2017年は勝田が小説・雑誌・自己啓発など様々な種類の本を100冊読むことができました。
しかし、本を読むために時間が大量に消費され、その感想文をまとめきることができませんでした。
なので、せめて何の本を読んだのかをまとめてみようと思います。
なお、以下に雑誌は含みません。
本のタイトルと作者のみ列挙していきます。
(1)黒い家 作者:貴志祐介
(2)風の歌を聴け 作者:村上春樹
(3)1973年のピンボール 作者:村上春樹
(4)ゲーミフィケーション 作者:井上明人
(5)エッセンシャル思考 作者:グレッグ・マキューン
(6)人生を面白くする本物の教養 作者:出口治明
(6)物を売るバカ 作者:川上徹也
(7)2100年、人口3分の1の社会 作者:鬼頭宏
(8)考える技術・書く技術 作者:板坂元
(9)広報担当者のためのプレスリリースの書き方 作者:共同通信社
(10)秋の牢獄 作者:恒川光太郎
(11)決断力 作者:羽生善治
(12)サンドウィッチは銀座で 作者:平松洋子
(13)仕事はストーリーで動かそう 作者:川上徹也
(14)棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか 作者:棚橋弘至
(15)胎児の世界 作者:三木成夫
(16)10分でわかるかがくのぎもん1年生~3年生 作者:江川多喜雄
(17)野蛮な読書 作者:平松洋子
(18)羊をめぐる冒険(上) 作者:村上春樹
(19)羊をめぐる冒険(下) 作者:村上春樹
(20)日本ぶらりぶらり 作者:山下清
(21)家族の勝手でしょ! 作者:岩村暢子
(22)発想法 作者:川喜多二郎
(23)ダンス・ダンス・ダンス(上) 作者:村上春樹
(24)ダンス・ダンス・ダンス(下) 作者:村上春樹
(25)30代の働き方には挑戦だけが問われる 作者:小杉俊哉
(26)まずいスープ 作者:成井昭人
(27)父・こんなこと 作者:幸田文
(28)ヨーロッパぶらりぶらり 作者:山下清
(29)村上朝日堂 作者:村上春樹・安西水丸
(30)コンテンツの秘密 作者:村上量生
(31)めくるめく現代アート 作者:筧菜奈子
(32)飛び立つスキマの設計学 作者:椿昇
(33)21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由 作者:佐宗邦威
(34)風の食い物 作者:池部良
(35)IoTビジネス入門 作者:小泉耕二
(36)はじめて学ぶマスコミ論 作者:藤江俊彦
(37)宣長にまねぶ 作者:吉田悦之
(38)月の裏側 作者:恩田陸
(39)ふだんの料理がおいしくなる理由 作者:土井善晴
(40)静かな大地 作者:花崎 皋平
(41)秋の金魚 作者:河治和香
(42)都市伝説セピア 作者:朱川湊人
(43)描いて売り込め!超ビジュアルシンキング 作者:ダン・ローム
(44)ビートル頭 作者:倉本美津留
(45)なぜ日本は同じ過ちを繰り返すのか 作者:松本利秋
(46)人を「その気」にさせる技術 作者:安河内哲也
(47)うさぎおいしーフランス人 作者:村上春樹
(48)舟を編む 作者:三浦しおん
(49)実践 危機管理読本 作者:藤江俊彦
(50)SNS時代の写真ルールとマナー 作者:日本写真家協会
(51)ビタミンF 作者:重松清
(52)トコトン使って売り上げを上げる LINE@活用術 作者:斎藤元有輝
(53)広報・PR担当者のためのデザイン入門 作者:-
(54)ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント 作者:朱川湊人
(55)贖罪 作者:湊かなえ
(56)のぞき目 作者:三津田信三
(57)質問力 作者:齋藤 孝
(58)仕事のきほん 暮らしのきほん100 作者:松浦弥太郎
(59)世界一素朴な疑問 宇宙一美しい答え 作者:ジェンマ・エルウィン・ハリス
(60)視覚文化「超」講義 作者:石岡良治
(61)村上春樹、河合隼雄に会いにいく 作者:村上春樹・河合隼雄
(62)みどりの月 作者:角田光代
(63)ダ・ヴィンチになる! 作者:マイケル・J・ゲルブ
(64)絵本から広がる遊びの世界 作者:読みあう活動研究会
(65)謹訳 源氏物語一 作者:林望
(66)翻訳できない世界の言葉 作者:エラ・フランシス・サンダース
(67)大脱走 作者:荒木源
(68)生きたことば、動くこころ 作者:河合隼雄
(69)徹子と淀川おじさん 人生おもしろ談義 作者:黒柳徹子・淀川長治
(70)レフトハンド 作者:中井拓志
(71)悪魔の辞典 作者:ビアス
(72)絵の教室 作者:安野光雅
(73)100の思考実験 作者:ジュリアン・バジーニ
(74)星の王子様 作者:サンテグジュペリ
(75)記号論への招待 作者:池上嘉彦
(76)ちいさいモモちゃん :松谷みよ子
(77)ネコがメディアを支配する :奥村倫弘
(78)春琴抄 作者:谷崎潤一郎
(79)夜のピクニック 作者:恩田陸
(80)電通と博報堂は何をしているのか 作者:中川淳一郎
(81)モオツァルト・無常ということ 作者:小林秀雄
(82)思考を育てる100の講義 作者:森博嗣
(83)子どもが輝く「金のことば」 作者:多湖輝
(84)谷川俊太郎の33の質問 作者:谷川俊太郎
(85)教団X 作者:中川文則
ということで、所謂「本」は85冊、15冊の雑誌を読んだってことですのう。
この中から、いくつか皆さんにお勧めのピックアップをまた後日の「読書」カテゴリの日記でさせてもらいます。
ちなみに、FACEBOOKをされている方はちょっとした勝田の感想を書いているページもあるので、
気になる方はご覧くださいうませ。
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