りんごの気持ち.blog

信州の四季の景色を散りばめながら書いていきます

コメントができない!

2006-10-30 23:59:36 | こころ模様
またまた、某所にコメントが書き込めない事態になってます。

なので、ここにコメント。
と、言ってもここなら字数を気にしないので、
かなり長いコメントですが。
心当たりの方はこのような次第ですので、よろしくお願いします。

お題(1)「さるなしパイ」
 ここにありますよ、とご案内した
 国道19号線、楢川の「道の駅」へ丁度行く機会がありました。
 店内にパイが見あたらないので、お店の方に尋ねたところ、
 作っている方のお家の都合や、
 地域の学校にお菓子作りの講師を頼まれたりと忙しくなってしまい、
 しばらくお休み中なのだそうです。
 手が空いたら、また販売をすると言うことでした。
 さるなしジャムほか、他のさるなし製品はあったので、
 それでも良ければお立ち寄りくださいませ。 
 パイは、奈良井宿の中にある「こでまり」という喫茶店で
 もしかしたら少しなら出しているかもしれません。

お題(2)「カッテージチーズ」
 鍋に牛乳を入れ、酢かレモン汁を適量入れます。
 いつも計らないのでよくわからないのですが、
 牛乳200CCに対して大さじ1杯くらいかな?
 少しかき混ぜてから沸騰させます。
 勝手に分離するので(分離しなかったら酢などを足してみてください)、
 火を止めて漉します。
 私はコーヒーのドリッパーに濾紙を敷いて、それで漉します。
 残った固形物がカッテージチーズです。
 ポソポソして味がほとんどないので、
 塩やレモン汁で調味すると、食べやすいです。
 コーヒーに入れる小さな生クリームのポーションを入れることもあります。
 鍋に牛乳を入れるときに一緒に調味用の塩を入れると
 まんべんなく味はつきますし、
 以前少しだけ残ってしまったヨーグルトを一緒に入れて
 沸騰・分離させたことがありますが、
 少ししっとりして、香りもチーズっぽくて、
 なかなかおいしかったです。
 
 分離させた後に残った水分は乳清と呼ばれるものです。
 栄養価が高く、低脂肪なので、そのまま飲んでも良いと思います。
 分離用に加えた酢酸やクエン酸は、
 牛乳のタンパク質と結合してしまうので、
 乳清には酢臭さはほとんど残りません。 
 

 

「のだめ」ですけどぉ

2006-10-30 23:21:00 | 映画・演劇・ドラマ・美術
う~ん、今日はおもしろくなかった。
以上。

と書くと素っ気なさ過ぎるので、
何故おもしろく感じられなかったかちょっと考えてみよう。
おもしろい!!と思った人もいたと思うし・・。

飛ばしすぎ?
ご都合主義が過ぎた?
ちょっと強引というか、時間の都合で仕方ないのか、
パターン化、早っ!なのか・・。
かといってあまりゆっくり丁寧にやって、
シリアスになってもまずいんだろうし。
ここまでぐいぐい、イケイケで攻めて息切れしちゃった
(それは観るほうも)というか・・。
原作の漫画はもっと、
人間模様や、音楽や舞台裏の話が描かれているとの友人の話だが・・。

次回以降に期待。

イベリコ豚

2006-10-29 22:54:18 | こころ模様
昨夜は久々に友人とカジュアルなイタリアン・レストランで食事。
正式な商品名は覚えてないけど、
「九条ネギと舞茸のピザ」を1枚と
「イベリコ豚のフェットチーネ・トマトソース」1皿をシェアして。

友人はどう感じたかわからないけど、
ピサはあっさりしすぎだったかな。
オイルが足りない感じでちょっとパサパサしてた。
味噌が添えられてあったけど、うまく調合されてなくて、
ネギの旨み、舞茸の旨みが活かされてなかったのでは?

フェットチーネは、
すでにピザと前菜の「ほうれん草と小エビのサラダ」とで
おなかがいっぱいになっていたので、
半分無理矢理食べたのだけど、味自体はおいしかった。
イベリコ豚の脂がトマトソースと馴染んで、
平打ち麺によく絡んでた。
でもね、イベリコ豚の細切れそのものは、脂~!!が強すぎて・・。
赤身の味は奥の方ではしっかりあるんだけど、
それよりも脂のジュワ~ンが苦手だったな。
大皿から取り分けた2回目はイベリコ豚をよけてしまった。
変な脂臭さはなかったので、
肉の脂が大好きって人には、とっても美味なのかもしれないけど、
私たち二人には・・。
ダシとしては、良いダシが出ていたと思う。

そうそう、この間、某バラエティ番組を見てたら、
その料理コーナーで、「でじる」と連呼してたんだけど、
「出汁」は「ダシ」なのではないだろうか。
「でじる」とも読むのか?

「のだめ」効果?

2006-10-27 01:20:07 | 映画・演劇・ドラマ・美術
ここ数日間、アクセス数が多いです。
「のだめ」記事効果かな?
楽しみに観ている同士、その楽しみを分かち合いたいですよね。
実際に言葉を交わしたり書き込みをしなくても、
幸せな気持ちの交歓があって、膨らんで、とても嬉しいなと思います。

私も「のだめ」に限らず、
「何か」について感動をしたとき、楽しんだとき、
その幸せな気持ちを更に増幅することができるインターネットの良いパワーを
いつもたくさん享受しています。

「チーム・マイナス6%」も、
今、この瞬間にとても大事な、一刻も争う課題ということも、
頭ではわかるのですが、
つい、「幸せな気持ち」が欲しくて、
こうしてパソコンに向かい、夜更かしをし、電気を消費しています。
せめてもと、買い物袋の持参や、ゴミの分別収集や、
人がいない場所のこまめな消灯などを心がけていますが、
どのくらい追いつくことなのか・・。
でも、「便利」「楽しい」を得るためには
別の「便利」「楽しい」を捨てる、ということを
日々の生活の中で少しでも意識して、
出来る範囲で少しでも
実行しなくてはいけないなぁ、していきたいなぁ、と思います。

ちょっとしんどい話しになってきたので、また楽しい話し。

12月の初めにご近所のホールで、
「世界一受けたい授業」や「題名のない音楽会」などにも出演されている
青島広弘志さんが、
「オペラお話コンサート」をされるようです。

オペラを観る機会はあまりないのですが、
楽しくわかりやすいお話を青島さんがしてくれると思うので、
行ってみようと思っています。

指定席ではなく全席自由とのことなので、
当日は少し早めに行って並ばなくてはならないのが、少しおっくうですが。

http://waiwai.city.shiojiri.nagano.jp/html/raisin/new/20061203.html

打楽器のための作品集

2006-10-25 22:15:22 | 音楽
今夜は、
武満徹ミニアチュールⅢ「打楽器のための作品集」を聴いています。

「四季」
「ムナーリ・バイ・ムナーリⅠ・Ⅱ」
「トゥワード」

なんだか、先週から全身がだるく、
今日は心までだるく、
嫌~な感じです。
風邪かもと思ったり、
何か別の重大な病の前触れ?と疑ったり・・。
結局、ちょっと疲れているのかもしれません。

こんな時は無彩色な音楽が欲しいと、
このCDを選びました。

初めこそ「白い空間と墨」のようなイメージで始まったのですが、
次第に音の中にいろんな色が見えてきました。
淡い、いろんな色です。
それらがぼーっと浮かんできたり、重なったり、流れたり、渦を巻いたり・・。
次第にくすんだ色も見えてきます。
ぼんやりとした靄のような空気に振り下ろされる
真っ直ぐな短い銀色とかも。

何故、武満さんの曲はこんなにも色を感じさせるのか・・。

少し正気に戻った気がします。

初セーター

2006-10-25 00:08:21 | 四季の移ろい
今日の最高気温は15度との朝の天気予報だった。

今シーズン初のセーターは、
いきなり冬モード全開で、タートル部分が二つ折りのものをチョイス。
更に朝のうちはカーディガンも羽織っていた。

すれ違う人が一様に、え!もう?的な顔をするのが嫌だったけど、
自分が温かければいいのさ。誰に迷惑かけることもなく。
ウォームビズ、推進。



今日の「のだめ」

2006-10-24 00:21:56 | 映画・演劇・ドラマ・美術
「のだめカンタービレ」第2話。

今日も千秋様のパンチが痛快!
うわっ!全力だ、これ。とびっくり。
あの吹っ飛びはCGか?と思ったけど、きっと人形だよね。
全力でのパンチだから漫画チックになるんだね。

あぁ、それにしても、千秋様の着ているシャツが毎回ステキだ。
立ち襟部分が3つボタンのも良かったけど、
細かなピンタックたっぷりのシャツもステキだった。
もっとも着ている人が着ている人なので、余計にステキに見えるんだろうが、
私が男性に生まれ変わるなら、あんなシャツが似合う人になりたい。
毎日楽しいだろうなぁ。

しかし、ヴァイオリンは吹き替え難しいなぁ・・。
ピアノみたいには隠れないものね。
それにしても、いくらなんでも、
腕上がってな~い!!姿勢悪すぎ~!!と、
こちらも漫画チック状態に、笑いながら、大突っ込みを入れてしまった。

今日の主役曲はベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番。
取り上げられる曲はやっぱり気になる。
あと、マーラーの第7番(だったっけ?)とか・・。
きっとヒットするんだろうなぁ。
のだめオーケストラのCDが出たら。

おまけ
「のだめカンタービレ」キャラクターチェックによると、
私のキャラは「千秋さま」タイプとのこと。
え?万事にいーかげんな私が何故???

今日の出来事

2006-10-22 23:01:04 | 四季の移ろい
土曜日
 家事:ひととおり行う 近いうちに裏庭の雑草もぬかなくちゃ
 携帯電話会社:携帯会社移行の準備のため、年間契約の割引利用契約の停止 
        11月に出揃う新機種を確認した上で、新たな会社を決める予定
 車のディーラー:家人につきあって
 外食:大戸屋 とにかく味が大変良く、量も適当で、
    この味でこのお値段で良いの?と一瞬当惑するほどお安く、
    待つのが苦手な地元民も2,30分は覚悟で待つ、人気店。
    関東圏に住む親戚に、その話をしたら、え?とびっくりされた。
    元は池袋の定食屋さんで、関東圏ではチェーン展開をしているとのこと。
    中信地区にあるこの店舗は天井が高くて明るく、
    お洒落なお店作りをしている。
    お盆に1度その親戚を連れて行ったら、
    関東圏の店舗と全然違うと言っていた。

日曜日
 美容院:ヘナのカラーリングとパーマ  
     ヘナは地肌にも髪にも優しく、嫌な臭いがしない 
     元の髪色を活かした染め上がりになるので好き    
     久しぶりのパーマは、薬剤の刺激臭や蒸発成分のせいで涙目
 文具店:来年の卓上カレンダー2種(自宅用、仕事机用)購入
 車のディーラー:家人につきあって試乗
 大型電気店:携帯電話の新契約する会社を決める準備
       実際に様々な機種を手にとって検討       

ツタ葡萄

2006-10-22 02:52:42 | 四季の移ろい
ヘンリーツタの実がこんなに色づきました

燐家との境にある目すき塀一面に誘引したヘンリーツタは
ところどころに実を房にしてつけています
鳥や虫が食べないところをみると
おいしくないのでしょうね

今日は少し摘んで
白い長いお皿に並べ
室内の猫の手が届かない場所にディスプレイしてみました


不審電話

2006-10-20 00:56:35 | こころ模様
「はい、○○です。」
受話器を耳に当てると同時に、つい、名乗ってしまう。
少し前までは名乗るのは当たり前のことだった。
でも、これからは名乗らないでおこう。
家族や知人、友人にもアナウンスしておこう。
そう思わせる今夜の不審な電話。

「はい、○○です。」
「□□と申しますが、△△さんはお帰りになってますか?」
夜の飲食店内のような喧噪を背景に、若い女性の声。
話し方が甘えたような調子で、なんとなく胡散臭い感じ。
「□□さんですか?」
聞き覚えのない名字に、2度ほど確認のために問い返す。
こちらの室内にいる△△に聞こえるように大きめの声で。
△△は、首をひねって、知らない、わからないのゼスチャー。
興味のないセールス電話は、
いつも出た人間がはっきりとお断りをして、取り次がない。
そのため、
「△△さんはお帰りになっていますか?」との重ねての問いに、
帰宅しているとは答えずに、
「どちらの□□さんですか?」と尋ねた。
不審な様子はあるが、
万一、名前だけではこちらが思い出せないだけで、
知り合いだったらもちろん取り次がねば、だし。
そうしたら「奥様ですか?」と来た。
その後、まるで、芝居がかった笑い声で、はっきりと「うふふふふ」と。
で、切れた。

え???
何、ナニ、なに~?

早速電話の様子を指名された本人に報告。
やっぱり、はぁ?の世界。

△△と同姓同名の人が割とご近所にお住まいらしく、
今までも2年に1回くらい、人違いの電話がかかってきていたので、
今回もその類かとも話し合ったが、
それにしても今夜のは、最後の笑い声が今までにないパターンで、
気味が悪いと言う話しになった。
あの電話で、少なくとも、
こちらの電話番号、氏名が確認されてしまい、住所も特定されてしまった。
人違いの誤解のまま、
何かトラブルに巻き込まれる発端になったら嫌だ。
相手は番号非通知だったし、名前も偽名かもしれないし。

電話帳から名前を削除してもらおうか、という案も出た。
名乗ることも止めようと。
しばらくは「振り込め詐欺」などにも用心しなくては。

裁判員制度研修

2006-10-17 23:48:17 | こころ模様
今月末から来月末までに、
飛び飛びで何度か研修の機会がある。

1個めは、まぁ普通の研修。
業務の推進や改善に関すること、知識の習得。

2個目はメンタルヘルス研修。
これに行って却ってストレスを溜めて帰ってくるらしいとの噂。
そんな話しなら時間がもったいない、溜まってる仕事を片付けたいと思うらしい。

3個目の内容も普通の研修。
だが、何故か、
一コマめに裁判員制度についての話しを聞くらしい。
某地方裁判所の所長さんが直々にお話くださるとのこと。
でも、全然普段やってることと関係ないんですけど・・。

どこかから依頼されたのかしら?聞いて欲しいとか、呼んで欲しいとか。
何時誰が指名されるか(何時誰を指名するか)わからないから、
少しでも理解を深めてもらい、
裁判員制度がスムースに運用されるようにということだろうか・・。

個人的には興味は大いにあるが、
それを聞けば仕事にどのように活きていくのか、
企画側はもし、依頼されて企画したとしても、
受講側の、研修を受ける意欲をかき立てていただきたいものだ。
それとも聞いたそれぞれが考えろと言う趣向なのか?
貴重な時間とお金を費やすのだから
それなりの成果を期待して企画するのだろうが・・。
う~ん、謎だ。

「のだめカンタービレ」

2006-10-17 00:06:54 | 映画・演劇・ドラマ・美術
これは、ヒット作だなぁ~。
おもしろかった。
ケリがサイコーに決まってたゾ!

特に玉木宏さんは、はまり役な気がする。
マンガを読んでないので、よくはわからないが、
おぉ!玉木さんって、こんなにカッコ良かったのか?って感じだ。

上野樹里さんも、いいのかな?
スウィングガールズの印象が強かったんだけど、
ちょっと顔が優しげに変わったんだね。

陽の光の中、2台のピアノを演奏する時の二人の表情が良かったな。
あくまでもマンガタッチで。
のだめをシャンプーして、
のだめと千秋様のそれぞれの感想もジャストだったし。
お見事でした。
あと、少なくとも上野さんは、ちゃんと(全部じゃないけど)弾いてるのが、良かった。
動きがあってたように見えたから、部分的には弾いてるよね?

お話し自体は想像しやすいのだけど、
毎週観ちゃうんだろーなぁ。
あ、でも、もうちっと、のだめちゃんを魅力的に書いてね。
ちょっと千秋様がキラキラすぎるので。
それとも、のだめちゃんの活躍はこれからなのかな?
次回以降に更に期待。

ショスタコーヴィチの9番を聴いて

2006-10-16 00:57:14 | 音楽
ずっと借りっぱなしのショスタコ
さすがに返さねば・・。

「バーンスタイン名演集
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番/第9番」
演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック

第5番は小澤征爾さんの指揮でこの夏聴いて、
ちょっと重々しい感じで、
ショスタコ、借りたはいいけど、一体どういうときに聴けばいいんだと、
タイミングを図りかねていた。
今夜思い切って聴いてみたら、
なんか、バーンスタインさんの指揮のって、軽い。
それが良いのか悪いのかわからないけど。
第9番なんて、特に、軽快だぞ~。けっこう楽しいぞ~。
いいのか、これで・・。

いろんなHPを読むと、
ショスタコーヴィチさん(なんとなく「さん」づけ)は、
ソビエト社会主義の体制下に生きて、かなり苦労した人らしい。
音楽家として認められて生きていかなくてはいけないし、
自分の考えもあっただろうし、と、言うことで。

でも、私など単純に考えてしまうのだが、
社会主義だろうと資本主義だろうと、
認められなくては、売れなくては、稼がなくては生きて(食べて)いけなくて、
ついでに富も名声も得られないのは同じではないのだろうか?
なんて思ったりする。
まぁ、「富」と「名声」言っても、
そこが社会主義国と資本主義国では違いが大きいのかもしれないが・・。
あと、「お上に盾突く」態度の表明と許容には、
たぶん大きな違いがあるんだろうなぁとか・・。

でも、音楽ってと言うか、表現って、
常に「お上」にへつらったり、盾突いたりしてるわけじゃないというか、
ほとんどそんなこと意識してないことの方が多い気がするんだけど。
あ、社会主義国家では、
少なくともショスタコーヴィチさんが生きた時代のソ連では、
音楽というのは、国のためにあるものだということだったのか。
今も社会主義国家ではそうなのだろうか。

うーん、じゃぁ、それはやっぱり大変かもしれないなぁ。
でも、そういう社会の中で、教育を受けて育って、生きていれば、
それは当たり前なのかも・・。

それでも、やはり、苦悩した人らしいと言う解釈らしい。
ショスタコーヴィチさんについての、今の解釈って。
それって、
資本主義社会に生きる人間側からの解釈なのでは?と思うが、
そうでもないようで・・。

ショスタコーヴィチさんに限らず、
バッハでも、モーツァルトでも、ショパンでも、
その作曲家の生き方、生きた時代の背景にドラマを感じれば感じるほど
聴く側の想像力がかき立てられるものなのか。

いやいや、それもこれも、曲に魅力があればこそ。
今夜も「名曲よ、楽しい時間をありがとう。」なのでありました。

明日、あ、12時回ったから今夜から
いよいよ「のだめカンタービレ」の始まり始まり~、だね!
マンガ読んだことないけど、観なくては。
番宣スポットだけでも、ナニ、コレ~!?と大盛り上がり。楽しそう!
クラ音もほとんど関係ないみたいだけど。

このチョコが好き

2006-10-14 02:13:51 | 何食べる?
健康番組などでカカオポリフェノール効果が大きく取り上げられ、
俄に高カカオ配合を謳った”大人のチョコ”が
コンビニなどでも文字通り、大きく幅をきかせているけれど、
私は高カカオチョコは苦手だ。
理由はただ一つ。
苦いから。

一時やはり、カカオに含まれるギャバが抗ストレス剤として良いと言われ、
それ系統のチョコも出たが、あれも苦手だ。
理由はただひとつ。
喉との摩擦が痛いから。

健康に良くなくても良いから、
自分がおいしいと思うものを食べたい。
おいしいと思って食べるから、ストレスも和らぐ。
その効果は絶大。

で、昨年からの定番チョコは2種類。
○永「ダース」
 赤箱限定。
 一粒の大きさ、口溶け、ミルク感、大好き。
 ゆっくり溶かしていると、ストレスもすーっと溶けていくのがわかる。  
 箱の大きさが、バッグに入れて歩くのに、大きすぎず、小さすぎず丁度良い。
 お値段も好き。

ドトー○「コーヒービーンズチョコ」
 ホントに炒り豆が入ってて、噛んでも苦すぎない。カリカリと砕ける。
 チョコも類似商品と比べてミルク感強めで、なめらか。
 もう今更コーヒーでは眠気は覚めないけど、
 これを2、3粒噛めば目が覚める。
 一時は
 仕事中のティーブレイク用に、運転中の目覚まし用に、
 自宅での夜更かし用に、3袋常備。
  
大好きだったベルギーのコートドールのチョコレートも、
最近は高カカオ商品しか店頭になくて、
いちばん好きな、赤い小さなミルクチョコが30個入った箱とか、
白地にトレードマークの象さんやロゴが赤で書いてあるミルクチョコが並んでないのは、
とてもとても寂しい。

あかん!

2006-10-12 00:40:41 | こころ模様
書いた記事、アップする前に他ページに移動して、消した!!
はぁ~~~。

ま、寝ます。

よくやることだし・・。

(付記)10/14 am1:08
昨夜は早々に寝てしまい、今夜ブログを開いてみたら、
↓の記事がちゃんとアップされているじゃないですか!
そう、消してしまったと思っていた記事が。
どっちにしろ、たいしたこともない記事だけれど、
それでもそれなりに時間をかけて書いたものが残ったのは
やっぱり嬉しいです。

秋も中盤。
そろそろ紅葉狩りにも良い季節です。