今日は、美ら海水族館からの貴重な写真をお送り致します。沖縄編が長く続きますが、出来るだけ日替わりで楽しんで頂けるように工夫をして参りますので御付き合いヨロシクお願い致します。それではどうぞ！
ナンヨウマンタ（通称 マンタ君）
これは、エイ類の一種で、この水族館が世界で初めて飼育に成功したんですよ。
レモンザメ（沖縄名 マーブカー）
レモンザメ（沖縄名 マーブカー）
全長が300㎝。第2背びれが大きい事が特徴だそうです。
息子の撮った写真も今回は交えております。
トラフザメ
下の写真も合わせまして、トラフザメと、言います。生まれたばかりの子供は、黒地に白の縞模様だそです。
全長は250㎝です。
ヒョウモンオトメエイ（沖縄名 カマンタ）
ベージュ色の地にヒョウ柄の模様を持つエイです。
体幅は140㎝です。
ウシバナトビエイ（沖縄名 フェンサー）
沖縄以南の暖かい海に見られ、大きな群れを作り回遊します。
右写真は、餌を食べながら下から上へ泳いで居る様子を捉えております。
こんな風に、まだまだお見せしてなかった貴重な写真があります。ここ、美ら海水族館でしか見れない写真を、ボチボチと御紹介して行きますね。夏休みの計画に、沖縄は如何でしょう？是非、お勧めですよ。痛いくらいの暑さなんで、肌対策は絶対に必要になりますがね！(笑)
今日も訪問、有難うございます。
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何時も有難うございます。やっぱりすくみますよね！(笑)はい。食べません。その辺りは、飼育が行き届いていますから。
泳いでいる小さい魚をサメさんたち食べないのかね？
何時も有難うございます。たまたま良いシーンが撮れました。(笑)ギャングの親分？・・・・？私は知らないですね。
何時も有難うございます。いえいえ。私もお酒が好きなんで！お気持ち解りますよ。(*^^)v
何時も有難うございます。はい。ウチナンチー専用の呼び方があるようです。調べました。(笑)サメはやっぱり怖いです。！いくら水槽の中でもね。しんさん！泳いでみたいですか？(笑) 実は館内撮影は苦労したんですよ。はい。
何時も有難うございます。館内の撮影は容易ではないですね。(笑) 一番良いのは水槽にひっつく事です。レンズを水槽に完全につけて撮る。これが綺麗に撮るこつです。息子にも水槽に体をつけて、カメラも付ける様に言いました。そうでないと光や反射があります。
何時も有難うございます。前回にジンベイザメの餌やりシーンをご覧頂きましたね？あの時にエイ達にも餌魚が与えれます。それをエイ達は食べるのです。たまたま、下に落ちた餌を拾いあげて上に上昇してるシーンを撮れました。
何時も有難うございます。撮影方法を何時もとは違う方法にしたんで、何とか綺麗に撮れました。基本は水槽にレンズを完全に付ける！反射や光を抑えてWBオート、露出オート、動体モードで撮りました。そうでないと絞って撮ったりしたら白飛びしたりピンボケの山でした。それと水槽から離れると綺麗に撮れません。
何時も有難うございます。結構、館内での撮影は苦労しておりました。なんせアクリル水槽ですから光が反射したりしますし、ガラスに人が映り込んでしまいます。そんな写真が沢山あったので削除したんですよ。水槽の一番前に行ってレンズを完全につけました。それでWBオート。「動体モード」にして露出もオート。怖いので。(笑)べたつきにして光を抑えて焦点を合わせに行き撮影をしてました。それからは綺麗に撮れていました。
何時も有難うございます。はい。水は機械で浄化されているようです。そう言う設備が整っております。熱帯魚は熱帯魚を飼育する個別の水槽があるんですよ。で、すぐ横は海ではないです。海の様なスケールなんで、そう感じられるのでしょうね。
何時も有難うございます。水槽の中とは言え、やっぱりサメが近づいてくると怖いもんですよ。(笑)それを辛抱してシャッターを切る！我慢大会ですよ。(*^^)v
何時も有難うございます。アクリルの水槽ですから結構、てかります。なので、一番前に行ってレンズを付けます。それで、てかりを抑えて焦点を合わせに行きます。絞りはしんどいので「動体モード」いわゆるスポーツや動く物を撮る時に使います。それでほとんどの写真を撮りました。
何時も有難うございます。アッハッハッ～ァ！そうですね。目つき悪いかも！けどサメはこんなもんでしょう。水槽の中を撮るのは至難です。(笑)
昔々、テレビで見たギャングの親分を
思い出してしまいました^^
カッコいいですね^^
ポチッ全部！
勘違いも甚だしくてスイマセン！
なにせ酔っぱらいですのでご容赦願います♪
サメの鋭い目つきはやっぱしびれますね～(^^)
マンタやエイみたいにゆらゆらと
のんびり泳いでみたい(笑)
水族館の撮影ながら、綺麗に撮ってますね～(^^)
やはり 餌を食べてる姿が印象深いですね
めったに 見られない 光景かも知れませんね。
すごく綺麗に撮れてますね。
pp☆
エサを食べてるシーン
すごいですね～～
こういうの撮ってみたいです！
☆P
マンタだ(＠_＠;)
やっぱり、カッコいいですね。
それより、水族館の中なのに綺麗に撮れてるし。
僕も撮ったことがあるけど、中々綺麗に撮れなかったです^^;
腕の問題？
う～ん(-_-;)
息子さんの写真も この中に混じっているんですね
餌を食べる英の姿は 初めてです！
すごいですねー＾＾
私、熱帯魚を飼っているのですが、こういう水族館
って水の管理が本当に大変だと思いますね。
すぐ横は海ですか？
ポチッ３
水族館でのお写真、上手く撮られていますね。
特にレモンザメ、迫力満点のお写真ですね♪
Ｐ☆
目つき悪すぎっ！（笑）
迫力の表情？？ が撮れましたね。。
ナイスタイミング！！
何時も有難うございます。美ら海水族館は名実ともに日本一です。水槽については世界第2位なんですよ。それくらいのスケールの巨大水槽で見る、南国沖縄の海底は魅力十分です。一日、ゆっくりと回ってみたいものです。
早朝から何時も有難うございます。エイが食べてるのは飼育係が入れてる餌ですよ！(笑)
決して、水槽の魚を食べる事はしないようですね。それくらい餌付けされていますね。凄い水族館ですよ。
早朝から何時も有難うございます。今日は私用もあってお忙しいのに、訪問して頂きうれしいです。2枚目の方なんですが、海底に居てる様な気分にさせてくれる通路があります。そこから長男が見上げる構図を撮っていたんで採用して見ました。有難うございます。
早朝から何時も有難うございます。撮ってる場所は、トンネル通路になっるあそこです。(笑)確かに海底の中に居てる様な気分になりますね。沖縄表記は「美ら海観察ガイド」備えた付けのガイドを大阪に持って帰って来てるんです。それを見て写真と照らし合わせています。
早朝から何時も有難うございます。2枚目の説明をしますと、此処の水槽はかなり大きいのですね。で、よく両左右が海底で真上も海底の通路ってありますよね？そこで息子が撮った一枚なんです。私もこれは良い！と思って記事に入れました。お褒め頂き有難うございます。息子が喜びます。(笑)
結構水族館って好きなんですよ。
海って結構身近でありながらなかなか
海の中って見ることはないですもんね。
色とりどりの魚が泳ぐ様は圧巻です。
１度行ってみたいなぁ。
レモンザメが大迫力ですね。
１、２枚目のマンタの写真良いですね。
まるで自分が海に潜って見上げてる様です。
サメやエイの沖縄メイ表記、私も知らなかった勉強なりますねぇ（笑）
下から見られるんですね。
水が綺麗なので、水を通ってきた光が
幻想的で美しくアートと言っても
過言ではないと思います。
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