日本の大みそかの風物詩、第62回紅白歌合戦が31日午後7時15分、始まった。ニュース休憩の後の中盤、初登場となる2組の韓国ガールズグループがステージを盛り上げた。
紅組21組目には、初出場となる韓国の5人組ガールズグループ「KARA」が登場。「KARA 2011 スペシャルメドレー」と題した曲で、最初はシングル収益金を東日本大震災の被災者に寄付した「ジェットコースターラブ」を赤いミニスカート姿で披露。続けて日本デビュー曲「ミスター」を歌い、お尻をくねらす“ヒップダンス”で観客を魅了した。終演後に報道陣の前に姿を見せたギュリは「今日は本当にすてきでした」と語った。
紅組25組目は、これも初登場の9人組ガールズグループ「少女時代」。白と黒の脚線美を強調するホットパンツやミニスカート姿で、日本デビュー曲「GENIE」を歌いながら、美脚ダンスを披露した。
本年は、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
紅組21組目には、初出場となる韓国の5人組ガールズグループ「KARA」が登場。「KARA 2011 スペシャルメドレー」と題した曲で、最初はシングル収益金を東日本大震災の被災者に寄付した「ジェットコースターラブ」を赤いミニスカート姿で披露。続けて日本デビュー曲「ミスター」を歌い、お尻をくねらす“ヒップダンス”で観客を魅了した。終演後に報道陣の前に姿を見せたギュリは「今日は本当にすてきでした」と語った。
紅組25組目は、これも初登場の9人組ガールズグループ「少女時代」。白と黒の脚線美を強調するホットパンツやミニスカート姿で、日本デビュー曲「GENIE」を歌いながら、美脚ダンスを披露した。
本年は、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。