日光に行った3日間は早く感じられました。
日光の3日間はすべて晴れでした。
心に残ったのは日光東照宮と華厳の滝と戦場ヶ原ときもだめしです。
日光東照宮の、鳴竜や三猿や眠り猫が芸術的でした。特に鳴竜の下で手を叩くと竜の声が聞こえるのがすごかったです。日光東照宮にある家康の墓を見るのに207の階段を上るのがつらっかったです。階段を下りてくるときの眠り猫の後ろに書かれている鳥もよかったです。
行きと帰りのいろは坂の48個のカーブが急でした。48個のカーブは行きは20個、帰りは28個のカーブがありました。48個のカーブには、いろはにほへとと順番に書いてありました。
華厳の滝は、長さが97メートルもあってすごいと思いました。華厳の滝は自殺の名所と呼ばれているので危なそうでした。華厳の滝の近くは、水しぶきがすごかったです。
戦場ヶ原のハイキングでは、最初は湯滝を見て、そのあとに戦場ヶ原を歩きました。戦場ヶ原は、歩くところに木の板がありました。木の板と木の板のあいだに隙間があり、そこに、T君やF君やK君は、落ちました。ハイキングは、意外と疲れませんでした。
夜は、きもだめしをしました。
きもだめしをする前に、先生が怖い話をしてくれました。結構怖かったです。きもだめしは、Kさんといきました。前に友達がいて11にんでいきました。
人数は、多かったけどいい思い出になりました。もう一度みんなで日光に行きたいと思いました。