りんごの気持ち.blog

信州の四季の景色を散りばめながら書いていきます

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10月のこんなこと

2017-11-12 18:21:37 | 映画・演劇・ドラマ・美術

9日

 音楽「ペンギン・カフェ来日公演2017」

  スペシャルゲストに大貫妙子さんを迎えて。

  すみません。

  ペンギン・カフェさんって聞いてもまったくピンときませんでした。

  ただただ、大貫妙子さんが松本(の公演だけ)に登場すると知り、

  また、今回を逃したら絶対にお目にかかれない!

  (直接お会いできるわけでは当然ない。)と、

  その気持ちだけで行きました。

  大貫さんは(偶然にも私の目線の先、10m?くらいの場所で)

  ペンギンカフェさんの演奏で、ご自身の曲を3曲歌唱。

  素敵だった~。

  あのお声は日本の宝物です。

  で、ペンギン・カフェさんの曲は

  ドラマ「カルテット」の劇中、ドーナツ・ホールのメンバーが街角で演奏した曲を聞き、

  ようやく、あ~、男子中学生みたいな子たちが乗ってくれた曲だ~!と。

  ゆったりとして温かいステージでした。

 

 15日 

  映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

   劇中で出演者が歌い、

   エンディングでは作詞作曲者である山下達郎さんが歌う

   テーマソング「リ・ボーン」を映画館で感じたくて行きました。

   自分的に近年は、そういうのも多いです。

   衣装や美術が誰か、とか。

   演劇も、演出家が誰かとか。

   もちろん、アクターに興味が持てるかはとても重要ですけど。   

   さて、この映画は想像を超えて素敵な作品でした。

   あそこまでファンタジーとは知らなかった。

   個人的には、クリスマスの頃に観たら、もっともっと良いだろうな~と思いました。

   一人一人の心に大切なプレゼントを届けてくれるような 

   そんな映画でした。

 

18日

 演劇「オーランドー」

  予習で”あらすじ”を読んでもよくわからない。

  ってか、イメージできない。

  それもそのはず?日本で上演されるのは

  今回が(松本がということではないですが)初めてとのこと。

  でも、なんか面白そうってなわけで・・。

  多部未華子さん、小日向文世さん、野間口徹さんほか

  有名俳優さん総勢6名が、時間と国を、性を、行ったり来たり。

  装置もけっこう大篝。

  いや~、これは身体を使う使う。休んでる暇がないです。

  俳優さんって大変だなぁ。すごいなぁ。

  これは演者が同じでも良いし、替えても良いしで、

  再演、再々演しても、かなり楽しいんじゃないかと

  思わせてくれる作品だったと思います。

 

今月は9月下旬、東松本にオープンした大型ショッピングモールに初めて行きました。  

私にとっては日常生活圏外なのですが、そこに行かないと買えない日用品があるため。

混雑のため駐車場に困ると人に聞いていたので、他の用事のために駐車した場所から歩いて移動。

休日だったためもあるのか、いやぁ、ほんと、混んでました。

近くの道路は渋滞で身動きが取れない。逃げ道がない。

ショッピングモール以外の場所に用があり、

その道を、そこに至るまでのただの通路として選択した人にとっては、本当に気の毒です。

特に観光客さんのような方には丁寧な案内が必要でしょうね。

モールは大きく3つに分かれており、

どの館も(と言っても、私には目的の商品を探すために

ウロウロするためだけの観察時間しかなかったのですが)

広くて、テナントが多くて、色と音とで賑やかさに溢れかえって、

まるでアミューズメントパークみたい。

ここは松本か?と、非日常的な感覚。

これは高校生とか、お休みのたびに行っちゃうでしょうね、お金なくても。

いや、老若男女、行きますね。

一通り見るのにも複数日を要しそうですもん。

食べ物屋さんがある館は、特に家族連れが目立ち、行列も発生してました。

私も日用品を買うために、ここには時々行くことになります。

向こう1年くらいは混むだろうなぁ~。

なるべく空いていそうな日を狙って行こうと思います。

少しずつ探検もしてみましょう。

 

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9月のこんなこと

2017-10-29 14:02:28 | 映画・演劇・ドラマ・美術

コンサート

 OMF「ふれあいコンサートⅢ」

 OMF「オーケストラコンサートCプログラム」

  Cプロ、面白かったな。

  グリーグの曲で管楽器を、

  R・シュトラウスの曲で弦楽器を、

  ベートーヴェンの曲でピアノ協奏を堪能。

  セイジオザワ松本フェスティバル2017が無事閉幕。

  良かった 良かった。

  今年は週末を中心にコンサートが組まれたので、

  地元の勤め人や遠来のお客様にとっては鑑賞しやすかったと思う。

  演奏家さんたちにとっては、

  練習日程やスケジュール調整など、

  難しかったのかどうかわからないけれど。

 

映画

 シネマ歌舞伎「四谷怪談」

 「関ケ原」

  「関ケ原」は、平岳大さんが素敵だったぁ~。

  私的に、最優秀助演男優賞を差し上げたい!

  なぁんて、今年はあまり映画観てないのだけど。

  そして、あれだけの馬や人を集めれば、

  衣装などにもお金がかかり、化粧にも時間もかかり、

  当然スタッフさんも大勢必要で、

  時代物、合戦物の映画っていろいろ大変なのだろうなぁ。

  と、改めて思った次第。

  観に行くことで応援しましょう! 

  しかし、この「関ケ原」にはロマンス要素は要らなかったかな。

  その部分のシナリオと配役が私好みではなかったというのが理由。

  違えばOKだったのかもしれない。

 

 演劇

 「庭にはニワトリ二羽にワニ」「キニサクハナノナ」

  塩尻市のレザンホールにて。

  4人の俳優さんが2本の作品を上演してくださった。  

  面白い作品って、

  人数や舞台装置や時間ではないんだな、と、

  改めて思わせてくれた素敵な時間でした。

  特に「キニサクハナノナ」はとっても良かった。

  きっと、ずっと、心に残ります。

 

その他 

 飼っている猫が7月くらいから下痢を繰り返して痩せてもきたので

 8月下旬から動物病院通いを開始。

 3回くらい薬を変えて、ご飯も変えた結果、

 痩せ止まりと毛艶の回復がみられるようになった。

 下痢は止まらないけど、トイレの回数も減った。

 もう14歳だから体調を崩すのは仕方ない部分もあるかな。

 とはいえ、元気でいてね。 

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8月のこんなこと

2017-10-21 17:28:35 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2017 OMF開幕!

 今月は

 ふれあいコンサートⅠ、Ⅱ

 オーケストラコンサートA、Bプログラム を鑑賞。

 今年も無事、皆さんが松本に集うことができて良かったな。

 嬉しいな。

 冷夏で、今一つすっきりしなかったお天気が続いた松本もフェス中はなんとか青空。

 素晴らしい夕焼けを望めた日もあった。

   

31日 

 山下達郎さんツアー@長野会場

 今年のファイナル。

 竹内まりやさんも最後のほうはコーラス隊で参加。

 生まりやさん、初めて見た~。

 そして、ホール内通路、お客さんの前を走る達郎さん!

 きゃー!の連続でありました。

    

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7月のこんなこと

2017-10-21 16:35:04 | 四季の移ろい

15日

 歌舞伎

  「松竹大歌舞伎 中村橋之助改め 八代目中村芝翫襲名披露」興行。

  故・中村勘三郎さんとともに平成中村座の座組で

  しばしば松本へいらしてくださった

  中村芝翫さんの襲名をお祝いする(気持ち)ため参上。

  新・橋之助さんも立派だった。

 

22日

 今シーズン初・山雅戦の観戦。

 結果は勝利!

 でも順位はまだまだ。

 これからもっと頑張ってほしい。

 

この月は人間ドック受診した。

結果はまずまずでホッ。

気が楽になり、つい、帰り道にご褒美で

昔からの憧れブランドの麻のシャツを購入。

今年は5月から麻物を愛用している。

年々麻素材への愛着は深まる。

 

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6月のこんなこと

2017-10-21 16:00:28 | 映画・演劇・ドラマ・美術

3日

 OMFチケット発売日

  ネットを通じて知り合った方の手助けもいただき、

  希望するチケットを、

  日は問えなかったけれど入手することができた。

 

4日

 映画「家族はつらいよ2」

  今作も面白かった。

  たまにこういう作品を観るとホッとする。

  山田監督でないと撮れないよね。

  

11日

 映画「花戦さ」

  華道家元”池坊”が全面協力の映画。

  佐藤浩市さんが千利休を演じた。

  昔、三国連太郎さんが千利休を演じた映画があった。

  息子である佐藤さんが

  映画は違えど同じ千利休役を演じたことは

  ご本人にとっても感慨深かっただろう。

  私的には、佐藤さんにこの役で助演男優賞を差し上げたい。

  

14日

 ステージ「WAHAHA本舗 ラスト3最終伝説」

  せっかく近くで公演されるのだから、の初HAWAHA体験。

  TVでの、え~っ!と、思わす引いてしまう演出でしか知らなかった梅垣さんは、

  歌唱が想像以上に素敵で、

  1曲しか聴けなかったけど、うっとりした。

  

17日

 映画「シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛<やじきた>」

  猿之助さんと染五郎さん、

  そして金太郎くんという豪華な顔合わせ。

  演出は杉原邦生さん。  

 

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5月のこんなこと

2017-08-11 16:36:58 | 気分転換

2017年5月

 中旬

  習い事の発表会があったこの月。

  2月頃から少しずつ準備を重ね、

  発表する型がほぼ決まったのが4月末。

  5月初めに修正して、中旬にようやくお披露目となった。

  季節の移ろいとともに材料を変更せざるを得ない生もの勝負。

  初めての経験することばかりで

  良いも悪いもなかった。

  作品を、普段は何もない、ただの部屋で

  一から仕上げるのはちょっと面倒だったけど、面白かったな。

  回数を重ねると手際よくできるようにはなっても、

  欲が出てくるんだろう。

  もっとこうしたいのに・・と苦しむんだろう。

  生活を楽しくしたい、そのために習い事を始めたんだけど、

  それだけじゃダメかな?

  あぁ、でも、ちょっとなら苦いのもスパイスかもね。

  

 同じく中旬

  4月末からあるきっかけで通い始めた某所は

  とっても居心地が良い落ち着く空間。

  静かで、穏やかで、明るくて、でも明るすぎなくて、空気が通っている。

  樹と 木と 緑と 花と 本と 紙と 音楽 がある。

  あたりが薄暗くなるとオレンジ色の灯火が

  建物や室内や庭を彩る。 

  ここに居ると幼い頃のような

  誰かに守られているような幸せな気持ちになって

  腰掛けた足を無邪気にぶらぶらさせたくなる。

  ずっと居たくなる。

  だから、用事が済んでそこを去らなければならなくなると

  切ない。

  もし、生まれ変わったら ”ここ”になりたい。

  なんて、願ってしまったりする。

 

下旬

 クラフトフェアまつもと2017

  お天気は上々。

  初日に馴染みの作家さんたちに会いに行った。

  お元気な顔を見ると嬉しい。

  もちろん作品に会うのも大きな楽しみだ。

  今年も我が家へ迎えたニューフェイスたちは、

  それぞれが物語を持っている。 

 

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3月から4月のこんなこと

2017-08-06 18:31:23 | 四季の移ろい

遡っての2017年「3月から4月のこんなこと」の前に。

 

8月6日(日)

暑い毎日が続いている。

信州らしいカラリとした暑さでなく、蒸し暑い。

日中暑くても夜になれば多少は涼しく感じるほどまでに下がるはずの気温も

あまり下がらず、湿気も高いので、

残念ながら今のところ、”さわやか信州”ではない。

涼しく感じる要因のひとつの風もほとんど吹かない。

窓を開ければ入ってくるはずの冷涼な空気を望めないので、

締め切って、エアコンと扇風機の、抑制的な機能を駆使して何夜も乗り切っている。

明日は立秋。

少しは風が立つようになるのだろうか。

 

さて、日記代わりのブログ更新をなかなかせずにここまで来てしまった。

6月10日頃に途中までは記して、

そのままにしてあったものに付記して更新することにする。

以下************************************

 

気付けば6月も10日が過ぎ、もうすぐ今年が半分終わる。

数日前に梅雨に入った。

5月下旬は、夕方から真夜の不定時刻に空気の流れが不安定になって、

2回か3回、激しい稲光、雷、暴風雨、雹などがあった。

今は、梅雨と意識するような雨続きの毎日ではなく、

良いような悪いような。

 

遡っての3月のこんなこと。

 この月は年度の締めと新しい年度への準備に明け暮れた。

 新しい年度では公私ともに

 いくつもの役を引き受けることになってしまったが、ここは流れに身を任せて。

 そう言えば、年始めの占いに

 「流れに身を任せなさい」的なことが書かれていたような?

 期せずしてそうなっているのだから、まぁ、良いか。

 

4月

 9日 山下達郎 PERFORMANCE 2017@長野キッセイ文化ホール

    2017ツアーの6本目が当地、松本で。

    当選席は2階。え~?そんな遠いところ?がっかり~。

    と、思いきや、

    当然ステージからは遠かったけど、音、すっごく良かったなぁ。

    全くの無問題。

    それに達郎さん、しっかり2階席にも気配りしてくれたしね。

    そんなときは64歳に向かって、

    アイドルか!って思うくらい、2階席から皆、大騒ぎで手を振る、振る。

    1階席に負けてなかったなぁ。

    楽しみ方を客の方も知ってるんだよね。

    そして、いつもながら、客入れの音楽から客出しの音楽まで、浸れる。

    2016年2月の時の感想はこちら。

    http://blog.goo.ne.jp/kaorinishina/e/05cfbd8c77b172e0821a183df1cfae10

 29日

  劇団コープスの「ひつじ」を観にまつもと市民芸術館屋上ガーデンへ。

  今年は劇団が20周年と言うことで、まつもとでは特別にひつじが「増量」された。

  羊飼いに誘導されてやってきた屋上の牧場は

  暑すぎず涼しすぎず、適度に風も吹いて、素晴らしく良いコンでション。

  あ!知ってる人の顔に似ているひつじが何頭か。

  小さなお客様と大きなお客たちの歓声と悲鳴(?)と笑声と笑顔。

  GWの幕開けにふさわしい、幸せなひととき。

  

  軽食を芸術館近くにあるコーヒー屋さんで摂って

  午後は松本市美術館へ移動。

  特別企画展「堤 清二 セゾン文化、という革命をおこした男。」

  に関連して催されたミニコンサートの奏者はギタリスト、鈴木大介さん。

  「ギターで奏でる武満徹」と題された、当然ながらオール武満プログラム。

  久しぶりに聴いた大介さんの生演奏は、やっぱり私の心を震わせた。

  今思い返してもぐっと来るのが、スゴイ。  

 

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2月のこんなこと

2017-05-07 18:55:26 | 映画・演劇・ドラマ・美術

あっという間に5月。

薫風香る5月。

さて、思い出せるかな、の 2月のこんなこと。

 

映画:「ヒッチコック/トリュフォー」 @塩尻市・東座

 私には難しかった。

 

TV:「銭形警部」(日テレ版のみ)

 鈴木亮平さんあっぱれ! 声と言い、立ち姿と言い、よくやってくれました。

 番組スタッフさんありがとう。

 

舞台:江戸歌舞伎三百九十年 猿若祭二月大歌舞伎 @歌舞伎座

    「門出二人桃太郎」(劇中に三代目中村勘太郎、二代目中村長三郎 初舞台口上)

    「絵本太功記 尼ケ崎閑居の場」

    「梅ごよみ 向島三囲堤上の場から深川仲町裏河岸の場まで」

 松本市に縁のある(縁ができた)中村屋さんのお祝いの舞台ということで、

 バスツアーに参加。

 勘太郎さん、長三郎さんが可愛かった~。

 そして、お二人の初舞台の祝幕に、とにかく感激。

 大好きな表現の仕方。

 観ながら、もしかしたらひびのさんでは?と思い、 

 あんまり良かったので帰宅してからちゃんと調べたら、

 やっぱり、ひびのこづえさん制作だった。

 昨年11月の「LIVE BONE」http://www.mpac.jp/event/dance/17951.html

 も、森山開次さんとひびのこづえさんタッグだったので、喜び勇んで観に行ったのだけど、

 これもとは、知らなかった。

 そして事前に知らなくても、やっぱり好きなものはわかるんだな、と。

 そんなことに満足したりもして。

 演目に関連して歌舞伎座の食堂で売られていた

 岡山の「きびだんご」も良かったな。

 五味太郎さんのイラストが可愛らしく、食感も、味もグッドでした。

 

舞台:「k・テンペスト」 @まつもと市民芸術館

 平場で、役者さんたちの隣で、前で、一緒に夢を見た。

 自分が座った場所とともに記憶に残る、

 実はそんな仕掛けも施された舞台だったのかも。・・かも。  

 

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1月のこんなこと

2017-02-04 15:23:56 | 映画・演劇・ドラマ・美術

今回も舞台、映画、音楽会あたりを中心に記録。

映画

 「金メダル男」

   塩尻市などで撮影されたということで。

   映画の一場面の舞台として使われた塩尻市の映画館「東座」で鑑賞。

   「東座」は初めて行きました。塩尻会館と冠されている名称から、

   昔はここで映画だけでなく、いろんな文化的な催しがお披露目されていたのではないかなと想像。 

   現在は、洋画のミニシアター系の作品(?)の上映とか、

   名画座的なこともしていらっしゃるのかな?

   2月の17日までは「ヒッチコック/トリュフォー」だそうです。

   お!観に行っちゃおうかな。

 「バースデーカード」

   全体の8割以上が諏訪湖周辺で撮影されたということで。

   岡谷市の「スカラ座」で鑑賞。

   正直なところ、どこが映ってるのかな程度の気持ちで観に行ったのだけど、

   なかなか良かった。佳作でした。

   ロケ地ってその作品のベース色になる大切なものなんだなぁと。

   俳優さんたちの素の魅力が引き出されてもいるような配役でもあったかな。

   映画館に行く途中、塩尻峠の「親ゆづりの味」でラーメンを食べてから行きました。

   ここは主人公の同級生がアルバイトをしているお店という設定で

   撮影に使われた場所でもあるのです。

   この日は晴れていて、諏訪湖に面している大きな窓越しに富士山も見えたのが、

   個人的には、お正月らしくて、嬉しかったな。   

 「海賊と呼ばれた男」

  12月の初旬に公開されたけど、

  お正月映画として鑑賞することに決めておいた作品。

  なんと言っても山崎貴監督作品ですし、そりゃ観に行くサ。

  主人公(店主)の熱い生き様。

  店主に惚れ込み、ついていく店員、家族、それぞれの思い。誇り。

  お正月までとっておいて良かった。

  大いに楽しめました。

「阿古屋」

  坂東玉三郎さんの珠玉の芸を観るために。

  シネマ歌舞伎の良いところは、アップがあるところ。

  また、本作品の導入部には、

  床山さん、衣装さんや楽器のメンテナンスをしてくださる方など、

  舞台を支える方々の様子は収められており、

  歌舞伎が、世界に誇る総合舞台芸術の一つであることを再認識したのでした。

  

音楽会

 「サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル」

  毎年開催されている「セイジ・オザワ松本フェスティバル」のメイン会場である

  キッセイ文化ホールにて。

  一昨年、ザ・ハーモニーホールで開催された時に会場で聴き、とっても良かったので。

  今回は大きなホール。

  なので、客席と舞台の間にちょっと距離があり、

  双方の熱が伝わりづらいような気がしてしまいましたが、

  演奏はもちろん、すべすべとまろやかで、且つ燦然と光り輝くものでした。

  今回、舞台上で特に目を引いたのは、パーカッションの竹島さん。

  多種多様な打楽器を打ち鳴らして大活躍でした。

  その動きを見ているだけでも楽しかった。

  パーカッションの音って演劇の舞台に例えると、

  時に主役や脇役でもあるんだけど、

  舞台全体を染め上げたりスポットを当てたりする照明や、

  演出上の音楽全体のようでもあるなぁ、と、またまた感じた次第。

  

演劇

 「茂山千五郎家 花形狂言会 HANAGATA 2017冬の大ツァー」

  狂言は、野村万作さん、萬斎さんのものしか観てこなかった気がしたので

  違う流派(?)のものも、観ておきたいなと鑑賞。

  面白かった!

  技を持った方々が狂言の核心をわかりやすく、

  楽しく、現代風にアレンジもしたりして表現されてました。

  お能本体(?)のことも織り込んでいらして。

  使われる言葉の解説などはなかったのですが、

  会場に来ていた幼いお子さんたちも

  お子さんたちの感性で受け止めて笑っていましたよ。

  その笑い声が、また良かった。大人の笑いも誘っていました。

  秋にまつもと市民芸術館でやっている催し、

  「チャオ!バンビーニ」などで上演されても良いのではないかな、と思いました。

  

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遡っての10月から12月

2017-01-05 01:51:54 | 映画・演劇・ドラマ・美術

前回の続き

 2016年10月

  1日 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会

     指揮:広上淳一、ピアノ:小山美稚恵

  2日 映画「君の名は。」

  6日 狂言「野村万作・野村萬斎 第二回塩尻狂言会」 

  9日 TCアルププロジェクト「人間ども集まれ!」プレイベント

  15日 映画「怒り」

  16日 映画「真田十勇士」

     映画「SCOOP!」

  22日 演劇「人間ども集まれ!」

  23日 映画「何者」

2016年11月

  6日 松本山雅×東京ヴェルディ

  8日 演劇「鱈々」

  11日 映画「映画よ、さようなら」

  18日 映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」

  20日 演劇「かもめ」

  23日 ダンス「LIVE BONE」

  27日 松本山雅×ファジアーノ岡山

2016年12月

  4日 タイヤ交換

  5日 映画「ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン」

  10日 映画「続・深夜食堂」

  11日 演劇「キネマと恋人」

  18日 映画「ダンスの時間」

  23日 映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

     映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

 

さて、この3ヶ月で特に印象深いのは・・

 「新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会」で

 広上さんの指揮を久しぶりに観ることができたこと。楽しかった。

 映画では「怒り」「続・深夜食堂」が良かったな。

 「怒り」は是非、各賞総なめの勢いで。

 「続・深夜食堂」は、賞、というのとは違う次元で大好き。

 前作はアジア各国でも好まれたようだけど、

 今作はヨーロッパでもアメリカでも、受け入れられると思いますです。

 「ビートルズ」は観ることができて、とても嬉しかった。

 ダンス「LIVE BONE」。

 ひびのさんの衣装、森山さんのダンスを 

 松本で、間近で観られるなんて夢のようだった。

 演劇「キネマと恋人」も良かったなぁ。幸せな時間だった。

 濃い3ヶ月。

 

このまとめ的な遡りには「1月から3月」がないけど、

2016年を通して学んだこと。学び直したこと。

”自分の直感を信じろ”。

皆が観に行っているから。評判が良さそうだから。

これは観に行かなきゃダメなんじゃないか。おつきあいで。

・・って、ダメだな。

そういうのをすべて排除することも、

まぁ、なんだかんだあって、できないけども、

2017年は自分の時間をもう少し大切に使おう。

 

そうだ。もう一つ。自分史的に新展開があった。

松本山雅FC応援デビュー からの 複数回観戦~。

面白かった。

来シーズンもたぶん行くだろうと思う。

    

2017年も楽しい一年を過ごせますように。

 

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遡っての4月から9月

2017-01-05 00:13:47 | 映画・演劇・ドラマ・美術

いやはや、いくら遡り日記と言っても

さすがにもうすぐ1年回ってしまうのはマズイ。

ということで、その時の思いはもう置いておいて、

舞台、映画、音楽会あたりを中心に記録しておくことにする。

 

2016年4月

 3日 映画「あやしい彼女」

 16日 タイヤ交換

 29日 映画「レヴェナント 蘇りし者」

2016年5月

 月初め ラーメン博

 5日 演劇「夢の劇-ドリームプレイ」

 10日 映画「64(前編)」

 22日 映画「殿、利息でござる」

 28日 クラフトフェアまつもと

2016年6月

 4日 OMFチケット発売日

 4日 J2サッカー初観戦 松本山雅×北九州ギラヴァンツ

 8日 松本山雅×北海道コンサドーレ札幌

 19日 映画「64(後編)」

 25日 シルク・ドゥ・ソレイユ 初鑑賞(演目:トーテム)

 28日 映画「トゥー・ヤング・トゥー・ダイ」

2016年7月

 2日 歌舞伎ナビ(木下歌舞伎プレトーク的な?)

 3日 映画「アテルイ」

 10日 信州まつもと大歌舞伎(登城行列、東濃地歌舞伎)

 11日 信州まつもと大歌舞伎(コクーン歌舞伎 四谷怪談)

 14日 信州まつもと大歌舞伎(木下歌舞伎 勧進帳)

 16日 信州まつもと大歌舞伎(コクーン歌舞伎 四谷怪談)

2016年8月

 5日 映画「いしぶみ」

 6日 北信濃へ(野尻湖~黒姫童話館、焼きトウモロコシ&焼きカレー)

 7日 田んぼアート 中村屋二人桃太郎襲名記念事業 鑑賞

    浮世絵博物館

 11日 映画「シン・ゴジラ」

     映画「アリス・イン・ワンダーランド」

    映画「ルドルフとイッパイアッテナ」

 18日 OMF オーケストラコンサートAプロ

 19日 OMF オーケストラコンサートBプロ

 20日 OMF ふれあいコンサートⅠ

 27日 OMF ふれあいコンサートⅡ 

2016年9月

 10日 コンドルズ20周年記念超特別大感謝公演

 17日 映画「後妻業の女」

 18日 福田進一・工藤重典 デュオ・リサイタル

 28日 映画「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」

 

さて、この半年で特に印象深いのは・・

 「木下歌舞伎(勧進帳)」 面白かったな~。

 もし、また松本に来てくれたら絶対行く!!

 「コンドルズ20周年~」も良かった~。

 最後の良平さんのソロの時はホール内の状況が神ってた。

 外国映画はあまり観ないけど、「レヴェナント」はお疲れ様でしたで賞。

 いやぁ、大変でしたでしょうね。ホントに。ストーリー的にも見応えもありました。

 邦画はね、「64(前・後編)」が力作だったし、きっと何か賞を取るんだろう。

 (賞取り戦、最終的には10月に観た「怒り」をイチ推しです。)

 でも、自分がリラックスして楽しめるのは

 「トゥー・ヤング・トゥー・ダイ」、「あやしい彼女」、「殿、利息でござる」、

 みたいなのなんだ。

 (あ、これも12月に観たのだから後で記録するけど、「続・深夜食堂」とか、ね。)

 

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遡っての3月

2016-08-16 17:18:49 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2016年3月

14日

 談ス@まつもと市民芸術館

  大植真太郎さん、森山未來さん、平原慎太郎さんの3人によるダンス公演。

  ダンスと言うと音楽に合わせて踊るってイメージなのだけど、

  もっと大きな意味というか、枠、での身体表現、だった。

  音楽はなく、3人のイキで合わせていく感じ。今、この瞬間。

  観ている側も、今、この瞬間を生きている。

  と、シンプルに感じたひととき。

20日

 鈴木大介さんのCD「12Etudes for Guitar Solo」が届いた。

  大介さんオリジナルのエチュード集。

  まず、ジャケットが素敵。うっとり眺めてしまう。

  ギターを弾かない自分なので、

  エチュードをエチュードとして難しく捉えることなく、単純に音の移ろいを楽しむ。

  車を運転しながら。PCに向かいながら。何かをしながら。

  疲れているときのBGMとして。

  「やわらなか出会い」「虚ろな距離」は、聴く度に心が緩む。

  私は三拍子が好きなのだ、やはり、と気付く。

 

21日 

 映画「家族はつらいよ」鑑賞。

  滋味あり、面白かった。

  こういう映画を撮れるのは山田洋次監督しかいないな。

  続編制作が決定し、来年夏に公開になるとのこと。

  8月6日にクランクインだから、もう始まってるんだ。

  行きます!

  http://kazoku-tsuraiyo.jp/

 

月末

 ここ何ヶ月、頸肩腕症候群に悩まされていたけど、限界。

 書類を観ようにも痛くて下を向けず、吐き気までもよおす始末。

 以前通っていた整体院へ通い始めた。

 まさかこの後、7月中旬まで通うはめになるとは。

 違和感を蓄積せず早めに行っておけば、もっと早く済んだのだろうけど。

 しばらく行かずとも良いなと思って1ヶ月後の8月中旬現在、

 また凝りが蓄積中。 

 そんなに姿勢が悪いんだろうか、自分。

 

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遡っての2月

2016-08-07 18:52:20 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2016年2月

 

6日

 コンドルズ公演「GIGANT」@新宿文化センター

  まず、雪、降らなくて良かった。

  2月の公演のチケットを買うのは、天候が心配でいつもドキドキする。

  大雪だと会場まで行けませんモン。

  購入を迷っていたので、席は後ろの方しか取れなかった。

  なので、人形劇はさすがに遠くて・・。オペラグスを持って行くべきだった。

  そういう次第で、細かいところは観られなかったけれども、

  オープニングアクトとして、

  本ステージに先立ってワークショップを受けたのではないかと思われる子どもたちが

  発表会のような、でも、コンドルズのステージにちゃんと繋がるような

  なかなか素敵な、あるいは立派なダンス&パフォーマンスを披露してくれた。

  GIGANTはガリバー旅行記をモチーフに構成されているステージのようだ。

  子ども向けの〇〇全集でしかガリバーを知らなかったのだけど、

  なかなか奥が深そうな物語なのだなぁ。

  子どもも楽しめ、大人もいろいろに思いを巡らしたりする、

  こんな舞台を構成をしてしまう(できてしまう)コンドルズは、やはり素晴らしい。

 

11日  

 山下達郎 パフォーマンス2015-2016@キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)

  そう、やはりこの日も、雪降らなくて良かったなぁ。と言うのが一番の感想。

  来てもらえなかったらどうしよう、行けなかったらどうしよう。

  大雪のせいで過去にお芝居を観に行くことができなかった私は

  ドキドキしてしまうのだ。

  この日は雪に困ると言うことは全くなく、

  LIVEは言うまでもなく素敵だった。

  

  客入れの曲。

  ほんのりと淡く、温かく、煙るように演出されたホールの灯りと

  その向こうに静かに佇まうステージセット。

  パーティーに集っている人たちが談笑しているかのような

  客席の、どこか一体感のあるざわめき。

  演奏が始まる前から達郎さんの世界に浸る。

  ステージの灯りがすっと落ちて・・、

  その瞬間、客席からウォーともワーとも聞こえる歓声と拍手が沸き起こる。

  

  手を振りながら達郎さんやメンバーが去って行く。

  客出しの音楽が流れる。

  ほうっと余韻に包まれた客席で少しだけ時間を過ごして

  私もゆっくりと出口へ向かう。

  と、「今夜の松本が日本一~!」(だったろうか)と

  残っているお客さんも少なくなってきた頃、

  そのうちの誰かが仲間と一緒に、天井に向かって心の声を表した。

  そういう場面に遭遇してのは初めてだったけれど、

  その声が微笑ましいトーンで、なかなか良かった。

 

13日

 映画「シネマ歌舞伎『喜撰』『棒しばり』」

  坂東三津五郎さん・中村時蔵さんの「喜撰」と

  三津五郎さん・中村勘三郞さん・坂東彌十郎さんの「棒しばり」の組み合わせ。

  陽気な演目が2本なので、なんとなくお正月のような気分になって

  ゆったりした気持ちで鑑賞。

  三津五郎さんの芸にも、勘三郞さんの芸にも、

  もう現実の世界では直接接することはできなくなってしまった。

  今度観よう、今度観に行こう、

  そうしている内に、時はどんどん流れて行ってしまう。

  行けるときに行く。会えるときに会いに行く。

  そのタイミングをできるだけ逃さずに。

  ずっと後悔するのだから。

 

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遡っての1月

2016-08-06 18:20:08 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2016年1月

 

5日

 映画「orange」鑑賞。

 コミックも事前に一式買って読んだ。

 松本市が物語の舞台なので。

 おぉ!描かれてる!

 おぉ!映ってる!

 地元民としては、松本に興味を持ってくれたり、

 憧れのような気持ちを持って訪れてくれる方が増えてくれたら嬉しい。

 

9日

 漂流劇「ひょっこりひょうたん島」@まつもと市民芸術館

  漂流というよりも「浮遊」しているような、不思議な時間と空間だったな。

  ぼんやりと白い、夢のような。

  海賊たちとの椅子取りゲームのシーンが好きだった。

  

10日

 稽古事のある段階へ到達した。

 まぁ、ようやくちゃんとスタートラインに立たせていただいた、ということか。 

 

31日

 多部未華子ちゃんが松本に来る!ということで、

 演劇「ツインズ」鑑賞。@まつもと市民芸術館

  これも不思議な設定のお芝居だったなぁ。

  何で”ツインズ”だったんだろう。

  ”ヒト”だけでは地球で生きられない、と言うことなのかな。

 

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遡っての12月

2016-07-18 17:55:36 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2015年12月の記録

19日

 小曽根真クリスマス・ジャズナイト・イン松本 @ザ・ハーモニーホール

  ~日本を代表するジャズ・ミュージシャンの共演でクリスマスを!!~

 

 ”世界の小曽根”と呼ばれるJazzPiano界のスターが来松。

  この方、サイトウ・キネン・フェスティバル(現セイジオザワ・松本フェスティバル)の

  会場でもお見かけしたことがある。

  気さくな感じの方だなぁという印象を受けたのだけれど、

  案の定、ステージでのMCもそのとおりだった。

  陽気で、でも、スマートで華やかな演奏と空気で

  会場をハッピーで満たしてくれた。

  そして、東日本大震災復興支援のチャリティ募金も呼びかけていらした。

  昔のことだけれど、

  西洋ではクリスマスに子どもたちが親からプレゼントをもらう際に、

  自分のおもちゃなどの中から何かを、

  自分より小さな子や恵まれない子に譲るよう選ばせられるのだと聞いた。

  子どもにとって、自分が慣れ親しんだおもちゃから何かを選んで

  人に譲ろうと決断するのは大変なことだ。

  自分が恵まれようとするとき、その幸せに感謝し、

  同時に今は恵まれない環境にある人のことを想って、

  自分にできることを精一杯考え、行うという精神を培う。

  素晴らしいことだなと思ったことだった。

  この日はクリスマスコンサート。

  だから、というわけでなく、小曽根さんはずっと行っているのだろうけれど、

  チャリティ募金の呼びかけに、

  西洋の伝統的なクリスマスの過ごし方を思い出した。 

  

20日

 映画「スターウォーズ フォースの覚醒」

 18日からの公開初日には行けなかったけど、

 「待ってました!」の気持ちで鑑賞。

 もうね、音楽流れるだけでワクワクし、胸の前で小さく拍手。

 エピソード1の主だったメンバー全員が登場してくれたこと、できたことが

 本当に嬉しかった。

 そして、さぁ、また新たな物語が始まる。

 

  

  

 

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