ＡＫＢ４８・板野、夏休みは海の家で働く！？

ＡＫＢ４８の板野友美（１７）が３１日、オフィシャルカードコレクション「Ｔ．Ｏ．Ｍ．Ｏ．」の発売記念イベントを東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で開いた。

　９種類の衣装で撮影し「着せ替え人形みたい。ショートカットのカツラもかぶりました」とはしゃぐ板野。「アイドルっぽかったり大人っぽかったり、ラフな感じだったり。全部オススメです」とアピールした。

　高校生活最後の夏が到来するが、「海に行ったり、何か大きいことをやりたい！」とダイタン発言。大きいこととは？と問われると「海の家で働くとか…夏休みだからできることを」と高校生らしく目を輝かせた。

橋本愛実ＤＶＤ「初めてビキニを外した」

橋本愛実（２４）が２９日、最新ＤＶＤ「Ｎａｔｕｒａｌ～素肌の誘惑～」（トリコ、４０９５円）で素肌をギリギリまでさらけ出している。ＤＶＤは１年半ぶりで「初めてビキニを外したり、バストを強調したカットや衣装など露出度は満点！」と１メートル６８、Ｂ８８Ｗ６０Ｈ８７の限界露出に自信満々。３０日午後２時から東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で発売記念イベントを行う。

GT by シトロエン…市販に向けてPR

シトロエンは5月20日、『GT by シトロエン』が欧州で開催される3つのイベントに参加すると発表した。市販に向けて、シトロエンのスポーツイメージをアピールするのが狙いだ。

GT by シトロエンは、2008年10月のパリモーターショーで初公開したコンセプトスポーツカー。同車はソニーの『プレイステーション3』の人気ソフト、『グランツーリスモ』と共同開発され、シトロエンが考える21世紀のスポーツカー像を具体化した1台だ。『グランツーリスモ5プロローグ』の仮想空間でのみ、その走行は許される。

前衛的なレーシングカーといえるルックスは迫力満点。ボディから分離したように見える前後フェンダーは皮膚を覆う甲冑を思わせる。前後マスクは、鎧を着けた戦国武将をイメージ。ボディサイズは全長4960×全幅2080×全高1090mmだ。

パワートレーンの詳細は未公表だが、グランツーリスモ5では「燃料電池を搭載した電気自動車」という設定。最大出力は782ps、0-100km/h加速3.6秒、最高速度330km/hという驚異的なスペックを発揮する。

シトロエンは23日、ドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースで、GT by シトロエンをデモ走行させる。さらに、パートナーのポリフォニーのブースに実車を展示。来場者に実車を見学できる機会を設ける。

また、6月12日にフランスで行われるルマン24時間耐久レースでは、その関連イベントの「グランドパレード」に参加。世界中から集まる50チーム、150名のドライバーとクラシックスポーツカーともに、パレードラップを披露する。

そして、7月3-5日に英国で開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード」が、PRイベントの最後となる予定だ。

シトロエンは20台程度のGT by シトロエンを限定生産する計画。仮想空間のスーパーカーが、いよいよ現実になろうとしている。



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マンゴー乳、Ｉカップ、美乳を撮ってネ♪

現役グラビアアイドルを撮影できるイベント「ビジュアルクイーン撮影会」（主催・サンケイスポーツ／ワンエイトプロモーション）が、６月２７日に東京・としまえんプールで開催されることになり、４人のグラドルが２７日、それぞれ“勝負水着”で東京・大手町のサンスポ編集局にやって来た。

　辰巳奈都子（２１）は「エクササイズで鍛えたくびれを見に来て」と妖艶な曲線美を披露。マンゴー乳の青島あきな（２２）、上向きＩカップの永作あいり（２１）、身長もバストもビッグな松本さゆき（２３）も「たっぷり撮ってネ」と美乳を揺らせてＰＲした。問い合わせはＴＥＬ０３・３２７５・８８５１（平日１０～１８時）へ。

夏未エレナ“音楽甲子園”初代応援ガール

美少女タレント、夏未エレナ（１４）が２６日、８月８日に開催される音楽の甲子園「閃光ライオット２００９」（東京・有明の東京ビッグサイト西棟屋上特設ステージ）の初代応援ガールに決まり都内で会見した。

　全国の予選を勝ち抜いた１０代限定のロックバンド（ソロも）が出場する野外フェスタで、今年が２回目。大のロックファンのエレナはギター、ベース、ドラムをたしなみ、「今は音楽に恋してます」。初の大役に「みんなとコミュニケーションを取りながら、ハイテンションで１０代のパワーを見せつけたい」と抱負を語った。

アートな下着ズラリ♪トリンプのコンテスト

ランジェリーデザインコンテスト「トリンプ・インスピレーション・アワード２００９」の日本大会が２５日、都内で開催され、文化服装学院アパレルデザイン科３年の黒巣幸乃さん（２１）がグランプリに輝いた。

　７４０点の頂点に立った下着は「芽が出るインナー」。キャベツの若々しさ、新鮮さを現代の女性に見立てたもので、「夢を持っている若い方に着こなしてほしい」と喜びを語った。世界大会は、９月下旬にイタリア・ミラノで開催される。

　また、'０９トリンプイメージガールの西内裕美（２０）が、昨年の世界大会で優勝した日本代表作品「アンダー・スキン」（８月６日発売）を披露。「特別な日に着たい」と“勝負下着”にすることを誓った。

歴代ライダー全員集合！さらにショッカー500人もキメポーズ!!

25日、都内で『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』の共同製作記者発表会が行われ、井上正大（仮面ライダーディケイド）、村井良大（仮面ライダークウガ）、松坂桃李（シンケンレッド）ら総勢18名のキャスト、スタッフが出席した。

　平成仮面ライダー10周年を迎える記念碑的な作品「仮面ライダーディケイド」の劇場版にあたる『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』には、1971年に初登場した仮面ライダー1号を筆頭に、昭和〜平成の歴代ライダー全員が出演することが決定しており、早くもファンの間で大きな話題を集めている。この日の会見では、悪の秘密結社ショッカーの戦闘員約500人がライダーたちを迎え撃つという一幕もあり、その様子に集まった報道陣からどよめきが上がっていた。

　井上は「40年近い歴史があるからこそ出来上がった作品。愛と夢と希望、生きることの素晴らしさを伝えられれば」と意気込み。仮面ライダー1号を演じた藤岡弘、からのビデオメッセージに恐縮しつつも「すべてのライダーを背負っているんだと再確認した」と気持ちを新たにしていた。

　『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』はテレビシリーズの完結編で、歴代ライダーが集結し、すべての組織が結束した大ショッカーと対決するというファン待望の作品。一方、『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』は天下御免のシンケンジャーが、300年の時空を越えて大暴れする大作で、実写3D映画として、邦画史上初の全国公開が決定している。

映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』は8月8日全国公開

【関連情報】

映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』オフィシャルサイト
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セブンティーンモデルがガールズトーク！

ファッション誌「セブンティーン」（集英社）の人気モデル７人が出演し、７月４日にスタートするＢＳ－ＴＢＳの新番組「激モテ！セブンティーン学園」（土曜後１１・３０）の制作発表が２３日、東京・原宿ラフォーレミュージアムで行われた。

　７人は学園に通う生徒という設定で、同所で公開収録される。この日も全員が制服姿、生徒会長の桐谷美玲（１９）は「高校を卒業したばかりですけど、第２の学校が始まった感じです」。現役高校生の石橋杏奈（１６）は「（実際に通う）学校の制服がかわいくないので、かわいい制服が着られてうれしい」と舌をペロリだ。

　番組ではガールズトーク、ファッションショーを繰り広げ、イケメンゲストも登場する。大政絢（１８）は「恋愛やオシャレの話をしたいな」と意気込んだ。

夏目アナ、私生活はモテません

日本テレビに人気急上昇の“看板娘”がいる。３月末からスタートした同局系情報番組「おもいッきりＤＯＮ！」（月～金曜前１０・２５）で司会を務める入社３年目の夏目三久アナウンサー（２４）だ。前身番組ではみのもんた（６４）、新番組では中山秀征（４１）と“お昼の顔”を相手に、愛くるしい笑顔で献身サポート。落ち着いた柔和な雰囲気で“ドーン”と構えるその素顔にふれてみた

“ミクティ”スマイルと称される爽やかな笑顔でＤＯＮポーズを決める夏目三久アナ。休日は買い物や映画鑑賞に出掛け、リフレッシュしている

かおる姫が西村とペア結成！

ビーチバレー・ワールドツアー女子・日本大会第２日（２１日、大阪市中之島特設会場）急造ペアで臨んだ菅山かおる（３０）＝ＷＩＮＤＳ、金田洋世（２３）＝上越マリンブリーズ＝組は１回戦、敗者復活戦ともにストレート負けした。菅山は大会最終日の２４日、熱愛を報じられた西村晃一（３５）＝ＷＩＮＤＳ＝とペアを組み、エキシビション参加が決定。２５位に終わった大会をまだまだ盛り上げる。
白い肌が屈辱の砂にまみれた。世界初挑戦の浪速の陣。壁は思いのほか高かった。菅山は自嘲（じちょう）気味の笑顔を浮かべ、悔しさをかみしめた。

　「すごい差があるなと思いました。ここまでやられると、次は上がるしかない。勉強になりました」。敗者復活１回戦、昨年の北京五輪銅メダルの薛晨を擁する中国ペアに第１、第２セットともに８－２１。あっさりと大会から姿を消した。主催者推薦で出場を果たした初の国際大会。これが現実だった。

　１回戦も昨年大会を制したブラジルペアに０－２の完敗。奪った２０点のうち、９点が相手のサーブミスから。強さ、速さ、うまさ…、すべてが上。溝江明香（１８）＝産能大＝の体調不良による急造ペア。組み合わせの不運も重なったが、実力の差は歴然だった。

　それでも話題には事欠かない。１５日発売の写真週刊誌「フライデー」に相合い傘デートをキャッチされた西村と混合ペアを結成し、２４日のエキシビションに登場することが決定。浦田景子（３１）＝３ＲＤＷＡＲＥ、畑信也（２９）＝グランディア＝と対戦することが発表された。「仲がいいだけ」とお互いに交際を完全否定してから９日で、“２ショット”を披露する。

　「高さはどうにもならないので、スピードと正確性を磨いていきたい」。今後の課題をそう挙げるかおる姫だが、最終日に再び周囲の視線を独占することになりそうだ。

飛鳥＆原がメイド服でＰＲ「変顔にも注目」

ＢＳ朝日で放送された連続ドラマ「ラストメール」がＤＶＤボックスとなって登場。出演した女優の飛鳥凛とグラビアアイドル原幹恵が作品の見どころなどを語った。

　主人公の女子大生（飛鳥）が、携帯電話のメールに送られてくる死者からの“最後の願い”をかなえるため奔走する物語。飛鳥は主人公について「人に流されるところもあるけど、何にでも挑戦する頑張り屋さん。自分と似ている部分もあります」。主人公を叱咤（しった）激励する親友を演じた原は「姉御肌の女の子で、私の性格とは正反対の役でした」と笑った。

　作品の見どころを尋ねると、飛鳥は「ドタバタコメディーもありますが、身近な人の大切さや相手を思う気持ちを感じることができるドラマになっています」と強調。主人公が驚いたりしたときの、かわいい“変顔”にも注目してほしいそうだ。

益若つばさ「３０分で生まれちゃいました」

カリスマモデルの益若つばさ（２３）が１９日、都内で行われた映画「ＢＡＢＹ　ＢＡＢＹ　ＢＡＢＹ！」（両沢和幸監督、２３日公開）のイベントにゲスト出演した。

　宣伝プロデューサーを務める縁からで、出産コメディーの同作に合わせ“妊婦姿”で登場。自身も昨年４月に男児を出産しており「私の場合は陣痛に気づかなくて（気づいて）病院に行ったら３０分ぐらいで生まれちゃいました。スーパー安産です」と振り返った。

　益若は「いまはすごい幸せなので生んで良かったと思っています」と笑顔。女性客に出産のすばらしさをアピールし「出産をこんなにリアルに描いた映画はない。みなさん（観劇中）メモしたほうがいいですよ」とアドバイスしていた。

サオリンら誘惑にビーチＶｓインドア勃発？

ビーチバレー人気が高まるなか、場外戦も熱くなる！？　日本バレーボール協会・荒木田裕子強化本部主事（５５）が１８日、日本女子代表選手をビーチバレーに引き抜く発言をした日本ビーチバレー協会・川合俊一会長（４６）を非難した。軽率な発言をとがめたもので、メールを送付したことも明かし、“宣戦布告”した。
空前のビーチバレー人気が、ついにコート外へと飛び火した。「砂上の妖精」浅尾美和（２３）＝エスワン、「かおる姫」菅山かおる（３０）＝ＷＩＮＤＳ＝のビーチバレー転向と話題豊富なコートだが、モントリオール五輪金メダリストで現在は日本協会の強化スタッフに名を連ねる荒木田氏が、日本ビーチバレー連盟の川合会長にかみついたのだ。

　「選手が日の丸をつけて頑張ろうというときに『あの選手がいい』とか、あまりに軽率な発言が多過ぎる。一生懸命にやろうとしている選手にも失礼だわ」

　荒木田氏はこの日、新生日本女子代表のお披露目会見に列席。代表選手２８人のなかには川合会長から名指しで“スカウト”された木村沙織（２２）＝東レ＝の姿もあった。

　ことの発端は４月下旬。川合会長が「（木村は）ビーチならメダルも狙える。（水着姿は）ダイナマイト過ぎる」などと発言し、同会長はその後もビジュアル系の狩野舞子（２０）＝久光製薬＝にもラブコールを送り続けた。これが、日本女子代表の立て直しをはかる荒木田氏の怒りをかったようだ。

　今月に入って、荒木田氏は自らの携帯電話に川合氏のメールアドレスがないと知ると、日本ビーチバレー連盟あてに“抗議メール”を送信。「ちょっと（発言の）ボリュームを下げなさい」と対決姿勢をあらわにしたことも告白した。「返事？　こないですね」と、川合会長の対応が火に油？　となっている。川合会長の次なる標的は果たして…。そこに荒木田氏がブロックに跳ぶ。

やっぱり『ターミネーター4』に全裸でシュワちゃんが登場！サラ・コナーも復活！

アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作となった大ヒットSFアクションの新生シリーズ第1弾、映画『ターミネーター4』に元祖ターミネーターのシュワルツェネッガーこと、シュワちゃんが出演しているか否かがネットなどで話題になっていたが、このたび本編にしっかりと登場していることがわかった。

　現在はカリフォルニア州知事となっているシュワちゃんが、すでに公開された3作目までの映画『ターミネーター』シリーズに出演しなかったことはなく、当然ファンの間では新生『ターミネーター』には登場するのか？　と論議の的だった。このたび6月13日の公開を目前に控え、とうとう本編も出来上がり、その全ぼうが明らかになった。

　シュワちゃんが登場するのは物語の後半、主役のジョン・コナーが機械軍スカイネットに乗り込んで行き、捕らわれの身となった父親のカイル・リースを探しているときだ。全裸のシュワちゃん型ターミネーターのT-800が現れ、ジョンに襲い掛かってくる。

　勢いよく現れるシュワちゃんだが、よく見るとやけに若い。実はこのT-800の体は、ボディービルダー、ローランド・キッキンジャーさん。顔の部分のみシリーズ1作目のシュワちゃんをCGで合成して作ったものなのだ。

　関係者によると、当初、製作サイドはシュワ知事に正式に出演のオファーをしたものの、公務が多忙なためオファーを断られ、デジタルでの出演をOKしたとのこと。しかし、今回登場するシュワちゃんが実物ではないと言われてみて、初めてわかること。最新の映像技術は本人が（しかも若返った）あたかも出演しているかのような映像を見せてくれる。

　またシリーズ第3作ですでに亡くなっていたジョンの母親、サラ・コナーが声のみの出演を果たしていることもわかった。サラは息子のジョンのためにスカイネットに支配された未来の世界を予想しテープでメッセージを残している。「わたしはサラ、息子のジョンに、お前に何を伝えるべきか決めるのは難しい」など本物のサラの声が聞こえてくるのだ。クリスチャン・ベイル演じるジョンは、何度もそのテープを聞き返す。ファンには鳥肌ものだ。

　『ターミネーター』シリーズの日本での興行収入は、映画『ターミネーター3』が82億円、映画『ターミネーター2』は95億円と、いずれも大ヒット。『ターミネーター4』は果たして低迷している洋画の救世主になれるだろうか。

　なお、6月4日はジョン役のクリスチャンが来日。『ダークナイト』以来約11か月ぶりだ。ほかにもジョンの妻ケイト・コナー役のブライス・ダラス・ハワード、抵抗軍のパイロット ブレア・ウィリアムズ役のムーン・ブラッドグッド、そして監督のマックGら5名が来日する。

映画『ターミネーター4』は6月13日より全国公開

女性タレント「脱ぎます公約」が大ブーム

いま女性タレントの間では、ちょっとした“公約ブーム”だ。

　１３日からオンエアされている健康食品会社のＣＭで、「脱ぎましょうか？」というセリフとともにセクシービキニを披露している友近（３５）は半年前、「ウエストを７０センチ台から６５センチまで絞れたらビキニになる」と約束していた。

　磯山さやか（２５）も今年３月から、エクササイズ「コアリズム」でダイエットに挑戦。「成功したらココロもカラダもヌードになる」と約束していたが、公開測定でヒップやウエストなど総計３０センチ減が判明。７月に女性誌でヌードを披露する。

　ほしのあき（３２）は、自分が命名した３歳牝馬ハシッテホシーノがレースで勝つ度に、スケスケ体操着姿やセクシーＯＬのコスプレ姿を披露している。

“脱ぎますブーム”の背景はこうだ。

「過酷な芸能界のサバイバルです。今も雑誌グラビアに登場しているほしのあきは別としても、友近と磯山さやかはすぐ太る体質。もはやそれを逆手に取って“仕事”にしないと生き残れないんです」（週刊誌記者）

　逆にスポンサーや代理店には、プチでぶタレントが重宝がられるという。

「肌の露出に抵抗が少ないプチでぶタレントは、仕掛けやすい。一般女性にとって、杉本彩や叶姉妹のようなダイナマイトボディーよりも現実的だし、『ひょっとしたら私にもできる？』と親近感が持てるからです」

次のチャレンジャーは果たして誰？