さて、今日は睡蓮シリーズで、お楽しみ頂きます。 この大池には睡蓮も咲いておりました。蓮とは違う趣が在って、美しい！と感じる事が出来ました。
写真サイズを少々、大きくしてご覧の頂きます。
この風景、如何でしょうか？癒しの緑が広がる大池。
これ、お気に入りショットです。イメージ通りに撮れました。
写真の構成を考えながらのショット。
光の取り入れが、難しい所です。
やっぱり、晴れてる日は撮影が楽しいですね。
気持ちが良い！
突然、アオサギが飛来して来ました。素早くレンズを向けました。一瞬ですから、勿論、連写なんて出来ません。
松の木に止まりました。
こう言うショットを混ぜると目先が変わって、飽きが来ません。そう言う意味では、良いタイミングでしたね。
薄い黄色の睡蓮。わずかに池面に映り込みが！けど、飛びかけですね！(笑)ギリギリセーフ！
色んな画を撮って雰囲気作り！
あちらこちらに咲く、睡蓮の花。
背景に睡蓮畑を入れて、白鳥を撮ってみる。
仲良くたたずむ白鳥。癒されますね。これもお気に入りショットです。映り込む水草の緑、水面のカラーが白鳥を引き立てます。
一輪のピンクの濃い睡蓮が顔を出してました。
もう少し、芯の辺りを撮りたかったのですが・・・・上手く行きませんね。(笑)
このショットは上手く撮れた方ですね。欲を言えばこれももう少し芯辺りを！
如何ですか？一度で二度楽しめる長居公園植物園。バラも見れます。紫陽花、菖蒲、コスモスなども一年に渡り年中楽しむ事ができるのです。
今日は、ここまで。今日も訪問有難うございます。 予告！！！ 明日はまた、初挑戦物！今度は可愛い子供さん達のシャボン玉飛ばし風景です。絶対に癒されます。見てね！(*^^)v
改善策 把握できず 米監査院、アフガン事故で指摘
琉球新報7月13日(金)10時0分配信
【米ワシントン１１日＝松堂秀樹本紙特派員】２０１０年４月にアフガニスタンで発生した空軍仕様の垂直離着陸輸送機ＣＶ２２オスプレイの墜落事故をめぐり、少なくとも１１年３月まで「機体の性能」などの分野で改善策が把握されていないことが分かった。米会計監査院（ＧＡＯ）が同月にまとめた報告書で指摘した。
オスプレイのエンジン火災の原因とされてきた「エンジン空気粒子セパレータ」（ＥＡＰＳ）も同月までに改善されていないことも判明した。
アフガニスタンの墜落事故は、調査責任者のハーベル空軍准将（当時）がエンジン出力の低下を事故原因の一つに挙げた報告書をまとめた際に、空軍が「操縦士の責任にするよう」圧力をかけたとされる。ハーベル氏は報告書提出後、除隊。「報告書の改ざんを求める強い圧力があった」
と米空軍の週刊誌に証言している。 同監査院は、アフガニスタンの事故について空軍の調査委員会が「任務遂行」「環境条件」「人的要因」「機体の性能」の４分野にわたり、事故の要因を約１０項目報告したと説明。だが、
報告後の空軍の対応について「これらの要因にどう取り組んでいるのか追跡できなかった」と指摘。改善策への対応が不透明なことを示唆した。
一方、ＥＡＰＳの不具合についても、同監査院は１０年３月の報告書で「未解決のままだ」と指摘した。
ＥＡＰＳはエンジン内に入ってくる細かいごみを外に排出する装置で、熱くなったエンジンにＥＡＰＳから漏れ出た潤滑油が付着し発火するという事故が複数発生。
同監査院はオスプレイ開発計画の担当者らへ聞き取りし「根本的な原因は分析中で、ＥＡＳＰの安全性を改善させる方法を模索している」と述べ、未解決であることを指摘した。
＊皆さまから頂きましたオスプレイに対する貴重なご意見は、ワードで整理しまして昨日、国会議員さんの手元に届けました。全国からの声は必ず議論の対象に成る事は間違いないでしょう。尚、皆さんの御名前は御当地に代えさせて頂き、書いて頂いたコメント通りに送りました。まだ整理が出来て無い分もありますので、早急に整理して随時、送りたいと思います。危険の押しつけ！が納得行く説明が無い限り、どんどん議員さんに声を届けて行きたいと思います。
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