古いものと新しいもの 2016-11-15 20:10:35 | 文楽 葉っぱも色づきました。 久しぶりの文楽です。 今回の席は、前方左側。いつもと違うのは花道があること…しかしこれは第二部の勧進帳で使われるようで、第一部を観る私には関係ないのでした。ちょっと残念。 しかし後で気づいた事ですが、花上野誉碑の志渡寺の段の三味線、素晴らしいと思ったんですけど、明治の豊澤団平がこの曲を上演中に倒れて亡くなったという難曲で、そのエピソードこそが有吉佐和子の『一の糸』のモデルになったとか… 全く、耳福でした。今まで聞いた事ないような。前から6列目で人形遣いの方の表情もよく見えて 、ストーリーこんなにメチャメチャなのになんでか涙が出てくるのでした。眼福でした。 文楽って、ホントにいいものですね〜黒門市場の靴下屋で、普通に接客してたペパー。SF映画の世界はすぐそこだ!