動売買ほどはっきりと成績が表せず、必ず個人差が出ます。

 そもそも、FX業界は常に新規参入者が流入してくる市場なので、投資家も知識がない人が多いため、「相場の本質は・・」等ともっともらしく動画で解説しただけで、内容に価値があるように誤魔化しているような物が売れてしまうような環境があります。

 しかし、そんな質の悪い商材ならいれず淘汰されるのが普通なのですが、こと裁量商材の場合は事情が違って、例え、購入した方が成績がでなくても、裁量トレードであるが故、熟練度が足りないとか、才能がないからと自分自身の実力だと諦めてしまったりするのが、裁量系やインジケーター系の商材にはつきものです。つまり、はっきりと成績が出る自動売買よりも、裁量系やインジケーター系の商材や、高額塾は売りやすい商品なのです。また、さらにその商材を購入して成績を出せないユーザーに対して、高額のバックエンド商材を売り込んできたりするので始末に終えません。

 これでは業界全体も収縮してしまいます。そんな状況をみるにつけ、私は危機感を感じていました。



 また、私が主催するFTLのユーザーの方からも、かねてから裁量セミナーを開講して欲しいとの要望が数多くよせられていたので、それなら、私が本物のFXセミナーを開催して「書籍に毛の生えたようなFX商材や高額塾を一蹴してやろう」という気持ちになったのです。

 私がやるのなら、巷に溢れているような商材と同じようなコンセプトではつまらないし、私らしいセミナーにしたいと考えています。


 今まで私は、数多くの自動売買ソフトを無償で公開していました。それはFX初心者でもFX投資で利益を出すには、自動売買が一番であるという思いからでした。今も、その気持ちは変わりはありません。でも、今度は、裁量トレードのセミナーを開催しようとしています。

 でも、そもそも、裁量トレードとか自動売買とか、拘る必要はあるのでしょうか?

 要はどんな方法であれ、FXという投資で利益を出す事が目的であるはずです。今私自身がやっている様に、裁量も自動売買もできるようセミナーを開催すればばいいと気づいたのです。

 優秀な自動売買で安定的なパフォーマンスを確保させながら、高確率で勝てるポイントだけエントリーして利益を抜き取る。裁量トレード・システムトレードの両輪で、勝ち続ける本物の力を身につける。そういった投資方法を伝えるのが良いのではと考えました。

 裁量トレードと自動売買の融合を目指す=ハイブリッド投資という事で、セミナー名を「Hybrid-Trade Master School」と名づけました。

 「Hybrid-Trade Master School」のカリキュラムは、裁量トレードについて学ぶ「First grade」と、自動売買について学ぶ「Second grade」に大きく2回に分けて行いますが、各gradeでの講座期間は3ヶ月で、基本週1回のペースの動画として配信していきます。動画を配信した後には、受講された方の声を参考に、補足でメールの配信や、追加の動画などのコンテンツを配信していきます。

 一般的に巷で発売されている裁量商材や高額塾は、購入後、コンテンツを配布して終わりですが、「Hybrid-Trade Master School」は、動画配信が26回~、補足メール、追加コンテンツなどで計6ヶ月以上の長いスパンでの講座となります。この期間だけを見ても、私の本気度が分かって頂けるのではないでしょうか?

 それでは、具体的にカリキュラムの内容を見て頂きましょう。

ハイブリッド・トレード マスタースクール



 





 












 

 



 



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