つんく♂さん公式サイト(http://www.tsunku.net/)に、
ソロアルバム『V3』のセルフライナーノーツがUPされましたね。
ちょっとそこで、さらっと重大発表がされてたの、皆さん気づきました??
問題の場所は、1曲目『シングルベッド』の部分。
以下記事引用します。
もちろんシャ乱Qライブに向けて、アルバムとかベスト盤とか出るだろうし・・・。
って思ってました。なので、当初このシャ乱Qのカバーは入れる予定ではなかったのです。
しかし、この秋のシャ乱QはCD等のリリースが無いということが決まったので、
「おっと!これはシャ乱Qやつんく♂の音楽に最近になって耳を傾けようとしてくださる
お客さんに届けるシャ乱Qのヒット曲が無いじゃないか!」って思って急遽、
歌ってそしてCD音源化することにしました。
シングルベッドという曲は本当に俺にとっては青春そのもの。
「音楽で絶対に売れる!」って自信をもって大阪から上京してきた俺が
「あれれ?そんな生易しいものでないぞ・・・俺にはできんのか?」とか、
人間の尊厳まで失いそうになるくらい、ウダウダになっていた心に
太陽の光のように差し込んできたのがこの曲のヒットです。
「上・京・物・語」と言う曲で少し上向き加減だったのですが、でも、
レコード会社との契約も切れそうだったし、どうしても売りたいって思ったけど、
でも、それよりも先に「プロとして思い残すことのない最後のメッセージを
書こう。男の本音を書こう」って思って作詞しました。
結果的には、ちょっと恥ずかしく、情けなく、女々しく、弱っちい男の曲に
なったのですが、それが、日本中の男子の心に染み込んでいったようで、
100万枚という大ヒットになって、最後のつもりで書いた歌詞が、
まだまだ続く作家人生に勇気と自信をもたらせ、
その後何百曲と歌詞を書くきっかけを作ってくれたのです。
歌詞というのは、そこに真実の香りが少々しないと、
人の心には触れていかないんだな、って思いました。
今回歌いなおしてさらに思ったことは、ライブでも散々歌わしてもらったけど、
本当に飽きないなって思ってたし、その歌い方でシングル以降ずっと来てる
つもりだったけど、新旧聞き比べてみると、かなり初々しく歌ってんだな
94年度版はって思った。なので、ライブにずっと来ていた人は、
今回の歌い方の方がしっくりくるかも・・・。
歌い方変えたつもりは全くないのに、すごいね。年輪って。
気づきました?ww
そうです。
この秋、シャ乱QでのCD
リリースはないんだってさ・・・_| ̄|○
ちょっと!!何サラッと発表しちゃってんのよ!!
これ見た時すんげーショックだった・・・。
『決まった』て事は、もう決定事項な訳よ。
じゃあ歌番組やTVでシャ乱Qの姿は、
今年はほぼもう見る事が出来ないって事だよね。
普通新曲リリースとあわせて出演するわけだから、
そのリリースがなけりゃ出るわけがない。
この前の『HEY!HEY!HEY!』は、復帰一発目でスペシャルの
タイミングだったから出れたんだろうけど・・・。
世間的に『シャ乱Q復活』自体が普通に忘れ去られそうだな・・・。
一発ドカンと新曲発表してもっとアピールしちゃえばいいのに。
それとも、本格始動は2007年にするつもりなんかな?
これで『シャ乱Q』を拝める手段は、本格的にライブのみになりそうですww
オススメサイト
ソロアルバム『V3』のセルフライナーノーツがUPされましたね。
ちょっとそこで、さらっと重大発表がされてたの、皆さん気づきました??
問題の場所は、1曲目『シングルベッド』の部分。
以下記事引用します。
もちろんシャ乱Qライブに向けて、アルバムとかベスト盤とか出るだろうし・・・。
って思ってました。なので、当初このシャ乱Qのカバーは入れる予定ではなかったのです。
しかし、この秋のシャ乱QはCD等のリリースが無いということが決まったので、
「おっと!これはシャ乱Qやつんく♂の音楽に最近になって耳を傾けようとしてくださる
お客さんに届けるシャ乱Qのヒット曲が無いじゃないか!」って思って急遽、
歌ってそしてCD音源化することにしました。
シングルベッドという曲は本当に俺にとっては青春そのもの。
「音楽で絶対に売れる!」って自信をもって大阪から上京してきた俺が
「あれれ?そんな生易しいものでないぞ・・・俺にはできんのか?」とか、
人間の尊厳まで失いそうになるくらい、ウダウダになっていた心に
太陽の光のように差し込んできたのがこの曲のヒットです。
「上・京・物・語」と言う曲で少し上向き加減だったのですが、でも、
レコード会社との契約も切れそうだったし、どうしても売りたいって思ったけど、
でも、それよりも先に「プロとして思い残すことのない最後のメッセージを
書こう。男の本音を書こう」って思って作詞しました。
結果的には、ちょっと恥ずかしく、情けなく、女々しく、弱っちい男の曲に
なったのですが、それが、日本中の男子の心に染み込んでいったようで、
100万枚という大ヒットになって、最後のつもりで書いた歌詞が、
まだまだ続く作家人生に勇気と自信をもたらせ、
その後何百曲と歌詞を書くきっかけを作ってくれたのです。
歌詞というのは、そこに真実の香りが少々しないと、
人の心には触れていかないんだな、って思いました。
今回歌いなおしてさらに思ったことは、ライブでも散々歌わしてもらったけど、
本当に飽きないなって思ってたし、その歌い方でシングル以降ずっと来てる
つもりだったけど、新旧聞き比べてみると、かなり初々しく歌ってんだな
94年度版はって思った。なので、ライブにずっと来ていた人は、
今回の歌い方の方がしっくりくるかも・・・。
歌い方変えたつもりは全くないのに、すごいね。年輪って。
気づきました?ww
そうです。
この秋、シャ乱QでのCD
リリースはないんだってさ・・・_| ̄|○
ちょっと!!何サラッと発表しちゃってんのよ!!
これ見た時すんげーショックだった・・・。
『決まった』て事は、もう決定事項な訳よ。
じゃあ歌番組やTVでシャ乱Qの姿は、
今年はほぼもう見る事が出来ないって事だよね。
普通新曲リリースとあわせて出演するわけだから、
そのリリースがなけりゃ出るわけがない。
この前の『HEY!HEY!HEY!』は、復帰一発目でスペシャルの
タイミングだったから出れたんだろうけど・・・。
世間的に『シャ乱Q復活』自体が普通に忘れ去られそうだな・・・。
一発ドカンと新曲発表してもっとアピールしちゃえばいいのに。
それとも、本格始動は2007年にするつもりなんかな?
これで『シャ乱Q』を拝める手段は、本格的にライブのみになりそうですww
オススメサイト