「ほいたら待ちゆうき 龍馬」発売へ

坂本龍馬記念館の入館者の皆さんが、龍馬に宛てた手紙１５００通が一冊にまとまった
「ほいたら待ちゆうき　龍馬」（３７０頁）が今日、３０日発売になった。



記念館一年がかりの労作である。　　　
校正しながら、何度うなずいたことか。
胸熱くなることも。
胸をときめかせた。
そしてこれほど皆さんに読んで欲しいと思った本はない。
出来上がっての感想である。
小説よりもドラマティックで、ドキュメンタリーよりも真実である。
私は、今日も鞄に入れてきた。
持ち歩いているのだ。
読んだ仲間と、語り合いたい。

坂本龍馬記念館
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~ryoma/

夏本番。頑張っています。♪。

どうも。♪。

毎日、暑いですねでも、お天気が続いてくれると。。。私は、嬉しいです。

今年は、（ここ２週間ですが。）桂浜沖で、よく、ニタリクジラに出会えています。

毎航海、龍馬さんにお願いしています。鯨様見えるように。。。。っと。笑。（毎回アナウンスしています。笑）

夏本番で頑張っています。皆様も、夏バテしないように。。。。

では、またね。バイバイ。♪。

いつも楽しみです！坂本龍馬記念館の近江屋対談

第８回近江屋対談「はちきんの訪（たん）ねて候　龍馬編」
　　　６月２４日（火）１８：３０～２０：００　坂本龍馬記念館にて


　　　　　　　　　　　
　
ほとんど毎回楽しみにして、妻と参加させてもらっています。
今回のゲストは、エッセイスト、コメンテーターとして活躍されている渡辺瑠海（るみ）さんで、お相手は記念館の前田由紀枝さんでした。

渡辺さんは昨年、高知新聞の学芸面で「はちきん修行記　訪（たん）ねて候」を６０回連載された方。
前田さんとの軽快なやりとりのなかで、渡辺さんは龍馬を感じながら幕末の土佐の舞台を訪ね歩いたエピソードを語っていました。

若い女性が浴衣姿で、しかも高知で作られたギターを弾きながら、土佐弁の「よさこい節」やオリジナルバージョンの「よさこい踊り（よっちょれ）」を時に客席と一緒になって歌うなど、実に楽しいものでした。
地元から参加された多くの年配者も楽しまれていたのが、印象的でした。

帰りに、記念館に置いていた渡辺瑠海さんの本「はちきん修行記　訪（たん）ねて候」（高知新聞企業・1,700円＋税）を買って帰りました。


次回以降の予定が配布されました。

第９回近江屋対談「何を”せんたく”するのか？」
　ゲスト　橋本大二郎さん　（前高知県知事）
　７月２６日（土）１８：３０～２０：００　

日本では今、連日”ムチャクチャ”な事件が続発。新聞テレビを賑わしています。・・・もし、今龍馬がこの時代を見たら、１４５年前と同じように「日本を今一度せんたくいたし申候事にいたすべく・・・」と言うに違いありません。

そこで、前高知県知事の橋本大二郎さんに聞きます。大二郎さんだったら「何を”せんたく”するのか？」、と。お相手は記念館の前田由紀枝さんです。


定員：３０名
参加料：無料（入館料５００円は必要です）
要予約：記念館　088-841-0001


第１０回近江屋対談
　ゲスト　小美濃　清明さん（歴史研究家・刀剣研究家）
　８月２３日（土）


第１１回近江屋対談
　ゲスト　楠本　剛さん（兵庫龍馬会会長）
　９月２０日（土）


第１２回近江屋対談
　ゲスト　松尾　貴臣さん（ギタリスト）
　１０月１０日（金）


参考まで（第３回近江屋対談報告です）
http://blog.goo.ne.jp/kouhei5_001/e/dbb09e3c42437dd6cd0c7c07840f0b1d

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Tosa龍馬

夏休み特別企画！キミの夢をかなえよう！！

小学生のみんなに桂浜水族館からビッグチャンスΨ(゜∀゜ )Ψ
さぁ！もうすぐで夏休みぁ～ヾ(ゝω・｀)oc

「君の夢を叶えよう！なりきり飼育スタッフ」を
今年もやっちゃうゾゞ(∇≦* )

君が桂浜水族館のスタッフになってやってみたいことを
ハガキに書いて応募しよう(oゝД・)b

開催日：８月１６日（土）～８月２２日（日）

応募方法：ハガキで応募☆消印７月２８日まで有効

①スタッフになってやってみたいこと！
　詳しく書いてねφ(o・ω・o)
　（例：アシカにエサをあげたい/ペンギンにさわりたい・・・など）

②名前・学校名・学年・保護者名・住所・必ず連絡の取れる電話番号・メールアドレス

③１６日～２２日の間で希望日を記入


さぁ！ハガキを出して夢叶えようゼｏ(*≧∇≦)

中に入ってみてね・・・・

こんにちは・・・桂浜荘便りです

６月は今ひとつお客様の出足が鈍く、当初計画の入込み人員を下回ってしまいました。毎月のようにガソリン代の値上げで、レジャー志向も出端を挫けさせて仕舞ったのでしょうか？
それとも・・・・営業努力が足らなかったのでしょうか？
どちらにしても、何か手を打たねば・・・・・・
そこで、ささやかながら、少しでも玄関から館内に足を運んで頂けるように、レストラン内部の写真入看板を付け替えました。
中に気軽に入って下さい・・・・・