ソ・ジソプ、ソン・ユリ主演のドラマ「千年の愛」全20話を見ました。韓国では2003年に放送されたSBSの特別企画ドラマ。見る前は思いっきり時代劇ドラマかと思っていました。ところがどっこい、タイムスリップ系。う、そんな非現実的な話だったのね・・。でもタイトル「千年の愛」ということで思いっきりメロドラマ系かと思い見始めました。
1,400年前の百済。南扶余の最後の姫プヨ(ソン・ユリ)と将軍アリ(ソ・ジソプ)は愛し合う中だったが、アリは姫の前で敵で新羅の将軍キム・ユソク(キム・ナムジン)に殺されてしまう。悲しさをこらえられない姫は崖から飛び降り自害する。が、姫は2003年にタイプスリップしていた。そこでアリにそっくりな男性インチョル(ソ・ジソブ2役)と出会う、、が、アリとは全くの別人だった・・。そして姫はキム・ユソクに似た日本人フジワラタツジ(キム・ナムジン2役)とも運命の出会いを果たす。。。
将軍姿のジソプssiはおもいっきしカッコイイです。が、現代の役はかなり微妙です・・・。デザイナーという役柄のせいか?妙な髪形と服装がどうも気になります。色使いも微妙(笑)。なんか夏なのにおもいっきりマフラーみたいの巻いてたり(笑)。。。姫役のソン・ユリちゃんは相変わらず可愛らしい感じで、姫役にはぴったりです。演技は微妙だけど、微妙なだけに姫言葉が生きる。「ヌグニャ?(誰だ?)」(笑)とかね。そして、キム・ユソク役のキム・ナムジン、、、きもいんですけど!(笑)。おもいっきりシャツのボタンを開けてるのはいいんだけど、おへそまで見えそうな勢いだし!(笑)ドラマの中で「きもい。」とか言われていたのがこれまた笑える。
そしてこのドラマの最大の魅力?はなんといってもドラマで出てくる「日本」という国の設定と日本語!フジワラタツジという日本人役でキム・ナムジンが演じていますが、、おーーーい。日本語じぇんじぇん分からないんですけどぉ。日本語の字幕出してもらいたいくらい(笑)、むしろ韓国語で出ている字幕読んだ方がよく分かる(笑)。かなり日本語のシーンが多くて見ていて途中疲れます。そして「日本」がたびたび登場しますが、あれは絶対日本ロケはやってないね~(笑)。いつも「日本」が映るときはサトームセン?の本店なんですけど・・・。何故にサトームセン?日本は秋葉原のイメージか?そして、なぜか「忍者」たるものが登場。っていっても普通のスーツを着ていて妙に喧嘩が強いだけなんだけど、日本って本当に現代に「忍者」がいるって思われてる?でもあの忍者、尾行がめっちゃ下手なんですけど・・・(笑)。
いずれにせよ、かなり笑えるドラマでした。そしてストーリーは、、、。20話はちょっと長いかな・・・。全4話くらいで片付きそうな話を無理やりひっぱってる感じがします。途中ソン・ユリちゃんが、ジソプとナムジンの間を行ったりきたり、これはどーでもいいかなぁ。終わり方は納得だけど、、、。結局アリとインチョルって顔が似ていただけでなんの繋がりもないのか、、とか、クムファとコ・ウンビ(キム・サラン2役)もいったい何の繋がりがあったのか、、とかじぇんじぇん分からんし、、、フジワラタツジだけキム・ユソクの子孫??あーー分からん!
ジソプファンにはたまらないシーンがあるでしょうが、、ストーリーとして中途半端なような・・・。
「バリでの出来事」チョ・サンベ役のキム・ハギュンが「おかま」デザイナーとして登場。これは笑えました。
評価:★★☆☆☆
1,400年前の百済。南扶余の最後の姫プヨ(ソン・ユリ)と将軍アリ(ソ・ジソプ)は愛し合う中だったが、アリは姫の前で敵で新羅の将軍キム・ユソク(キム・ナムジン)に殺されてしまう。悲しさをこらえられない姫は崖から飛び降り自害する。が、姫は2003年にタイプスリップしていた。そこでアリにそっくりな男性インチョル(ソ・ジソブ2役)と出会う、、が、アリとは全くの別人だった・・。そして姫はキム・ユソクに似た日本人フジワラタツジ(キム・ナムジン2役)とも運命の出会いを果たす。。。
将軍姿のジソプssiはおもいっきしカッコイイです。が、現代の役はかなり微妙です・・・。デザイナーという役柄のせいか?妙な髪形と服装がどうも気になります。色使いも微妙(笑)。なんか夏なのにおもいっきりマフラーみたいの巻いてたり(笑)。。。姫役のソン・ユリちゃんは相変わらず可愛らしい感じで、姫役にはぴったりです。演技は微妙だけど、微妙なだけに姫言葉が生きる。「ヌグニャ?(誰だ?)」(笑)とかね。そして、キム・ユソク役のキム・ナムジン、、、きもいんですけど!(笑)。おもいっきりシャツのボタンを開けてるのはいいんだけど、おへそまで見えそうな勢いだし!(笑)ドラマの中で「きもい。」とか言われていたのがこれまた笑える。
そしてこのドラマの最大の魅力?はなんといってもドラマで出てくる「日本」という国の設定と日本語!フジワラタツジという日本人役でキム・ナムジンが演じていますが、、おーーーい。日本語じぇんじぇん分からないんですけどぉ。日本語の字幕出してもらいたいくらい(笑)、むしろ韓国語で出ている字幕読んだ方がよく分かる(笑)。かなり日本語のシーンが多くて見ていて途中疲れます。そして「日本」がたびたび登場しますが、あれは絶対日本ロケはやってないね~(笑)。いつも「日本」が映るときはサトームセン?の本店なんですけど・・・。何故にサトームセン?日本は秋葉原のイメージか?そして、なぜか「忍者」たるものが登場。っていっても普通のスーツを着ていて妙に喧嘩が強いだけなんだけど、日本って本当に現代に「忍者」がいるって思われてる?でもあの忍者、尾行がめっちゃ下手なんですけど・・・(笑)。
いずれにせよ、かなり笑えるドラマでした。そしてストーリーは、、、。20話はちょっと長いかな・・・。全4話くらいで片付きそうな話を無理やりひっぱってる感じがします。途中ソン・ユリちゃんが、ジソプとナムジンの間を行ったりきたり、これはどーでもいいかなぁ。終わり方は納得だけど、、、。結局アリとインチョルって顔が似ていただけでなんの繋がりもないのか、、とか、クムファとコ・ウンビ(キム・サラン2役)もいったい何の繋がりがあったのか、、とかじぇんじぇん分からんし、、、フジワラタツジだけキム・ユソクの子孫??あーー分からん!
ジソプファンにはたまらないシーンがあるでしょうが、、ストーリーとして中途半端なような・・・。
「バリでの出来事」チョ・サンベ役のキム・ハギュンが「おかま」デザイナーとして登場。これは笑えました。
評価:★★☆☆☆
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私も2001年のテレ朝の「イブのすべて」から
韓国ドラマを意識してみるようになりました~~
TVK(テレビ神奈川?)などは
冬ソナの前から「ロマンス」などやってましたね。
東京MXもずっと前に「新貴公子」などやっていたんですよ~~
今はどちらかというと韓国映画の方が
関心があるのですが
このドラマもTUTAYAでレンタルしながら
見ています。
ジソプの格好、チンピラ役かと思ってましたが
デザイナーさんだったのですね~~
ソン・ユリがきれいなのと
強いところがおもしろいなと思って
たらたらと見ています。
ちょくちょくおじゃまさせてくださいね。
私、イ・ジョンジェさんのファンです。