「ちいむら」国内英語留学体験・語学スクール

北海道は摩周湖の街「ちいむら」で国内留学してみませんか
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英語まるごと異文化体験

北海道のシンプルな田舎暮らしとグローバル体験

北海道は摩周湖の麓の大自然の中で、国内英語留学体験してみませんか? 新入生募集中です! 学んで、使って、楽しんで, あなたの花を咲かせませんか? あなただけのカリキュラム! グローバルな扉を花をひらきましょう! We would like to invite you to our program studying English not abroad but in beautiful nature of eastern Hokkaido! 資料請求 For further information/ kawayu_v@yahoo.co.jp

Fire at Venezuela's Amuay refinery

2012年08月31日 | 日記



ベネズエラの大統領は「消防士らが、国の最大の精錬所で燃えている石油タンクのひとつで炎を消した」と発表しています

The Venezuelan president has said that firefighters have extinguished the blaze at one of the three burning oil tanks in the country's biggest refinery.


タンクは、土曜日の爆発からずっと燃え続け、48人が犠牲になりました。200件以上の家屋に損害を与え、多くの人々が被害を被っています

The tanks have been burning since an explosion at the refinery on Saturday which killed 48 people, injured dozens more and damaged 200 nearby homes.





近年最も致命的な石油工場事故のひとつです


It was among the most deadly oil industry accidents in recent years.






事故で亡くなった人々の半分は、精錬所で働いていた国家警備隊のメンバーでした

Half of those who had died in the incident were members of the National Guard who had been protecting the refinery.



以前から感じていましたことのひとつですが、日本ではなぜか、海外で起きている事件や事故に日本人がかかわっていないと


ほとんど放送しません


いえ、下手したら日本で起きている事故でさえも、世界とは異なった報道をしています


東日本大震災のあとに起こった原発に関してがそうです


放射能に関して、よほど英語力がない限り、正しい情報は得られません


世界中が震かんとしているのに、日本は島国であるゆえか


世界の中の日本として自国をとらえていない


そう思わされています


子どもたちの英語教育に今、一生懸命になっているのは


英語=アメリカンドリーム=カッコいい


のような構図は成り立たない、通用しないと思わされているからです



川湯ビレッジでは、随時英語を学びたい方々を募集しています


幼児から大人まで


ひとりひとりのニーズに合わせてカリキュラムを組みます


詳しいことは


こちら


ご訪問ありがとうございます

Alphabet Clay Animation アルファベットクレイアニメ

2012年08月30日 | You Tube インターネット動画
[Better Quality] Alphabet Clay Animation Ver 2



このクレイアニメ(粘土のアニメーション)のアルファベットの動画をご覧になって


率直に感じられたことをコメントいただければ嬉しいです


ここから始まり、


今現在日本で行われている小学生対象の英語教育に関して


シリーズでアップしたいと思っています



川湯ビレッジでは随時生徒を募集しています


幼児からシルバーの方々まで


どなたでも、その方のニーズに合わせて


カリキュラムを組めます


是非お問い合わせくださいませ




ご訪問ありがとうございます

咄嗟の一言

2012年08月29日 | 日記



『習うより慣れろ』


と言いたい時


そう英語で


なんていいます?


こう言います


Practice makes perfect.


首脳会議とかサミットの動画やニュースを見ていていつも思うのは


ひそひそ話しに日本の代表が加わっていないように見受けられることです


みなさまは覚えているでしょうか?


「フリーズ」と言われ


その意味がわからなくて殺されてしまった少年のことを


多くの若者が外国に憧れ


多額のお金を親からだしてもらい


海外へ行っています


世界を見るということはいいことです





ただ外国に行くこと


そう無防備な状態で行くことは危険をともないかねません


日本ほど治安のいい国はないと思います


日本は島国であり


道路の向こうは国が違うというようなことはありません


汽車に乗っている間に国境を超えるというようなこともありません


何を言いたいかというと


大陸に住んでいる人たちの考え方と


島国に住んでいる人たちの考え方には違いがあるということです


かなり前の英語の教科書に


「宇宙から見たら国境はなかった」というような内容の記事が載っていました


英文では


There were no borders.


これだけです


生徒たちは、市販されている教科書ガイドなどで


There were no borders. = 宇宙から見たら国境はなかったと暗記します


学ぶのではなく、暗記するのです


英文には「宇宙から見たら」という意味の部分が入っていませんが


前後でひとつのストーリーになっているので


す~っと飛ばしてしまうのです


ここで「あれっ?」と疑問に思った生徒がいたにしても


おそらく授業の中で先生に手をあげて質問するような自由な雰囲気は少ないのでしょう


この記事が載っていた教科書には


レッスンという箇所とリーディングとう箇所があり


中間・期末のテストは全てレッスンという箇所からだされます


そして、夏休みの課題としてか


「今回のテストの範囲は○ページから○ページまで」


「リーディングからは単語だけ...」のようなプリントを渡され


生徒たちは内容の濃いリーディングの中で単語の意味を暗記するだけで終わってしまうのです


そう、国境=border だけ


でも学力テストや英語検定では


「国境はなかった」のような文章を英訳する力を求められます


みなさん、この「国境はなかった」という文章だけで英作できますか?


咄嗟に言えますか?


コミュニケーションをとる


会話をするということは咄嗟にでてくる言葉や文章の力を必要としています


サミットや首脳会談などで


「清水の舞台から飛び降りるつもりで」と言いたい時


咄嗟にでてきますか?


相手の国の方が「○○~」と言った時にそれが「清水の舞台から~」とつながるでしょうか


直訳できない、でも伝えたい


短い会話から始めることがとても大切です



ご訪問ありがとうございます



川湯ビレッジでは随時、生徒を募集しております


詳しくは


こちら


をご覧くださいませ

Five Little Monkeys No.8

2012年08月28日 | music 英語歌詞













Five Little Monkeys Song



昨日の答えです


「y」で終わる言葉の場合


「y」の前の文字が母音か子音によって語尾変化が違います


「y」の前が母音(u,o,i,e,a)の場合ただ単に「s」をつければいいのです


「y」の前が子音(上記以外)の場合には要注意です


「y」を「i」に変えて「es」をつけます


おわかりでしょうか?


これは名詞の場合にも使えます


男の子 a boy


男の子たち boys


赤ちゃん a baby


赤ちゃんたち babies



そして、今日は歌詞に続きがあります



Five little monkeys jumping on the bed
One fell off and bumped his head
So Momma called the doctor and the doctor said
No more monkeys jumping on the bed!

Four little monkeys jumping on the bed
One fell off and bumped his head
So Momma called the doctor and the doctor said
No more monkeys jumping on the bed!

Three little monkeys jumping on the bed
One fell off and bumped his head
So Momma called the doctor and the doctor said
No more monkeys jumping on the bed!

Two little monkeys jumping on the bed
One fell off and bumped his head
So Momma called the doctor and the doctor said
No more monkeys jumping on the bed!

One little monkey jumping on the bed
He fell off and bumped his head
So Momma called the doctor and the doctor said
No more monkeys jumping on the bed!

No little monkeys jumping on the bed
None fell off and bumped his head
So Momma called the doctor and the doctor said
Put those monkeys back in bed!


ひとつの曲でこんなにも学べます


ご訪問ありがとうございます




川湯ビレッジ 国内英語留学・語学スクール

Five Little Monkeys No.7

2012年08月27日 | music 英語歌詞

















FIVE LITTLE MONKEYS with Lyrics



Maryさんから頂いた「Five Little Monkeys」


なんとNo.7まできました


せっかくなので今日はまず音楽をお楽しみくださいませ


それからちょっと考えてみてください


「y」で終わる言葉についてです


中学校1年生で一般動詞を習う時に


学校では遊ぶ=play


勉強する=study


と教えます


両方とも「y」で終わっている一般動詞です


そしていとも簡単に、中学校1年生の一番の難関の「三人称単数」へ


さらりと突入


そして、詳しい説明もなく


playplays


studystudies


と教えます


まぁ、大半の生徒たちは教えられたとおりに鵜呑みし


疑うというか疑問に思うことなしに覚えます


でも、同じ「y」で終わっている一般動詞なのに


なぜ語尾の変化が違うのでしょう?


答えは明日アップします


ご訪問ありがとうございます



川湯ビレッジ 国内英語留学・語学スクール

Five Little Monkeys No.6

2012年08月26日 | music 英語歌詞
今日は、この動画の中で


猿が1匹になった時に重点をおきたいと思います


日本語ではない発想があります


はい、猿(どの動物でも)わかるかぎり主語に he または she が使われます


性別が不明な場合は it です


当然、複数は they


なので、「ペットを飼ってるの。可愛いんだ。キャロって呼んでいるのよ」


という日本語の文章を訳すると


どうなるでしょう?


よろしければ、コメント欄に答えを記入してくださいませ



Five little monkeys jumping on the bed - nursery rhymes and childrens songs



ご訪問ありがとうございます



※ちなみに、北海道の旭山動物園から逃げ出したフラミンゴは「遺失物」扱いです






川湯ビレッジ 国内英語留学語学スクール



こちら

は25日の19時にアップされた放送です

ご冥福をお祈りします

Five Little Monkeys No.5

2012年08月25日 | music 英語歌詞
Five Little Monkeys



男性の音程があっている曲は心地よいです


語学を音としてとらえる


はい、そうです


正しい音、美しい音が大切です


耳で聴いて、脳が覚え、口で話すのです


子どもの時にいい音を聞かせることはとっても大事です


昨日の記事にも少し書きましたが、子どもは最初に、幼い頃に聴いたり見たりするものを覚えます


土台がきちんとしていれば


あとから少々他のものが入ってきても揺らぎませんが


逆はありません


最初が肝心なのです


子どもに接する者が音や言葉を大切にしなければ、ただ楽しい


でも後で通用しない中途半端なものになってしまいます




「ちいむら」国内英語留学・語学学校は


こちら


ご訪問ありがとうございます

Five Little Monkeys! No.4

2012年08月24日 | music 英語歌詞




プリスクール○○○インターナショナル(プレスクール)Vol.14




Five Little Monkeys Lyrics and Actions


Five little monkeys [Hold up five fingers.]
jumping on the bed. [Jump up and down.]
One fell off [Hold up one finger and then roll your hand down towards the floor.]
and bumped his head. [Tap your head with your fist.]
Mama called the doctor and the doctor said, [Put your pinky to your mouth and thumb to your ear like a telephone.]
"No more monkeys jumping on the bed!" [Put one hand on your hip and wag your index finger.]

Four little monkeys [Hold up four fingers.]
jumping on the bed.
One fell off
and bumped his head.
Mama called the doctor and the doctor said,
"No more monkeys jumping on the bed!"

Three little monkeys [Hold up three fingers.]
jumping on the bed.
One fell off
and bumped her head.
Mama called the doctor and the doctor said,
"No more monkeys jumping on the bed!"

Two little monkeys [Hold up two fingers.]
jumping on the bed.
One fell off
and bumped his head.
Mama called the doctor and the doctor said,
"No more monkeys jumping on the bed!"

One little monkey [Hold up one finger.]
jumping on the bed.
She fell off
and bumped her head.
Mama called the doctor and the doctor said,
"No more monkeys jumping on the bed!"






何回聞いても「No more mothers jumping on the bed.」って聞こえる


違う歌詞があるのかもしれないですが


最初の数秒ですが、女性と男性が日本国籍でないということをちゃんと(わざわざ?!)書いてある




この歌詞の引用元は


こちら





上から5段目の[  ]の中の pinky


う~ん


こちら


そして


こちら


是非読んでいただきたいです




英語を話せるというだけで


英語を指導できるという構図は成り立ちません




今、日本に来ているAETは


英語を話せるという条件だけで、日本の子どもたちとのふれあいをしたいという人が来ています


それを否定しているというわけではありません





子どもたちには、先生を見分ける目はありません


子どもたちの先生が(特に語学の場合)本当にいい先生かどうか


見分けることは非常に重要です




ご自分のお子さまが「~だよね~」


とか「あいつ」「おまえ」「うちのババー」とかを


もし仮に教わっていたらと想像してみてください



正しい日本語を話せる


例えば、目上の人と話す時に通用する日本語には厳しくしていても


自分(保護者)が見抜く力がなければ


子どもたちは教えられたことを教わった通りに学びます


私は pinky という単語は使いません


なぜなら、適切ではないと判断するからです


私が使うのは little finger です




ご訪問ありがとうございます



川湯ビレッジ 

Five Little Monkeys! No.3

2012年08月23日 | music 英語歌詞







この動画をご覧になってなにか感じたことあります?


可愛いですよね


でも、なんで食事の最中にこの歌なのかな~?と素朴な疑問


別に批判とかではないのですが


英語の歌と食事のマナー、どっちのような率直な感想です


あと、音がでるほど机をたたくって、どうなのかな???


いらいらしている人が、よく机を指でたたくのはありますが


もう一方の手の上をたたいたほうがベターなのでは


あと、モンキー...複数形は??



お母さんは一生懸命


これはとても大事なことです


母親の理解と協力なくして子どもの語学教育は不可能です


みなさまはどう思われましたか?


ご訪問ありがとうございます

Five Little Monkeys! No.2

2012年08月22日 | music 英語歌詞




Five Little Monkeys

というタイトルの曲です

Five Little Monkeys Jumping on the Bed Song | Kindergarten Songs by Cullen's Abc's




動作をつけて指導することが出来ます



Actions:

Five little monkeys -- with one hand hold up the number of fingers to match the verse

           (片手をあげて猿の数に合う指で数を指導)



jumping on the bed -- bounce your fingers (monkeys) up and down on your other hand (the bed)


           (指を猿と見立てて、もう一方の手、またはベッドの上で上下運動をさせる)



One fell off -- hold up one finger

        (一匹の猿が落ちることを表すために指は1本)



and bumped his head -- hold head with both hands and rock head back and forth

           (両手で頭をかかえて、頭を前うしろに動かす)


※ここにはとても重要な意味があります

ラジオ体操のイメージがあるのかどうかはわかりませんが

首を前後に動かすことはいいのですが

ぐる~っとまわすことは危険をともないますので、お子さんの保護者にも説明が必要です

右だけとか左だけは大丈夫です


Mama called the Doctor and the doctor said -- dial the phone with one finger

                       (指1本で電話のダイヤルをします)


※ここにも大切なポイントがあります

国によっては、指の数が

180度違う意味を持つことがあります

日本人は、たとえばピースサインも平気で表とか裏でしますが

これはタブーです

誤解を招く原因で済めばいいのですが

揉め事にさえ展開するケースもありえるでしょう


No more monkeys jumping on the bed -- shake index finger ("no no")

                   (指でダメダメという動きをする)

※更に、ここでも

国によって

「No」の表し方は違います




言葉を学ぶということは


言葉だけを学んでも意味がありません


「ありがとう」「困っているの」「助けて」「大丈夫?」...etc


どれひとつとっても、言葉が必要です


「ひとりにしておいて」とか「ほっといて」も同じくです


最初から私は言っていますが、語学は道具です


道具が大事ではなく


道具を使う人がなんのために道具を使うのか


それが大事だと思います


また相手の国の言葉を話すということは


相手の人が育ってきた背景、歴史、思想、宗教などなど


様々なことを想定内にいれなければいいコミュニケーションはとれません


明日も引き続き、このシリーズで投稿したいと思います


ご訪問ありがとうございます

「ちいむら」第1回 イングリッシュ・キャンプ

2012年08月20日 | 日記



おかげさまで、「ちいむら」開村記念特別体験


第1回 イングリッシュ・キャンプ


8月17日~19日  2泊3日     対象:小学生~高校生


無事に終了しました


たくさんの励ましや激励のお言葉


そしてみなさまのあたたかいお気持ちとお祈りに支えられました


ありがとうございます


参加した全員が笑顔で機内に


「冬休みには、もっと長く来たいです」と


「英語、嫌いだったけれど楽しいし


「Yes とかだけでなく、自分から会話を広げられるようになりたいって期待して参加しました。自信がつきました


「空港に迎えに行ったのですが、もう、ずっと英語を喋っています。親の私たちのほうも会話に応えられるようにって思わされました。ありがとうございます。」


「苦手・駄目と思っていたことが、仲間と一緒にいたらできた


「今回は飛行機の切符がどうしてもとれなくて、泣く泣く諦めましたが、休みになり次第行きたいので、企画お願いします」


「うちの子が本当に泊るって学校のキャンプにも保護者がいなければ参加できなかったので、今回は泊らない1日だけと思っていましたが、よかったです



「恥ずかしがりやだけど、アメリカ・フランス・イギリス・モンゴルに留学したい


「今回は、親とか知り合いじゃなくて自分が参加したいと思って申し込みました





担当者から


北海道の道東の田舎に


世界・全国から人が集まり


ローカルながらもグローバルな語り合いの時間を分け合うこと...このことによって、広い視野を持つことができるようになることを目標とした今回の


第1回目のイングリッシュ・キャンプで


子どもたちのイキイキとした行動や


満面の笑顔を見ることができて本当に幸せを感じられました



肌身で実感したのは、子どもたちは生まれながらの探検者であり


ありとあらえるものに対する、あふれる好奇心で周りを知ろうとしている


その小さな芽を


ひとつ、ひとつ


ひとり、ひとりに合わせて


芽が自分の力で育ちたいと思えるように




子どもの「なぜ?」「どうして?」を大事にし


様々なものを観察させ


たくさんの体験をさせることによって


そこから思考能力へ


そして会話能力へ


小さな自信が大きな夢につながるということを信じていますし


今後も信じていきたいと思っています




本当にありがとうございました


第2回目のイベントは後日アップします


ご訪問ありがとうございます

Five Little Ducks went out one day

2012年08月19日 | music 英語歌詞




Five Little Ducks went out one day




Five little ducks
Went out one day
Over the hill and far away
Mother duck said
"Quack, quack, quack, quack."
But only four little ducks came back.

ある日出かけた5匹のアヒル
丘を越えて遠くの方へ
「クワックワックワックワッ」
母さんアヒルが呼んだけど
戻ったのは4匹だけ



Four little ducks
Went out one day
Over the hill and far away
Mother duck said
"Quack, quack, quack, quack."
But only three little ducks came back.

ある日出かけた4匹のアヒル
丘を越えて遠くの方へ
「クワックワックワックワッ」
母さんアヒルが呼んだけど
戻ったのは3匹だけ




Three little ducks
Went out one day
Over the hill and far away
Mother duck said
"Quack, quack, quack, quack."
But only two little ducks came back.

ある日出かけた3匹のアヒル
丘を越えて遠くの方へ
「クワックワックワックワッ」
母さんアヒルが呼んだけど
戻ったのは2匹だけ



Two little ducks
Went out one day
Over the hill and far away
Mother duck said
"Quack, quack, quack, quack."
But only one little duck came back.

ある日出かけた2匹のアヒル
丘を越えて遠くの方へ
「クワックワックワックワッ」
母さんアヒルが呼んだけど
戻ったのは1匹だけ




One little duck
Went out one day
Over the hill and far away
Mother duck said
"Quack, quack, quack, quack."
But none of the five little ducks came back.

ある日出かけた1匹のアヒル
丘を越えて遠くの方へ
「クワックワックワックワッ」
母さんアヒルが呼んだけど
1匹も戻ってこなかった




Sad mother duck
Went out one day
Over the hill and far away
The sad mother duck said
"Quack, quack, quack."
And all of the five little ducks came back.

悲しくなった母さんアヒルは
丘を越えて遠くへ出かけた
「クワックワックワッ」
悲しい母さんアヒルが呼んだら
5匹みんなが帰ってきたよ