なんか気になりません?

私が受けるメールの中になんか気になるものが、最近多いんですよね!「信じる?」か「信じない!」かは貴方しだい!!

菅野美穂“オヤジ”なメタボパンダに夢中!

2008-08-31 | Weblog
女優の菅野美穂(31)が30日、東京・新宿ピカデリーで、映画「パンダフルライフ」(毛利匡監督)の初日舞台あいさつを行った。

 日本初のパンダドキュメンタリー。ナレーションを務め、「パンダの気持ちをしゃべっている所と、他の部分を違うように表現しました。パンダは意外とオヤジっぽいんだなと親近感がわきました」とすっかり魅了された様子。「ふんわりモコモコでメタボなところがかわいい。パンダの見たことのない表情がたくさん見られます」とPRした。


自転車+スケボー

2008-08-30 | Weblog
自転車とスケートボードのハイブリッドが誕生しました。すっごく楽しそうです。名前は「Dirtsurfer」(ダートサーファー)。コンクリート面だけでなく、砂利道、芝生の上、ビーチなどありとあらゆるところで乗れるそうです。後輪にはブレーキがついているので、初めてダウンヒルに挑戦する時もケガの心配が少なくていいかもしれません。

以下で「Dirtsurfer」のギャラリーをどうぞ。


  【自転車+スケボー=「Dirtsurfer」(写真ギャラリー)】

【断 イタクラヨシコ】アナウンサーの不倫

2008-08-29 | Weblog
番組を降板した山本モナを筆頭に、週刊誌などがアナウンサーの不倫スキャンダルをこれでもか、これでもかと取り上げる了見がよくわからない。不倫恋愛がアナウンサーとしての職務にどんな悪影響を及ぼしたというのか。企業コンプライアンスという観点から、不倫という反社会的行為を犯すような人物は信頼に足る番組をつくれない、と判断してアナウンサーを叩(たた)くのだろうか。謹慎処分となったフリーの山本の場合は、いくらか叩き甲斐(がい)があったということだろうか。ちなみにフジテレビの渡辺和洋と、TBSの青木裕子はその後も続投している。

 不倫が決して褒められた所業でないことは言うまでもないが、不倫がバレたことで職業人としていちいち味噌(みそ)をつけられていたら、世の中、味噌がいくらあっても足りない。アナウンサーは、たとえテレビで大いに顔を売っていても、芸能人ではない。愚かしいと見なされ得るきわめて人間くさい過ちが暴露され、とがめられたとき、実力を備えた芸能人ならそれを芸の肥やしにすることができるかもしれないが、アナウンサー、とりわけ社員アナはどう巻き返せばよいのか。

 そもそも近年、テレビでアナウンサーの露出が増え、バラエティーなどにも駆り出されているのは、番組制作費が縮小され、出演者のギャラを切り詰めるためとされる。結果、芸能人扱いされて注目を浴び、その揚げ句、ゴシップ記事の餌食にされてしまうとしたら、この稼業の職能と存在意義はあまりにも軽んじられていないだろうか。

【アフガン邦人男性拉致】捜索で日本人らしい遺体発見 伊藤さんか

2008-08-27 | Weblog
アフガニスタン東部で非政府組織(NGO)「ペシャワール会」(本部・福岡市)職員、伊藤和也さん(31)が武装グループに拉致された事件に関連して、外務省の山本一太副大臣は27日、記者会見し、現地で伊藤さんの捜索に当たっていた捜査当局が同日、現場周辺で日本人らしい男性の遺体を発見したことを明らかにした。現地の警察署から日本時間の同日午後2時ごろ日本側に連絡があったという。

 遺体には足と腹部に銃で撃たれたような跡があるという。外務省では伊藤さんの可能性もあるとみて、大使館員を派遣し、身元確認を急ぐ。

 外務省などによると、伊藤さんは現地時間26日午前7時(日本時間同11時半)ごろ、ジャララバード近郊のダラエ・ヌールで自動小銃を持った4人組にアフガニスタン人の運転手とともに拉致されたという。地元警察が捜索中に武装勢力と銃撃戦になったという情報もある。

宮城県で一食3万円の弁当、鳴子漆器にアワビや仙台和牛

2008-08-26 | Weblog
宮城県大崎市の料理人や農家らの異業種グループ「おおさき楽友会」は、県産の食材を使った1個3万円の高級弁当「 美味 ( うま ) し大崎、伊達弁当」を販売する。

 完全予約制で、限定30食。9月1日から予約を受け付ける。

 仙台黒毛和牛の一口ステーキ、石巻産ウニ入りの 烏骨鶏 ( うこっけい ) の卵焼き、南三陸産アワビの柔らか煮などの高級料理を、国の伝統的工芸品に指定されている鳴子漆器の弁当箱に詰める。弁当箱は、5種類の漆器から選び、伊達家に伝わる「水玉模様陣羽織」デザインの風呂敷に包む。

 おおさき楽友会では、10月から宮城県やJRなどが始める大型観光キャンペーンの目玉企画として、約1年半前から食材を吟味。矢内信孝事務局長は「器だけでも3~4万円はする品物。思い出に残る素晴らしい弁当」と自信満々だ。

石原あつ美が水泳の北島にラブコール!?

2008-08-25 | Weblog
 栗田梨子から改名した女優の石原あつ美(22)が24日、都内で復帰第1弾写真集「mahalo」(彩文館、2940円)の発売記念イベントを行い、北京五輪で2つの金メダルを獲得した水泳の北島康介(25)にラブコール。自身は泳げないが「水泳を一生懸命応援しました。北島選手がすごく素敵でした」とウットリ。恋人になりたい?との質問に、照れつつ「そうですね」。

未来から来た高級車「Lexus Nuaero」にはペダルがない

2008-08-24 | Weblog
この世のものならぬ車ですね。
こんな車に横付けされたら、カメラが先か襲撃が先か。

レクサスのコンセプト「Lexus Nuaero」です。Jon R&dbrinkのデザインは信じられないほどクールで高速、ヒューチャリスティック…。それはいいんですけど、なんだかさっきから後ろが気になって気になって…今にもフォークリフトに乗ったシガニー・ウィーバーが壁破って出てきて一戦交えそうな威圧感に満ちています。

デザインは双胴船(カタマラン)にインスパイアされたもの。「重量は軽く、プレゼンスは大きい」車作りこそが、未来の高級車の方向性だとR&dbrinkは話してます。

もちろん外観だけでなく、ハイテク装備もぬかりはありません。運転は全電子制御化(drive-by-wire)のステアリング専用パッドと、完全カスタマイズ可能なマルチポイントタッチスクリーンを使って行います。「足よりは手の方が正確に運転できる」という考えのもと、R&dbrinkはペダルを取っ払ってしまって、全ての制御機能をハンドルに集めました。

「[4輪ホイールの1つ1つに付いた]電子モーターで駆動する車なので、トランスミッションはありません。ブレーキは、ハンドルを押して体から遠ざけるという直感的な操作で行います」とR&dbrink。

別アングルの写真も以下にてどうぞ。


【 「Lexus Nuaero」の写真ギャラリー 】


全長14.5ft(4.4m)。軽量素材を採用し、燃費と効率性に配慮しました。どれぐらい軽量かと言うと、あのちっちゃな2人乗り乗用車「スマート フォーツー」ぐらいの軽さと言うから、驚きです。

「軽量なのにプレゼンスは大きい、このデザインのパラドックスが未来の高級車の定義だと思います」とR&dbrink。大量生産化の暁には、ヒューチャリスティックなエアバッグもお願いしたいところですね。

メダリストたちがメダルをかむ理由、ネットで憶測呼ぶ

2008-08-21 | Weblog
多くの五輪メダリストがカメラに向かうとき、メダルをかむのに気がついただろうか。中国のインターネット上では、その習慣のルーツについてや、メダルをかむ行為自体にカメラ向けのポーズ以外の理由があるのではないかとの憶測を呼んでいる。

 金メダルをかむ習慣は、金の価値を歯で確かめた古代の方法に由来しているかもしれない。金は純度が高いものほど柔らかい。

 またロマンチックな説では、メダリストがメダルをかむのは、メダルへの愛情を表現するのにただのキスでは物足りないからだとしている。

 もっとも五輪におけるメダルをかむ行為については、主に欧州のカメラマンたちの「メダルにキスして、かんでみて」というリクエストによって広まってきた。

 ロイターの写真エディターによると、北京五輪では、ほぼすべての金メダリストや多くの銀・銅メダリストがメダルをかむようにリクエストされ、結果的に選手を困惑させることもあるという。

シンクロ・デュエットFR決勝 銅メダルを獲得した原田、鈴木組の演技

2008-08-20 | Weblog
デュエットFR決勝が行われ、97.167点で銅メダルを死守した原田早穂(右)、鈴木絵美子組=20日、国家水泳センター 

【北京20日共同】北京五輪第13日の20日、シンクロナイズドスイミングのデュエット決勝はフリールーティンを行い、鈴木絵美子、原田早穂組がライバルの中国ペアを抑えて3位。日本は同種目で3大会連続メダル。1984年ロサンゼルス五輪から全種目でメダル獲得の伝統を守った。ロシアが2連覇、2位はスペイン。ソフトボールの準決勝で米国に敗れた日本は3位決定戦でオーストラリアと対戦。

911・・・“リファイン”というプロジェクトに懸けるポルシェの精神

2008-08-18 | Weblog
 間違いなく「世界的名車」と言えるあのVWビートルを設計したフェルディナント・ポルシェを父に持つフェリー・ポルシェが、初めての“ポルシェ・スポーツカー”である『タイプ356』を世に生み出してから、2008年の今年でちょうど60年。さらに、その後継モデルとしての『911』が誕生をしてからでも、すでに45年の月日が経過をしている。

 すなわち、そんな911とは、すでに“クラシックカー”の仲間入りをしていてもおかしくない存在。だが、それが今なおバリバリの現役であるどころか、この期に及んでも「最新の一級スポーツカー」として世界のライバルから規範として追われる存在である事は、ここで改めて述べるまでもないだろう。

 何故にそうした魔法のような現象が起こり得るのか?

 それはただ一つ。産みの親であるポルシェというメーカーが、このモデルに対する改良の手を常に緩める事がないからだ。

 こうして、刷新に刷新を重ねてきた911が、今また新世代のモデルへとコマを進めようとしている。いわゆる“マイナーチェンジ”と呼ばれる規模のリファインでありながら、今度の911ではあろう事か、そのパワーパックが完全に刷新されるに至ったからだ。

ため息が漏れるほど美しいタランチュラ星雲

2008-08-17 | Weblog
人間ってちっぽけな生き物だなあ。

地球の周りを周回して我々にすばらしい映像を届けてくれるハッブル宇宙望遠鏡。なんと、地球を回った回数は8月11日に10万回を達成したそうです。
それを記念して公開されたのがこの画像。地球から17万光年離れたところにあるタランチュラ星雲の写真です。この美しい色は、硫黄、水素、酸素の各原子から出る光を赤、緑、青で擬似的にあらわした結果だとのこと。

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