カン・ドンウォン、ハ・ジウォン主演の映画「デュエリスト」(原題:刑事Duelist)をジャパンプレミア試写会で見てきました!生ドンウォン~、もうすごいカッコよかったです。同じ人間であるのが罪に感じてきました(笑)。あの顔の小ささとあのスラッと伸びた手足はいったい何なんでしょう!!できるだけその時の感動を伝えられるようレポートしたいと思いまぁす!
まず20:00から開演ということで今か今かと待ちわびる中、15分遅れでスタート。今回も司会は映画パーソナリティの伊藤さとりさん。クォン・サンウの「美しき野獣」のジャパンプレミアの時も伊藤さんでした。いいな~、私もそんなことなら映画パーソナリティになりたい(笑)。そして、待ってました!
まずはイ・ミョンセ監督から登場。そして黒いドレスのハ・ジウォンちゃんが登場!わぁ~、めっちゃスタイルがいい♪可愛い~!!!!そ・し・て、待ってました我らがカン・ドンウォン!!!!げ、何頭身だよ!!あまりのスタイルの良さに見とれてて洋服とかあまり覚えていない!でもたぶん黒い長いジャケットに白いシャツをあっさりと着こなしていたと思います。髪の毛も短髪ですっきり。くぅ~かっこいい。
会場はなぜかそこまでおお盛り上がりにはならず。え?皆さん誰のファン??あまりのカッコよさに見とれてる?(笑)
そして、まずは監督から挨拶。
「この映画は2つの耳と2つの目を開いて見てください。何が何だか分からない状態で話が進んでいきます。2人が恋に落ちたことも気づかないかもしれません」
そして、ハ・ジウォン。
「会場に入ってきて興奮しました!久しぶりに日本に来れて嬉しいです。この映画は家族のような雰囲気で撮影をしました。剣の先に愛が込められている、、そーゆー映画です。」
そして我らがカン・ドンウォン。
「この映画で『悲しい目』という役を演じているカン・ドンウォンです。この映画は1本の詩のような美しい映画です。」
という感じでサラリと挨拶。ドンウォン君、どうみても緊張している感じです。
そしてインタビューが続きます。
-日本版編集でこだわった点は?-
監督:「日本版では2人の感情・愛に焦点をあてました」
-ラブストーリーの見所は?-
ハ・ジウォン:「敵との愛なのでキスシーンはありません。その代わりに刀を向け合うことで心を通わせる、、そんなラブシーンです。」
-アクションシーンのポイントは?-
カン・ドンウォン:「この映画は単なるアクションではなく、感情のアクションを体で表現しています。」
-日本のファンの印象は?-
カン・ドンウォン:「実は実態をよく知らないのです。日本にファンが何人いるのかとか、、、。良くわからないけどとても嬉しいです。日本のファンは情熱的で可愛い方が多いと思います」
ふむふむ。情熱的で可愛い人が多いね~。どの韓流スターもこの表現使うよね~(笑)、、とあれよあれよという間にマスコミ向けのフォトセッション。立ち姿もかっこいいわ~。見とれること2~3分。。
司会:「それではこれで、、、」
ええええええーもう終わり?20:30。たったの15分しかいないじゃないのよ~!カン・ドンウォンほとんどしゃべってないわっ!もっといろいろ聞いて欲しかった!なんでもいいからずっと立っていた欲しかった(笑)
そして、3人が去ってしまった後はカノンのライブ。今回この映画の日本版イメージソングを歌っているそうです。4月19日にリリースするとか。
そして、いよいよ「デュエリスト」試写会!舞台挨拶つきの試写会の良いところは監督や俳優さんたちのこだわりなどを聞いた後すぐに見れること。いろんな場面に注目をしてみました。まず、ぜ~ったい目をスクリーンから離さないでください!あっと言う間に話が次のシーンに飛びます。あれよあれよと言う間に恋に落ちてます。映像も斬新なので、次から次へのシーンが変わります。監督が言っていたことがよ~く分かりました。
まず、この映画のストーリー性。はっきりいってたいしたストーリーではありません。ご存知「茶母(チェオクの剣)」と原作コミックが同じためめちゃくちゃ話がかぶります。偽金事件、朝廷がからんだ陰謀、、敵同士の愛、、同じです。大きく違うのはハ・ジウォンのキャラクター。これはびっくりしました。おもいきり田舎弁丸出しです。顔の表情さえ違います。「茶母(チェオクの剣)」で演じたあのはかなさはありません。そう、「いなかっぺ」です。そして「男らしい」(笑)それと対象的なのがカン・ドンウォンの役。セリフは少なく、目と立ち姿で演技をしています。なんとも美しい。思い切り目の保養をさせてもらいました。長髪もあのさわやかなお顔立ちだからこそ似合う。そして、剣の舞はあの手足の長さだからこそ様になる。あの「悲しい目」は本当に「悲しい目」でした。あとびっくりしたのが、アン・ソンギ。途中まで気づきませんでした、、私。。。なんかどっかで見たことあるぞ、、と思いながら考えていたらなんとアン・ソンギ!ええ??あんな役ありなの?(笑)キャラくずしまくりです(笑)。
あれよあれよという間に映画が終わりました。いったいどこが日本版なのか韓国版を見ていないので分かりませんでした。そしてエンディングタイトル。はっ!ハ・ジウォンとカン・ドンウォンが歌っている歌ではありませんか!デュエットです。これまたなんと豪華な。。なかなか上手。
とにかく、この映画はストーリーで見るというよりキャスティングと映像美ですね。斬新なカメラワークと映像は見応えあり。そしてそれぞれのキャストが普段とは違った役柄を演じているのにも注目です。
評価:★★★☆☆
まず20:00から開演ということで今か今かと待ちわびる中、15分遅れでスタート。今回も司会は映画パーソナリティの伊藤さとりさん。クォン・サンウの「美しき野獣」のジャパンプレミアの時も伊藤さんでした。いいな~、私もそんなことなら映画パーソナリティになりたい(笑)。そして、待ってました!
まずはイ・ミョンセ監督から登場。そして黒いドレスのハ・ジウォンちゃんが登場!わぁ~、めっちゃスタイルがいい♪可愛い~!!!!そ・し・て、待ってました我らがカン・ドンウォン!!!!げ、何頭身だよ!!あまりのスタイルの良さに見とれてて洋服とかあまり覚えていない!でもたぶん黒い長いジャケットに白いシャツをあっさりと着こなしていたと思います。髪の毛も短髪ですっきり。くぅ~かっこいい。
会場はなぜかそこまでおお盛り上がりにはならず。え?皆さん誰のファン??あまりのカッコよさに見とれてる?(笑)
そして、まずは監督から挨拶。
「この映画は2つの耳と2つの目を開いて見てください。何が何だか分からない状態で話が進んでいきます。2人が恋に落ちたことも気づかないかもしれません」
そして、ハ・ジウォン。
「会場に入ってきて興奮しました!久しぶりに日本に来れて嬉しいです。この映画は家族のような雰囲気で撮影をしました。剣の先に愛が込められている、、そーゆー映画です。」
そして我らがカン・ドンウォン。
「この映画で『悲しい目』という役を演じているカン・ドンウォンです。この映画は1本の詩のような美しい映画です。」
という感じでサラリと挨拶。ドンウォン君、どうみても緊張している感じです。
そしてインタビューが続きます。
-日本版編集でこだわった点は?-
監督:「日本版では2人の感情・愛に焦点をあてました」
-ラブストーリーの見所は?-
ハ・ジウォン:「敵との愛なのでキスシーンはありません。その代わりに刀を向け合うことで心を通わせる、、そんなラブシーンです。」
-アクションシーンのポイントは?-
カン・ドンウォン:「この映画は単なるアクションではなく、感情のアクションを体で表現しています。」
-日本のファンの印象は?-
カン・ドンウォン:「実は実態をよく知らないのです。日本にファンが何人いるのかとか、、、。良くわからないけどとても嬉しいです。日本のファンは情熱的で可愛い方が多いと思います」
ふむふむ。情熱的で可愛い人が多いね~。どの韓流スターもこの表現使うよね~(笑)、、とあれよあれよという間にマスコミ向けのフォトセッション。立ち姿もかっこいいわ~。見とれること2~3分。。
司会:「それではこれで、、、」
ええええええーもう終わり?20:30。たったの15分しかいないじゃないのよ~!カン・ドンウォンほとんどしゃべってないわっ!もっといろいろ聞いて欲しかった!なんでもいいからずっと立っていた欲しかった(笑)
そして、3人が去ってしまった後はカノンのライブ。今回この映画の日本版イメージソングを歌っているそうです。4月19日にリリースするとか。
そして、いよいよ「デュエリスト」試写会!舞台挨拶つきの試写会の良いところは監督や俳優さんたちのこだわりなどを聞いた後すぐに見れること。いろんな場面に注目をしてみました。まず、ぜ~ったい目をスクリーンから離さないでください!あっと言う間に話が次のシーンに飛びます。あれよあれよと言う間に恋に落ちてます。映像も斬新なので、次から次へのシーンが変わります。監督が言っていたことがよ~く分かりました。
まず、この映画のストーリー性。はっきりいってたいしたストーリーではありません。ご存知「茶母(チェオクの剣)」と原作コミックが同じためめちゃくちゃ話がかぶります。偽金事件、朝廷がからんだ陰謀、、敵同士の愛、、同じです。大きく違うのはハ・ジウォンのキャラクター。これはびっくりしました。おもいきり田舎弁丸出しです。顔の表情さえ違います。「茶母(チェオクの剣)」で演じたあのはかなさはありません。そう、「いなかっぺ」です。そして「男らしい」(笑)それと対象的なのがカン・ドンウォンの役。セリフは少なく、目と立ち姿で演技をしています。なんとも美しい。思い切り目の保養をさせてもらいました。長髪もあのさわやかなお顔立ちだからこそ似合う。そして、剣の舞はあの手足の長さだからこそ様になる。あの「悲しい目」は本当に「悲しい目」でした。あとびっくりしたのが、アン・ソンギ。途中まで気づきませんでした、、私。。。なんかどっかで見たことあるぞ、、と思いながら考えていたらなんとアン・ソンギ!ええ??あんな役ありなの?(笑)キャラくずしまくりです(笑)。
あれよあれよという間に映画が終わりました。いったいどこが日本版なのか韓国版を見ていないので分かりませんでした。そしてエンディングタイトル。はっ!ハ・ジウォンとカン・ドンウォンが歌っている歌ではありませんか!デュエットです。これまたなんと豪華な。。なかなか上手。
とにかく、この映画はストーリーで見るというよりキャスティングと映像美ですね。斬新なカメラワークと映像は見応えあり。そしてそれぞれのキャストが普段とは違った役柄を演じているのにも注目です。
評価:★★★☆☆
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また、次回の来日の際は是非見に行きたいです。
カン・ドンウォンも最近人気出てきてますね。