「ちいむら」国内英語留学体験・語学スクール

北海道は摩周湖の街「ちいむら」で国内留学してみませんか
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北海道のシンプルな田舎暮らしとグローバル体験

北海道は摩周湖の麓の大自然の中で、国内英語留学体験してみませんか? 新入生募集中です! 学んで、使って、楽しんで, あなたの花を咲かせませんか? あなただけのカリキュラム! グローバルな扉を花をひらきましょう! We would like to invite you to our program studying English not abroad but in beautiful nature of eastern Hokkaido! 資料請求 For further information/ kawayu_v@yahoo.co.jp

アップル

2012年09月01日 | 日記


30日のクレイアニメーションの中で


A a

エイ、 ア ア アップル


という表現が使われています


おそらく、見ておられる方々は粘土のクレイアニメーションのほうに気をとられ


内容は下手したら「ア ア アップル」だけで終わっているのはないでしょうか


ここで2つの重要なことを考えていただきたいと思います


まずは、A = ア ということに疑問を抱かなかったでしょうか


A は 「エイ」という文字で、なぜ「ア」?と思う子どもはいないでしょうか


いるのです


「なんで A が ア なの?」と考える子どもが


日本の学校では、フォニックス指導法で英語を指導しません


なので、当然 A = ア という図式は成り立ちません


そして、更に A は 「ア」という音なんだということがわかったとしても


「アップル」 apple


確かに、「ア」という音で始まっていますが


あとの pple はなに???


結局、暗記するだけの英語に引きずり込まれてしまうのです


英語は、きちんとしたルールでできています


もちろん例外はあります


でも、フォニックスで英語を習い始めると


自分の力で英語を読み、書き、そして使えるように(話せるように)なります


アルファベットは26文字ありますが


どの5つの文字が一番使われていると思いますか?


よかったらコメント欄に思った5つの文字を書いてみてくださいませ



川湯ビレッジでは、英語をフォニックスから導入しています


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