江戸時代
三万石の城下町として栄えた
(千葉県君津市の中ほどにある)
久留里(くるり)の 三萬石最中
(黒文字楊枝は主人作)
こどもの日の今日
大人の私たちは
くるりのまちづくりをしている
久留里デザイニング研究会の
くるりフィールドミュージアム
ゴールデンウィーク手作り体験に参加
主人は雨城(うじょう)楊枝(ようじ)体験
講師は君津市無形文化財の
森 光慶さん
もう一人は
大阪から来られた お弟子さん
冬に切った黒文字(くろもじ)の木
そして主人の作った「雨城楊枝」
下の1本は師匠の作った楊枝です
梅の蕾のイメージの
薄い木の皮の丸みに違いがあります
これは竹のイメージ
今まで教えた人の中で
一番上手と褒めて頂いたそうです
私は・・・晴れたら
お楽しみの作品です
記事に取り上げていただき、大変嬉しいです。
ご主人には本当に熱心に取り組んでいただき、楊枝の仕上がりも素晴らしいものでした。
奥様の作品(ガラスかな?)も楽しみです。
またぜひ久留里に遊びにいらしてください。
とっても楽しかったです
次回は「手作り体験」のハシゴをして
もっともっと遊びますよ!
ただ「里山竹かご弁当」に
気が付かなかったのが残念で
来年は予約をして
ぜひ食べてみたいです
それから
くるりの文字顔のデザイン可愛いですね
配色も明るくって良い感じ!
来年も楽しみにしています