12月3・4日の関東遠征レポ、行きやす。
まずは、ココを見てくれるみんなは絶対知らないであろうww
ICHIDAIさんの舞台から。
まずそもそも、『ICHIDAIさんって誰よ!』と思ってる人も多いでしょう(苦笑)
コレを話すとかなり長くなるんですが、短くまとめて見ます。頑張ってww
もともとは『ROLL DAYS』というバンドのボーカルさんです。
もうとっくに(98年頃)バンドは解散してるんだけど、
俺がこのバンドにハマったのは1996年頃。・・・って10年前じゃん_| ̄|○
『好きだよずっと好きでした』という曲で出会いました。
有線から火がついて、オリコンチャートも最高50位まで行った記録も残している曲。
ひょっとしたら、曲を聞いたら『知ってる(・∀・)!』と思う人も居るかもしれない。
ちなみに当時のビジュアルはこんな。
そこからファンになり、ライブにも行くようになり、CDも買いあさってたんだけど、
悲しいかな解散しちゃって・・・。
でもボーカルのICHIDAIさんはまた新しく『REAL FACE』というバンドを、
今度はインディーズで立ち上げて、現在も活動を続けていまして。
あと、ちょっと古いけど『仮面ライダー555』のOPも
ICHIDAIさんがソロプロジェクトで歌ってる時がありました。
見てた人なら、曲聞けば分かるかも??→EGO-eyes glazing over-
なによりICHIDAIさんが作り上げる音楽が、俺の求めているものそのままなんです。
『こういう曲が聞きたい』『こんなサウンドが好き』ってのがたぶん一緒なのでしょう。
だから余計に好きだし、今も昔と変わらず応援を続けているわけです。
ちなみにソロプロジェクトの曲と、今のサウンドは全く違いますので。
どっちも好きですけどね(苦笑)
後はICHIDAIさんとお話させてもらったのが一番でかいかもww
ROLL時代はやっぱりメジャーという事もあって、ライブでもいっぱいお客さんが来てて
俺もその中の一人としてあくまでもファンとしてライブを楽しんでたんだけど、
解散後のインディーズでは、昔からのファンとか、メンバーの知り合い、友達とか
に客層が変わったようで、ライブ終了後話をする機会があったんです。
まさか昔から憧れていた人と話が出来るなんて思ってなかったんだけど、
新潟から来てる事や音楽の話など色々話が出来て、
握手や写真まで気さくに受けてくれてそれで余計に好きになっちゃったんですわ(*´Д`)
お陰で、ライブに行く度にそんな機会が出来て嬉しかったんだけど、
2002年位からは仕事が忙しくなり、2004年からはハロプロのほうで忙しくなり(爆)
なかなかライブに行けなくて寂しかったんだけど、
やっと今年の春に、何年ぶりかのライブに行く事が出来たんです。
曲はほとんど新曲に変わってたけど、やっぱりカッコイイ(・∀・)!
終了後にまたお話できたけど、憶えててくれたのが嬉しかった・・・。
とまあ、こんな感じな、大好きなアーティストの一人って訳です。
今回はその春のライブ以降久しぶりのご対面となる訳で、ワクワクドキドキでした。
それでは、いざ出発(・∀・)!
3日12時半頃、バスにて池袋着。
目的地は『中目黒』。
池袋からだと30分かかるらしい。
舞台の開場が13時半、開演が14時から。
途中うまい具合に渋谷で乗換えだったので、
急いでハロショへ寄ってみる。
ココ何ヶ月もハロショへ行ってなかったので、
目新しいグッズや写真がいっぱい。
でもさすがグッズ収集を卒業した俺、『我慢』というのを憶えました(ノ∀`)
結局並んでるものから厳選して、気に入った写真だけ購入。
1500円くらいで収まりました。
中身は、ごっちんと松浦only(  ̄ー ̄)
時間が無いので急いで出て、すぐ側の吉野家で昼飯を済まし、
そのまま駅に直行。ゆっくりしてる暇はない。現在既に13時半。
結局会場に着いたのは13時45分で、開演ギリギリww
開場は、とっても小さな小さなところ。
ココを見てくれると分かりやすいかもww
客席に入ってみると、やはり小さい・・・。
席は自由だったんだけど、なぜか前のほうばかり席が空いてたので、
こんな、めっちゃステージから近い所で見る事になりました(汗)
ドキドキしながら席に着いたら、なんと
会場に流れてる音楽が『REAL FACE』の曲(・∀・)!
さりげなく宣伝行為も兼ねてるのかw
でもココで曲が聞けたのも嬉しかったし、知らない曲も流れてた。
ICHIDAIさんの歌声にうっとりしてたのも束の間、場内暗転。
いよいよ舞台が始まる!!
てか、ちゃんとした舞台見るのって初めてじゃん(・∀・)!
過去は、しいてあげればごっちんミュージカル?ww
内容は、コメディタッチなお芝居かな?
一応、こんな感じ↓のヤツです。
☆作・演出: 石黒慎一
☆出演:斉藤こず恵・YOKO・淺野勝盛・黒竹義樹・ICHIDAI・河瀬友作・嶋村さとし・宮井要
最初は、ぶっちゃけICHIDAIさんしか知らないし、初演技してる所を見られれば
と思ってたけど、始まったらこれが面白い(・∀・)!
何処でICHIDAIさんが出てくるのか、どんな役どころなのか、
始まる時はそんな事を考えてたけど、いつの間にか引き込まれてましたww
結局ICHIDAIさんは、とあるミュージシャン役。ってそのままじゃん(ノ∀`)
と思ったら、いきなり曲を披露(・∀・)!
聞いた事ない曲だけど、この為に書き下ろしたのかな?
劇中で、ストリートライブをやってるって言う場面なんだけど、
バラード風な曲を、ギターの弾き語りで熱唱。
目の前で、しかも歌を歌ってくれるなんて
思ってなかったので聞き惚れてしまいました(*´Д`)
芝居のほうも、凄いナチュラル。ていうか、素のまんまじゃん(爆)
多少台詞口調な所もあったけど、そんな不器用そうなICHIDAIさんも好きなので
OK(ノ∀`)
話もクライマックスに行くにつれ、笑いだけでなく、
ちょっとグッと来る場面もありました。
物凄い長台詞の後、ここぞという所で涙を流す女優さん、さすがでした。
なんかそういうの、目の前で初めて見て取り肌が立った。
TVドラマとは違う、目の前で繰り広げられるドラマの中での涙のシーン。
失敗は許されない一発勝負な舞台で、きっちりと
演技を魅せる役者さんって凄いなあと思わされましたわ。
16時無事終演。
思いのほか感動出来たし、楽しめた。もうこの時点でお腹いっぱいww
ゆっくりと最後くらいに外に出ようと思ったけど、なかなかみんな
出て行かない。ってか出口付近で詰まってる模様・・・。
『(´Д`)=3ったく、早く出ろよっ』
と思いながら人を掻き分けて出てみると
出口付近に今回の演者さんが並んでお見送りプレイ!!
主役の二人は構わずスルーしてww
すぐさまICHIDAIさんにがっつく!!
始めは、やっぱり自分の事を知ってるお客さんが居ないようで、
固い表情で見送りされてた感じでしたが、
『ICHIDAIさん!』と呼んだら急に表情が緩くなり、
『おおおおおおおお!!来たかぁ!!』とさすがICHIDAIさん、
憶えててくれました(・∀・)!
やっぱり久々で緊張しましたが、ちょろちょろっとまたお話できました。
『いつでもいいからまたライブ来いよ!』
その場で固い握手を交わし、会場を後にしました。
場内は圏外だったので、携帯の電源を入れるとJYMさんからメールが。
そうです、今日はコレだけじゃない。これから安室ちゃんのライブが。
今の時間は16時15分頃。これから急いで国際フォーラムへ向かいます。
その模様はまた明日・・・。
まずは、ココを見てくれるみんなは絶対知らないであろうww
ICHIDAIさんの舞台から。
まずそもそも、『ICHIDAIさんって誰よ!』と思ってる人も多いでしょう(苦笑)
コレを話すとかなり長くなるんですが、短くまとめて見ます。頑張ってww
もともとは『ROLL DAYS』というバンドのボーカルさんです。
もうとっくに(98年頃)バンドは解散してるんだけど、
俺がこのバンドにハマったのは1996年頃。・・・って10年前じゃん_| ̄|○
『好きだよずっと好きでした』という曲で出会いました。
有線から火がついて、オリコンチャートも最高50位まで行った記録も残している曲。
ひょっとしたら、曲を聞いたら『知ってる(・∀・)!』と思う人も居るかもしれない。
ちなみに当時のビジュアルはこんな。
そこからファンになり、ライブにも行くようになり、CDも買いあさってたんだけど、
悲しいかな解散しちゃって・・・。
でもボーカルのICHIDAIさんはまた新しく『REAL FACE』というバンドを、
今度はインディーズで立ち上げて、現在も活動を続けていまして。
あと、ちょっと古いけど『仮面ライダー555』のOPも
ICHIDAIさんがソロプロジェクトで歌ってる時がありました。
見てた人なら、曲聞けば分かるかも??→EGO-eyes glazing over-
なによりICHIDAIさんが作り上げる音楽が、俺の求めているものそのままなんです。
『こういう曲が聞きたい』『こんなサウンドが好き』ってのがたぶん一緒なのでしょう。
だから余計に好きだし、今も昔と変わらず応援を続けているわけです。
ちなみにソロプロジェクトの曲と、今のサウンドは全く違いますので。
どっちも好きですけどね(苦笑)
後はICHIDAIさんとお話させてもらったのが一番でかいかもww
ROLL時代はやっぱりメジャーという事もあって、ライブでもいっぱいお客さんが来てて
俺もその中の一人としてあくまでもファンとしてライブを楽しんでたんだけど、
解散後のインディーズでは、昔からのファンとか、メンバーの知り合い、友達とか
に客層が変わったようで、ライブ終了後話をする機会があったんです。
まさか昔から憧れていた人と話が出来るなんて思ってなかったんだけど、
新潟から来てる事や音楽の話など色々話が出来て、
握手や写真まで気さくに受けてくれてそれで余計に好きになっちゃったんですわ(*´Д`)
お陰で、ライブに行く度にそんな機会が出来て嬉しかったんだけど、
2002年位からは仕事が忙しくなり、2004年からはハロプロのほうで忙しくなり(爆)
なかなかライブに行けなくて寂しかったんだけど、
やっと今年の春に、何年ぶりかのライブに行く事が出来たんです。
曲はほとんど新曲に変わってたけど、やっぱりカッコイイ(・∀・)!
終了後にまたお話できたけど、憶えててくれたのが嬉しかった・・・。
とまあ、こんな感じな、大好きなアーティストの一人って訳です。
今回はその春のライブ以降久しぶりのご対面となる訳で、ワクワクドキドキでした。
それでは、いざ出発(・∀・)!
3日12時半頃、バスにて池袋着。
目的地は『中目黒』。
池袋からだと30分かかるらしい。
舞台の開場が13時半、開演が14時から。
途中うまい具合に渋谷で乗換えだったので、
急いでハロショへ寄ってみる。
ココ何ヶ月もハロショへ行ってなかったので、
目新しいグッズや写真がいっぱい。
でもさすがグッズ収集を卒業した俺、『我慢』というのを憶えました(ノ∀`)
結局並んでるものから厳選して、気に入った写真だけ購入。
1500円くらいで収まりました。
中身は、ごっちんと松浦only(  ̄ー ̄)
時間が無いので急いで出て、すぐ側の吉野家で昼飯を済まし、
そのまま駅に直行。ゆっくりしてる暇はない。現在既に13時半。
結局会場に着いたのは13時45分で、開演ギリギリww
開場は、とっても小さな小さなところ。
ココを見てくれると分かりやすいかもww
客席に入ってみると、やはり小さい・・・。
席は自由だったんだけど、なぜか前のほうばかり席が空いてたので、
こんな、めっちゃステージから近い所で見る事になりました(汗)
ドキドキしながら席に着いたら、なんと
会場に流れてる音楽が『REAL FACE』の曲(・∀・)!
さりげなく宣伝行為も兼ねてるのかw
でもココで曲が聞けたのも嬉しかったし、知らない曲も流れてた。
ICHIDAIさんの歌声にうっとりしてたのも束の間、場内暗転。
いよいよ舞台が始まる!!
てか、ちゃんとした舞台見るのって初めてじゃん(・∀・)!
過去は、しいてあげればごっちんミュージカル?ww
内容は、コメディタッチなお芝居かな?
一応、こんな感じ↓のヤツです。
☆作・演出: 石黒慎一
☆出演:斉藤こず恵・YOKO・淺野勝盛・黒竹義樹・ICHIDAI・河瀬友作・嶋村さとし・宮井要
最初は、ぶっちゃけICHIDAIさんしか知らないし、初演技してる所を見られれば
と思ってたけど、始まったらこれが面白い(・∀・)!
何処でICHIDAIさんが出てくるのか、どんな役どころなのか、
始まる時はそんな事を考えてたけど、いつの間にか引き込まれてましたww
結局ICHIDAIさんは、とあるミュージシャン役。ってそのままじゃん(ノ∀`)
と思ったら、いきなり曲を披露(・∀・)!
聞いた事ない曲だけど、この為に書き下ろしたのかな?
劇中で、ストリートライブをやってるって言う場面なんだけど、
バラード風な曲を、ギターの弾き語りで熱唱。
目の前で、しかも歌を歌ってくれるなんて
思ってなかったので聞き惚れてしまいました(*´Д`)
芝居のほうも、凄いナチュラル。ていうか、素のまんまじゃん(爆)
多少台詞口調な所もあったけど、そんな不器用そうなICHIDAIさんも好きなので
OK(ノ∀`)
話もクライマックスに行くにつれ、笑いだけでなく、
ちょっとグッと来る場面もありました。
物凄い長台詞の後、ここぞという所で涙を流す女優さん、さすがでした。
なんかそういうの、目の前で初めて見て取り肌が立った。
TVドラマとは違う、目の前で繰り広げられるドラマの中での涙のシーン。
失敗は許されない一発勝負な舞台で、きっちりと
演技を魅せる役者さんって凄いなあと思わされましたわ。
16時無事終演。
思いのほか感動出来たし、楽しめた。もうこの時点でお腹いっぱいww
ゆっくりと最後くらいに外に出ようと思ったけど、なかなかみんな
出て行かない。ってか出口付近で詰まってる模様・・・。
『(´Д`)=3ったく、早く出ろよっ』
と思いながら人を掻き分けて出てみると
出口付近に今回の演者さんが並んでお見送りプレイ!!
主役の二人は構わずスルーしてww
すぐさまICHIDAIさんにがっつく!!
始めは、やっぱり自分の事を知ってるお客さんが居ないようで、
固い表情で見送りされてた感じでしたが、
『ICHIDAIさん!』と呼んだら急に表情が緩くなり、
『おおおおおおおお!!来たかぁ!!』とさすがICHIDAIさん、
憶えててくれました(・∀・)!
やっぱり久々で緊張しましたが、ちょろちょろっとまたお話できました。
『いつでもいいからまたライブ来いよ!』
その場で固い握手を交わし、会場を後にしました。
場内は圏外だったので、携帯の電源を入れるとJYMさんからメールが。
そうです、今日はコレだけじゃない。これから安室ちゃんのライブが。
今の時間は16時15分頃。これから急いで国際フォーラムへ向かいます。
その模様はまた明日・・・。
ハロ以外にもこんなに熱くなれる人がいるとは・・・
安室ちゃんの方はどうだったのかな?
本当は、ぶっちゃけ、ハロ含めた女性アーティストよりも、男性アーティストのほうが基本的に好き。あとは、一度『いいなあ』と思ったらCD聞きまくったりライブ行ったりしてとことんハマる。しかも一度好きになったものはそう簡単に飽きたりはしないから、何年もファンを続けてるってのが多い。つんく♂さんやT.M.R.、PENICILLIN、ICHIDAIさんなんかは特にそうだね。
俺はなんに対しても熱いぜぃ(  ̄ー ̄)
パピヨンの頃から、かれこれ4年半以上推してます。
1番推し歴が長いのが、やっぱり角松さんですね。
高2の頃からファンを始めて早14年。
来年は、角松さんがデビュー25周年を向かえるので、東京か横浜辺りで記念ライブがあるのかな?
もしあれば行きたいと検討中。
そして、最近、というか、実は中1の頃から(一時期離れましたが)、姉の影響でハマっているのが「杉山清貴&オメガトライブ」。
アーバンポップス系のバンドは今は俺の知る限り不在であり、なお且つ新鮮であるという所に、只今注目しています。
既に、コンピレーション&ベストアルバム3枚所有しており、今後はコンプリートBOX(CDアルバム5枚組のね)と、ライブDVDを手に入れる予定。
ざっと書いたけど、俺って推してる人多いな~(爆)
お願いします。自分も音楽をやってます!