母を偲んで詠んだ川柳
今年７回忌の墓参りも済ませ落ち着きました
暫くは母への想いが残り
そんなとき入院してた頃
時実新子さんの川柳に出会いました
自由に詠んでいいとの言葉に。
自身の整理のためにと亡き年に
詠んでみました下手を承知で聴いてください
想い出に
笑顔残して皐月逝く
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縦書きなんて 出来ないわ。
お母様の七回忌を済まされたのよね。
お若かったんでしょうね。
mokomamaは今年 父の１７回忌でした。
母は 亡くなって４年になります。
年々 自分が母に似てきている気がしています。
いいところなら いいんですが なんだか 悪いところがね。
川柳は 面白そうですね。
頭の体操にも なるそうですよ。
かりんさんの句は 川柳というより 立派な俳句だと思いますけど。
句も素直な気持ちが出てて、ジン～～と来てしまいます。私も母を思い出しました。
テキストどうりにはいかなくって
駄目ですね
川柳はわりと物悲しい句多いですよ
サラリーマン川柳は面白いけどね
かりんのなかでは
ごちゃ混ぜ～＾＾
パセリクラブでテキストがあったので
でもやはり出来ず自己流に
いいかげな私です。
母への想いって又特別な感情があるよね
むしろ、忘れていたことが、ぽこっと思い出されたりしますね。
川柳のところが縦書きになってるんですね？
素敵な言葉ですね
かりんさん 色々出来て尊敬しちゃう。
パセリクラブで見つけソースが上手くいかず
縦書きできても写真が入らない
で自己流に
この句は母が亡くなった年に作ったので
やっぱりどうしても切ない思いの句です。
俳句 川柳どちらにしても５・７・５の世界に
浸るのも悲しいときのほうが浮かんでくるのよね
父のことは全然何故か詠めない
どうしてかなぁ