アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

Jelly2とRakuten Miniで写真比べ

2021-02-24 06:00:00 | スマホ

さてさて、ひとつですべてをこなせるミニマム端末Jelly2、個人的な利用状況からすれば写真の比重が高い。

    

 となれば・・・で恒例のカメラ比べをすることに・・・比べたのはRakuten Miniだ。写真はいずれも左がJelly2、右がRakuten Miniだ。

 まずはお気に入りの「ぶたまる」から・・・この日のラーメンはミニぶー郎。アブラマシマシの炙り。

   

 写真とは直接関係ないが、この日は極太麺はやめて、太麺の芯ありにした。食べていると汁が飛び跳ねる・・・

 味の方は当然いうまでもないだろう。といいつつ、端末を複数持ちながら写真を撮りまくる・・・なかなか不自然だ(苦笑)

   

 話をカメラに戻すとRakuten Miniの方が料理が美味しそうに見える。改めてRakuten Miniはなかなかやるなあと・・・比較して見ると、Jelly2は少し青みがかって見える。

 そこで、Foodieでフィルターをかけてみたのが、上右のチャーシュー写真。室内での食事はこの方がいいかも・・・

 

 そしてここから外に出て、公園のキリンをとってみた。やはりRakuten Miniの方がいい感じに見えるが、比べなければ・・・という感じか。

 ちなみにトップ写真はRakuten Handだ。これをJelly2と一緒に持つことで、グルメ写真はHandでいいか・・・

   

 さらに、鉢植えの花を撮ってみた。道の部分などを見るとJelly2の方が青みがかっていることがよくわかる

 あまり期待してはいけないことはわかっていたが、カメラに関してはUnihertz Atomと同じような感覚だ。もう少しレベルアップしてほしかったなあと・・・

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