今日は、先日、エイサー祭りに行くのに、利用した「落合上渡船場」を御紹介します。これで7か所のうち3か所を御紹介致しました。
デジブック 『生活と渡船シリーズ』
その他、その夜の渡船場の画を4枚投稿しておきます。
西成区側です。暗いですね。
手持ちですので、限界が・・・！(笑)
ちょっとましかな！(^O^)／
21時過ぎだったかな！エイサーが終わったのが20時過ぎだったので！
ロングラン撮影でぐったりモードでした。
今日も訪問有難うございます。
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デジブック 『橋と共存する渡船』
今日は、先日の千本松渡船場の続編になります。すっかりデジブックの魅力にはまった私。(笑)またもや収録しましたので、お楽しみ下さいね。
で、恒例の如く、これだけでは寂しいので、2日の散歩時に撮った街路樹の画像を4枚投稿します。
名前はよく解りませんが、綺麗な観葉植物のようですね。(^O^)／
これで花の在庫が無くなりました。さて、どうしようかな？(笑)
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追伸： 昨日、「でいごの会」のメンバーから直に電話がありました。「ブログに綺麗に載せて頂いて有難うございます。皆、凄く喜んでいて、出来ればデータが欲しい。」との事でした。電話があったのは、元職場の同僚。気づかなかったのですが、再度確認しますと、「あっ！ほんまや踊ってるやん！」でした。これでイベント事の直接コメントや連絡があったのは7回目です。前回は被災地岩手県からでした。今度は地元です。数年前にお世話になってますので、お返しができることに嬉しく思いますね。私のブログがこうしてお役に立てることを嬉しく思いますね。でいごの会の皆さん、楽しみにお待ち下さいね。(^O^)／ 管理人 笠ぼんパパより。
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デジブック 『橋と共存する渡船』
今日は、前に言ってました様に、渡船の2か所目、千本松渡船場の様子を、2回に渡ってご紹介致します。今日もデジブックに収録しましたので、ごゆっくりご覧くださいね。
デジブックは編集も簡単で、アップロードも早いし、物凄く収録が楽に行えます。人気もあり、好評を頂いてますので、これからも、どんどん使いたいと、思っています。
これだけでは寂しいので、2日、散歩中に見つけた白い百日紅の画像を3枚投稿します。白は中々、観なくて珍しいです。
白の百日紅も、こうして見ると愛らしく見えますね！(^O^)／
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今日は、大阪市営の渡船をご紹介致します。私の地元と大正区を結ぶ渡し船。現在は8航路あるそうで、その内の7航路が大正区を結んでいる。今回はその内の一つをご紹介しましょう。
大正区平尾1丁目と西成区津守2丁目を結ぶ（岸壁間138m）落合下渡線船は、開設時期は明確ではないものの、天保10年（1839年）の「大坂湊口新田細見図(おおさかみなとぐちしんでんさいけんず)」にも「ワタシ」の表示があります。
対岸の「津守(つもり)」には、津守新田の産土神を祀る、「津守神社」があります。津守の名称は古く「万葉集」にも見えます。
また、大正区側の「平尾(ひらお)」の町名は明和8年（1771年）に開発された「平尾新田」に由来します。
このあたりは、毎年10月から翌年4月にかけて、数百羽のユリカモメが飛来します
写真右は待ちあい室になります。
ミラーに映った景色と青空をかけてみました。こう言う画は面白いです。
中から西区の方面を撮っています。
向こう岸を標準レンズで撮ってます。
この辺りは、工場が密集している地域です。
南津守方面です。とりあえずどんな所なのか？周りの風景を撮りました。
上の写真の反対方向を撮ってます。
こちらに向かって出港です。望遠で捉えてます。
距離が短いので、あっという間に到着です。
下船される方の準備もテキパキと！
此方側からは、幼い子供さんを連れたお母さんが乗船されて行かれました。
何やら、仲良くお話をされている様子にみえました。こう言う画は、ほのぼのしますね。
アッと言う間に向こうに到着です。
こんな場所があと7か所あります。時々、時間を見つけてご紹介したいと思います。この渡船事業も、一部が民間に委ねられて経営されているようです。道路や橋が掛かれば、廃止と言われていますが、こう言う風情は是非、残して欲しいですね。私も中学時代は頻繁に使ってました。
景色を2枚、望遠で寄せて見ました。向こうに見えるのは、京セラドームです。
たまには、こんな写真も良いかな？と思いまして、仕事の合間に短時間で撮影して帰りました。
＜歴史の概要＞＊ウィキぺディア参照
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