マグノリアハウスの前のハクモクレン
コブシ
コブシ
マグノリアエリザベスの花芽 黄色い花が咲きます
ウケザキオオヤマレンゲの花芽
ホオノキの花芽
ケイオウサクラ
シュゼンジ寒桜
サクラ ヨウコウ
コヒガン桜
今年は矮性の水仙が目立ちました。
入口正面の季節の花の寄せ植え
マグノリアとはマグノリア(モクレン)科の総称でマグノリア(Magnolia)の名前の由来はフランスの植物学者マニョールの名前に寄るそうです。
マグノリアの仲間にはシモクレン、ハクモクレン、サラサモクレン、コブシ、タイサンボク、オオヤマレンゲ、マグノリアエリザベス、オガタマ、カラタネオガタマなどがあります。
この公園の建物をマグノリアハウスというだけあって色々なマグノリア科の木をそろえているのが特徴です。屋根がどことなく似ていませんか?
マグノリア科の中で今咲いているのはハクモクレンとコブシだけでしたがこれから順次いろいろ咲いてきます
桜の仲間ではシュゼンジ寒桜、ケイオウサクラが満開になりヨウコウとコヒガン桜が咲きはじめたところでした。これらは来週には見ごろとなるでしょう。
微かな香の揺れる花びら花辛夷