へら専科の2015年11月号に仕掛けの記事がありました。
仕掛け作りが半分趣味のカッパとしては興味津々。
そして、なるほど!と唸ってしまった仕掛けの1つにに、とんぼ松葉を使った浮子止めが紹介されています。
トンボで結んだ糸の穂先側だけ長く残し、そこにゴム菅を通して浮子をとめます。
更に、その下にもう1つトンボを結んで浮子が下がらないようにします。
このやり方はだと、仕掛けを作った後か . . . 本文を読む
2015年10月12(月)体育の日 晴れ
昨日はヘラブナ釣りの聖地、びん沼川に行き、今日は管理釣り場の雄「椎の木湖」に行っていきました。
今朝は昨日より少し遅くそれでも4時には起きて出発しました。
10月の椎の木湖は6時から開場です。てっきり5時半と思い込んでいました。この前行ったのが夏でしからね。
行ってみると、人々々々・・・。
一つの箇所にこんなにへら釣りの人がいるのか(失礼)と思えるく . . . 本文を読む
2015年10月11日(日)雨のち曇り
昨夜は子供の誕生日で一緒にパーティーだった。楽しい時間を過ごし疲れて早く眠ってしまった。そのせいか朝3時には自然と目が覚め、外で雨がしとしとと降る音が聞こえてくる。妻と子供はまだ夢の中。いつもよりも早く起き、いつもと違う朝を迎える。期待と不安で私の胸がドキドキと鳴り響く。
ロッドケース、へらクッションを持つが、いつもとは違い、小さめの釣りバックと青と銀色に . . . 本文を読む
これまでカッパは釣り場や管理釣り場しか行ったことがありません。
野釣りをするためには、へら台がないといけません。ヤフオクで銀閣をいつも後一歩て落札できずにいました。
上州屋に寄ったとき、上州屋プライベートブランドの写楽みずも3型がセールで売っていました。
衝動買いって・・・
きちんと調べてから買いましょう。
銀閣のようにアフターパーツがほぼありません。一部銀閣のものやその他のメーカから発売 . . . 本文を読む
最近、9尺の竿をばかり使っています!
理由は単純で新しい竿を買ったからです。お小遣い生活のカッパはまたまた清水の舞台からビッグジャンプ。
出来るだけ出費を減らしたいから、ヤフオクやタックルベリーなどで新品だと値段が高かった中古竿をお得に買うことも考えましたが、月光8尺を持っているし、次は新品の9尺としました。
物欲は止まりません。
ダイワの月光です。
先調子でパワーがあり、使いやす . . . 本文を読む
グルテン餌を作ると、グルテンが餌ボールにこびりつきます。爪でこちょこちょと削りとっても取りにくいです。
グルテンボール
グルテンボールは色んな会社から出ています。
マルキユーのグルテンボールも特殊コーティングしてあり、こびりつきますが、水を浸しておけば比較的グルテンが取れやすいです。
そろそろ新べらの時期ですから、これからは。グルテンボールは大活躍します。
サイズがコンパクトなので、 . . . 本文を読む
カッパが釣り行きで困っていたことに釣りをしている最中のゴミ処理があります。
まあ、レジ袋を用意してゴミを入れて置けばよいだけですが、袋だけだと風に飛ばされます。
荷物を増やしたくないこともあり、取り敢えず、オモリ代わりにインスタントウドンを作るための、水道水の入ったミニペットボトルを入れています。
でも、ハリスなどのゴミが散らばることがあるんですよね。
他の方はどうしているのでしょうか? . . . 本文を読む
カッパはよく穂先に道糸が絡むことがあります。竿さばきが下手だからかもしれません。回転リリアンがあっても絡む時が多々あります。
穂先のトラブルは穂先から5~10cmほど道糸が曲がりにくいと起こりにくいようです。
道糸を2重にして縒ってトラブルを減らすことを本で見たことがあります。
これはまだヘラブナ釣りの仕掛けでしたことがないので、今度してみます。
カッパの穂先と道糸との結び方は、シンプルな投 . . . 本文を読む
ベルモントのアルミ製のオカユポンプを使ってみた感想です。
特徴
穴サイズを変えられるます。同じように穴サイズを変えられるプラスチック製のオカユポンプもあります。プラスティック製のオカユポンプは先端に隙間がありますが、このアルミ製のオカユポンプの先端には隙間がほとんど無い分だけ、アルミ製のオカユポンプの方が無駄がないです。
詳細はこの記事の末尾にある【カッパの関連ブログ】からベルモントのアルミ製オ . . . 本文を読む
2015年10月4日(日)晴れ
今日は、へら好きさん改め(へら好き)会長のS会例会があり、隼人大池に行ってきました。
朝、4時過ぎに起きて、コンビニで朝食を買って食べてから出発しました。
昨日は、子供の運動会のビデオ撮影で頑張っていましたが、早く寝たのでバッチし元気いっぱいです。もう、釣りが出来るから楽しみでしかたありません。
高速に乗って、いざ隼人大池に!
もう、3回目ですので、行く道も覚 . . . 本文を読む