特に興味も無かったけど「独身税はじめました」の
その後の世界が観察できるケースってあったんですね。
https://jp.quora.com/少子化対策として独身税の導入というと批判が多そ
ブルガリアだそうです。出生率は2.18から1.86へ下落。
理由としては経済的な問題で結婚できないのをさらに追い込んでアウト。
同記事によると日本で専業主夫もほぼ存在しないのでジェンダーレスなんかしたところで
経済的にはマイナスでしかないと。
マスメディア使って夫も産休できますとか煽ったところで、その入り口にも立てない底辺には
関係無いってとこですかね。
産休が男性でも、とかいうのは団塊が発生した時点でやっとかんといかんかったんやろなあ。
すべては手遅れディストピア。
フィンランドで独身税って、どんなもんなの? と「フィンランド 独身税 税率」と検索しても
ブルガリアの話しか出てこない。
CIGSの偉い人の話。これも読んでみよう
https://cigs.canon/article/20230804_7545.html
メディア掲載 財政・社会保障制度 2023.08.04
「第3子以降1000万円」の検討を
なかなか過激な発想だけども、異次元いうならこれぐらいやらないとダメだろうな