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フランダースの犬について 2

2012年09月17日 | 日記
フランダースの犬



大勢の日本人観光客がこの聖堂に足を運ぶそうです


どのくらい訪れるかは

こちら


主よみもとに近づかん(Nearer, my God, to Thee)





このシーンを頭の中に描いて


どうも教会や聖堂はみな同じに見えて暗くて...と言いながら


「ここが、ネロとパトラッシュが倒れていた場所だ」と写真を撮る日本人達は


ついでのように「ルーベンス」の絵にも目をむけますが





こちらの方のブログなど典型的かと


こちら


このようなサイトもあります


傍から見ると、アニメのほうが優先なのと言われかねます


先日の初音ミクの中にもありましたが、存在しない対象のファンになんかなりえないと子どもたちが言っていたのを覚えていますでしょうか?


どちらがよくて、どちらが悪いとは言いませんが


世の中これだけ人口がいると、当然考え方がかわってきてもあたりまえですが


この「フランダースの犬」だけでもこれだけ違ってきます




川湯ビレッジ

担当 池上圭子



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