午後から 曇ってきました。先に 荷物など 部屋へ 運ばないと。
カリンを。車に残すのは 可哀そうだけど 抑えて 又 戻るからねと。
部屋に 荷物を置くと カリンの元へ 戻り。
少し 歩かせて 気持ちを 落ち着かせて。
そんなことしてる間に 時間は 過ぎ 寒くなり 部屋に戻ることに。
部屋からは 焼岳と大正池。穂高が見えます。
外に 出ることなく 撮れるのは 何より 寒くなくて 助かるわ~。


食堂も 広い 窓から 焼岳と大正池を眺めながらの 食事です。
翌日の焼岳。余り天気が良くない感じです。

ホテルの下に降りて大正池から もう 観光客が 来てます。


大正池の 立木。もう こんなに 少なくなりました。
初めて 訪れたときは もっと 沢山 あったのに。
何十年の 歳月を 経れば 変化するのも仕方ないでしょう。
ここから 又 車で 山道を 走り 赤い屋根の帝国ホテルを見ながら
上高地の 駐車場へ入り。
まずは 河童橋です。やはり 天気は 怪しい雲。
奥穂高連峰も 霞んで見えます。


↑
河童橋の下から。
25日は
のち
だったけど。
河童橋を 渡り 梓川沿いに 少し 入ると。
大きな ゼンマイや 山菜が あちこちに 生えてます。
山の植物は 採るのは 一切 禁止。





山道沿いの 大きな奇妙な 根っこ。 進むと 突然 猿の姿が。!
まだ 子ザルのようです。じっと こちらを 見つめてます。
笹の端から歩いてきて すれ違った 子ザルが ポツンと なんだか寂しそう。
親に 追いつけずに いたのかな~
その先には 大人の 猿が いたけど 親なのか察しがつかない・・・
気になった 子ザルさんの 姿が。
私達が訪れた 昔では ほとんど 見られなかった 風景に驚き。
今では だいぶ増えてるとか。でも 観光客に 餌を ねだることもない。
お店に入ることもなく 自然に ふるまってる お猿さんと 人々。
このまま いい 距離で 自然の中で 保って 欲しいものです。
カリンを。車に残すのは 可哀そうだけど 抑えて 又 戻るからねと。
部屋に 荷物を置くと カリンの元へ 戻り。
少し 歩かせて 気持ちを 落ち着かせて。
そんなことしてる間に 時間は 過ぎ 寒くなり 部屋に戻ることに。
部屋からは 焼岳と大正池。穂高が見えます。
外に 出ることなく 撮れるのは 何より 寒くなくて 助かるわ~。


食堂も 広い 窓から 焼岳と大正池を眺めながらの 食事です。
翌日の焼岳。余り天気が良くない感じです。

ホテルの下に降りて大正池から もう 観光客が 来てます。


大正池の 立木。もう こんなに 少なくなりました。
初めて 訪れたときは もっと 沢山 あったのに。
何十年の 歳月を 経れば 変化するのも仕方ないでしょう。
ここから 又 車で 山道を 走り 赤い屋根の帝国ホテルを見ながら
上高地の 駐車場へ入り。
まずは 河童橋です。やはり 天気は 怪しい雲。

奥穂高連峰も 霞んで見えます。


↑
河童橋の下から。
25日は


河童橋を 渡り 梓川沿いに 少し 入ると。
大きな ゼンマイや 山菜が あちこちに 生えてます。
山の植物は 採るのは 一切 禁止。





山道沿いの 大きな奇妙な 根っこ。 進むと 突然 猿の姿が。!
まだ 子ザルのようです。じっと こちらを 見つめてます。
笹の端から歩いてきて すれ違った 子ザルが ポツンと なんだか寂しそう。
親に 追いつけずに いたのかな~

その先には 大人の 猿が いたけど 親なのか察しがつかない・・・
気になった 子ザルさんの 姿が。

私達が訪れた 昔では ほとんど 見られなかった 風景に驚き。
今では だいぶ増えてるとか。でも 観光客に 餌を ねだることもない。
お店に入ることもなく 自然に ふるまってる お猿さんと 人々。
このまま いい 距離で 自然の中で 保って 欲しいものです。