おとといは自分から電話をして、昨日はセンターから電話が来てわかった事実。
今は、どんなクラスでも稼働しているか、確実に稼働するかで講師用教材の発送日が異なるそうです。
私のL2クラスは「学年末が終わってからゆっくり決めてね」と言ってあったので、早い生徒で2月末からしか進級登録はしていないのです。
これが2月15日締めの教材に関わってきて、私のL2のTeacher's Bookは追加教材発注の対象となったらしい。
しかも、名古屋は第5番目の発送となるので昨日発送されたらしい・・・・
そして、生徒用教材も名古屋は最後の発送だからなかなか届かないのが当たり前。
春休みをつぶして教材配布をしたり、そのお手紙を書いたり。
でも、早く届く地域は生徒が教室に通っているときに渡せるから、教室をふさぐ期間は少ないし、点検にも時間をかけられる。
発送が5段階ならば、教室に支払う教材手数料も5段階にしてほしいなあ。
春休みに教材配布となると、ご家庭のご都合もあるから、教材を渡す日は朝から夜まで家にいないといけないし、1日では終わらない。
早くに届いていれば、春休みは有意義に教材研究に使える。
でも、その教材が届いていない名古屋はまたまた大変なんだけど・・・
L2の予習はジュニアの3倍の時間がかかるのです。
Teacher's Bookは訂正だらけということは、間違いが多くて混乱してしまいます。
しかも、訂正は半年に1回しかHTに教えられない。
英語が苦手な私でも見つけることができる間違いはU6-5に2つもありました。
その間違いは、英語ならなんでも聞けるSophieちゃんに聞いたらやはり間違いでした。
Soophieちゃんのお墨付きなので、センターに告げたところ、そのうち1つはすでにセンターでは「訂正するべきところ」とされていました。
もう1つのスペルミスは知らなかったようで、「訂正に加えます」とのことでした。
ミスがわかった時点で、稼働しているクラスには教えるべきですよね。
教材発送に「稼働しているかどうか」を重視するなら。
発送システムの見直しが欲しいですね。
何でも近いところは後回しはやめてほしいです。
生徒用教材を遠い地域から発送するなら、講師用教材は近い地域から発送してほしい。
私のわがままかしら?