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アヤメ踊り
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ろ舟
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自分が乗った船から
花嫁が舟に乗って嫁ぐ様子を再現した「嫁入り舟」が茨城県潮来市で行われ、以前から行ってみたい思いがやっと実現しました。
水路が発達していた潮来市では、昭和30年代まで花嫁が舟に乗って嫁ぐ婚礼行事が行われていたそうです。
「嫁入り舟」は「水郷潮来あやめまつり」のイベントとして長年行われ、花嫁と花婿は最近結婚したか、結婚を予定している
カップルが応募で選ばれます。今年が第73回のあやめまつりとかで伝統がある行事なのですね。
6月1日は白むく姿の花嫁を乗せた舟にはお仲人さんも一緒に水郷旧家磯山邸から出発し、川の中をゆっくり進んでいくと、
橋の上や川岸では大勢の観光客から盛んに拍手が送られていました。その声にこたえ花嫁さんは右に左にとご丁寧に挨拶して
くれました。船が川岸を出てから20分近くで水運橋、思案橋、あやめ橋辺りで迂回して戻ってきます。
そして花婿の待つ船着き場に到着したあと、花嫁と花婿があやめまつりの会場を歩くと、「おめでとうございます」と祝福の声が
一段と大きくかけられていました。
花嫁行列を見た後は手漕ぎのろ舟遊覧一人¥1300に乗り船上から潮来水郷地帯を眺めました。
アヤメの咲き具合はというと一寸がっかりしました、思ったより花数が少ないなという印象でした。まだ蕾も多数ありましたが。
花嫁を乗せる六月潮来舟
潮来花嫁さんをご覧になれて本当に良かったですね👏
お写真もとてもきれいに撮れていてさすがです!
私は以前にもブロ友さんのお写真で見せて頂いた事が有りますが、
なかなかその場面に出会えるのは難しいですね
今月は家族旅行で大洗の方へ行くので楽しみです♪
今回は婿殿にお任せの旅です
潮来花嫁さんのセレモニーは5月中旬から6月の中旬までの期間行われています。
水曜日は一回 土日は午前午後と夜にもあり三回になります。
倍率は2倍と聞いています。
応募して選ばれた方はさぞ嬉しい記念になることでしょう。
「潮来花嫁さん」の歌をうたった花村菊枝さんによりかなりの宣伝効果があったことでしょう。
コロナで中止していた時期もあったそうですがまた華やかな行事になって見せていただき嬉しいことでした。
茨城県大洗へご旅行でおいでになられるのですね。
お楽しみですよね。どうぞよい旅をされてください。
コメントありがとうございました。
昭和47年にヒットした潮来花嫁さんの歌が私達には忘れられないメローデイーですよね。
潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 船で行く
月の出潮に ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
人のうわさに かくれて咲いた
花も十八 嫁御寮
口ずさんで出てくるこの歌を忘れられずいつか潮来でこのシーンを見たいと思っていたので実現できて良かったです。
お互いに元気で色々体験できるのは嬉しいことですね。
コメントありがとうございました。