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30日のクレイアニメーションの中で
A a
エイ、 ア ア アップル
という表現が使われています
おそらく、見ておられる方々は粘土のクレイアニメーションのほうに気をとられ
内容は下手したら「ア ア アップル」だけで終わっているのはないでしょうか
ここで2つの重要なことを考えていただきたいと思います
まずは、A = ア ということに疑問を抱かなかったでしょうか
A は 「エイ」という文字で、なぜ「ア」?と思う子どもはいないでしょうか
いるのです
「なんで A が ア なの?」と考える子どもが
日本の学校では、フォニックス指導法で英語を指導しません
なので、当然 A = ア という図式は成り立ちません
そして、更に A は 「ア」という音なんだということがわかったとしても
「アップル」 apple
確かに、「ア」という音で始まっていますが
あとの pple はなに???
結局、暗記するだけの英語に引きずり込まれてしまうのです
英語は、きちんとしたルールでできています
もちろん例外はあります
でも、フォニックスで英語を習い始めると
自分の力で英語を読み、書き、そして使えるように(話せるように)なります
アルファベットは26文字ありますが
どの5つの文字が一番使われていると思いますか?
よかったらコメント欄に思った5つの文字を書いてみてくださいませ
川湯ビレッジでは、英語をフォニックスから導入しています
詳しくは
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