今日は清水の舞台から飛び降りた。
お馴染みのにっか亭スピリッツで、ボトルを入れた。それがグレンファークラス1965カスクストレングス。ほとんど原価の4万円ナリ。
売る方も、買う方も、外したときのファークラスを知っているだけに、ボトルを開けるまではドキドキである。
もっとも、ファークラス特有の赤みの濃い色、65年蒸留、2000年瓶詰めとは思えない60度という度数からして、「ハズレではないだろう」とは . . . 本文を読む
まず最初に断言しておこう。
MovableType使うんなら、ubicast Bloggerは事実上必須であると。
理由は、MovableTypeが良くできているとは言え、結局はCGIですから~!残念!!とギター侍してしまう(今しかできんだろう)からである。
より具体的には、
1.ubicast Bloggerは、エントリーをそのままローカルに保存可能。それゆえに、サーバーがおかしくて(重くて . . . 本文を読む
欲の王様と言えば、食欲性欲睡眠欲なわけで、これに物欲が絡むと、大変なパワーになっちゃう訳ですわ。今回の対象は、食欲。
今日の夕食は、焼き肉であった。ただし、肉は遠野市まで行って買ってきたラム肉。冷凍ではない、生の上ラム、グラム300円である。これが、実に臭みが少なく、美味い。まあ、個人的にはクセがあるラム肉も好きなのだが、これはこれですっごくうまいのだ。
で、こいつを更に炭火焼きにしようと思った . . . 本文を読む
今年もグランプリ決勝は武蔵対レミー・ボンヤスキーでした。
多くは語りませんが、ボンヤスキーは立派に戦い、チャンピオンに恥じない3試合だったと思います。他の戦士達も、みんな立派でした。相手を倒して勝つことだけを見ていました。
でも、武蔵は違います。彼は「負けない戦い」で勝利をつかむことを目的としています。K-1での勝利とは何か?という価値観が違うと言っていいと思います。
もともと、K-1が人気を博し . . . 本文を読む
冬のボーナス物欲シリーズ第3弾。
カメラ関係で欲しいもの。
多分、筆頭は望遠レンズ。っていうのも、白鳥撮りに行きたいから。特に水面から飛び立つところは是非撮りたい。となると、レンズキットの70mm(実質105mm相当)では足りないのだ。
で、今んとこ筆頭が、タムロンのAF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical [IF] MACRO (Mode . . . 本文を読む
夕暮れ時に遠野の道の駅に寄りました。
ということで、名物の風車を入れて、夕焼け?を撮影。
ほんで、風車だけも撮ってみました。
このあと、宮森で眼鏡橋(鉄道橋)を撮ろうとしたら、真っ暗でダメでした。
でも、三脚+リモコンで電車を撮れれば、「銀河鉄道の夜」っぽい感じになるんだろうなあ、と思いました。
今後は雪の季節になるので、被写体が少ない(苦笑)
目標としては、白鳥が来ているので、頑張って . . . 本文を読む
物欲シリーズ第2弾である。
冬。暖房機器が愛しくてたまらない、この季節。
日本人であるならば、こたつを愛しているに違いない!まあ、たまに年がら年中愛している人もいるけれどね。
で、こたつのパートナーと言えば、それは座椅子だ。優秀な座椅子を手に入れることが、こたつ愛好家の夢と言っても良いだろう。
ちなみに、それを欲しているのは俺ではなく、うちの両親だ。特に父は、眠くなると座椅子に座りながら、壊れた . . . 本文を読む
ハムの人と言えば、今は新庄であるが、それとこれとは全然関係がない。
職場で、とある人に、いきなりこう言われた。
「ハムのお歳暮3割引券があるんだけれど、いらない?」
たしかに俺の体型がハムを連想させる可能性は否定はしないが、特につき合いが深くもない人に言われる辺り、俺もハムの人と認識されているのかと思ったりするわけです。
しかし、実際的にはハムの人、というよりもハムそのものとか思われているんだろ . . . 本文を読む
じつは、MovableTypeを利用する上で、文字コードの問題がある。
これって面倒なので、エセ管理者にはひっじょ~に重たい話題なのだが、拙い知識と経験でわかる範囲で書いていきたい・・・と思う(ゴニョゴニョ)
MovableType運用環境における文字コードの問題点
とりあえず、選択可能な3種類をまとめてみる。
Shift-JISWindows標準
2バイト文字のユーザー名でubicast . . . 本文を読む
ボーナスが近づくと、(正直言って自由なお金なんて少ないのだが)ついつい物欲魔王になってしまう。そんな中、
「これ、試してみたいな~」
と思ったのが航空機プラモデルでおなじみ、最近じゃあバルキリーも出しているハセガワの零三式コーティングポリマーである。
実を言うと、俺はものぐさなくせに「コーティングは自分でやる!」派である。その結果、「可能な限り楽してキレイになって、耐久力もあるコーティング剤」に . . . 本文を読む